バージョン 4.2.5
 —  システムコマンド  —

SYSFILE

SYSFILE  

WORKFILE

PRINTER

このコマンドは SYSTP ユーティリティの SYSFILE 機能を呼び出します。 使用可能なワークファイルおよび出力ファイルに関する情報が表示されます。

アプリケーションプログラミングインターフェイス:USR1007Nユーティリティ』ドキュメントの「SYSEXT - Natural アプリケーションプログラミングインターフェイス」を参照してください。

SYSFILE コマンド SYSFILE のみ入力した場合は、ワークファイル出力ファイルの割り当てが順次に表示されます。
SYSFILE WORKFILE ワークファイル割り当てが個別に表示されます。
SYSFILE PRINTER 出力ファイル割り当てが個別に表示されます。

詳細については、『ユーティリティ』ドキュメントの「一般的な SYSTP 機能」セクションの「Natural 出力/ワークファイル - SYSFILE」、および『オペレーション』ドキュメントの出力ファイルとワークファイルのサポートに関するプラットフォーム固有情報を参照してください。


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