この Natural プロファイルパラメータは、2 つの画面 I/O 処理間(またバッチモード)で許可される DBMS コールの最大数を指定するために使用します。
可能な設定 | 30 - 32767 |
DBMS コールの最大数。 |
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0 |
MADIO=0 は、制限が適用されないことを示します。
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デフォルト設定 | 512 |
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ダイナミックな指定 | 可 | |
セッション内の指定 | 不可 | |
アプリケーションプログラミングインターフェイス | USR1005N |
『ユーティリティ』ドキュメントの「SYSEXT - Natural アプリケーションプログラミングインターフェイス」を参照してください。 * 推奨。 |
USR1068N *
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指定した制限を超過した場合、Natural プログラムは中断し、ユーザーは Natural エラーメッセージ 1009 を受け取ります。