%M |
T |
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B |
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[-]nn | ||||||
P |
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= | BL |
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GR |
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NE |
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PI |
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RE |
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TU |
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YE |
この端末コマンドを使用すると、Natural メッセージ行の位置、保護モード、および色を制御できます。
この端末コマンドは、バッチモードでは無視されます。
この端末コマンドは、Natural の NEXT
または MORE
行にも適用されます。
アプリケーションプログラミングインターフェイス:USR1005N
『ユーティリティ』ドキュメントの「SYSEXT - Natural アプリケーションプログラミングインターフェイス」を参照してください。
このドキュメントでは、次のトピックについて説明します。
コマンド | 機能 |
---|---|
%MT |
メッセージ行は画面の一番上の行に出力されます。 |
%MB |
メッセージ行は画面の一番下の行に出力されます。 |
%M |
現在のメッセージ行の位置を画面の一番上の行から一番下の行に、またはその逆に変更したり、nn 行目から一番下の行に変更したりします。 |
%Mnn
|
メッセージ行を画面の nn 行目に位置付けます。 |
%M-nn |
メッセージ行を画面の下から nn 行目に位置付けます。 行番号 nn または -nn が現在の画面内に存在しない場合、メッセージ行は表示されません。 |
コマンド | 機能 |
---|---|
%MP |
メッセージ行を保護から非保護に、またはその逆に変更します。 |
コマンド | 機能 |
---|---|
%M=color-code |
カラー画面を使用している場合、この端末コマンドを使用すると指定した色でメッセージ行が表示されます。カラーコードの詳細については、セッションパラメータ CD を参照してください。
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『プログラミングガイド』の「メッセージ行の制御 - 端末コマンド %M」も参照してください。