テキスト | 指定したパスワードが見つかりません。 DB/FNR .../...。 |
[対処] | プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | セキュリティファイルへの不正な Adabas パスワードです。 DB/FNR .../...。 |
[説明] | 指定した Adabas パスワードでは、目的の Adabas セキュリティファイルへの アクセス/更新は認められません。 オープントランザクションは Adabas によってバックアウトされます。 |
[対処] | プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | ユーザーはセキュリティファイルへアクセスを認められていません。 DB/FNR .../...。 |
[説明] | そのファイルは Adabas Security で保護されています。 そのファイルのレコードを削除するには、 正しい Adabas パスワードを指定する必要があります。 オープントランザクションは Adabas によってバックアウトされます。 |
[対処] | プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | パスワードプールがオーバーフローしました。 DB/FNR .../...。 |
[対処] | データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | Adabas ESI インターフェイスのログオンフェイズ 1 が完了しました。 DB/FNR .../...。 |
[説明] | Adabas ESIインターフェイスはログオンのフェイズ 1 を完了し、 フェイズ 2 を要求しました。 |
[対処] | フェイズ 2 ログオン要求を ADAESI に送ります。 |
テキスト | フェイズ 1 ログオンを実行してください。 DB/FNR .../...。 |
[説明] | ESI リモートユーザーは、 フェイズ 1 ログオンを実行する必要があります。 ログオン ID とパスワードが ADAESI に送られます。 |
[対処] | そのプラットフォームには正しい Adabas リンクルーチンが インストールされていません。 レスポンスコードは、ワークステーションの Adabas リンクルーチンによってインターセプトされました。 フェイズ 1 ログオンが実行されます。 |
テキスト | Adabas External-Security-Interface によって、期限切れのパスワードが検出されました。 |
[説明] | Adabas ESI(External Security Interface)によって、 期限切れのパスワードがサーバー上で検出されました。 |
[対処] | 詳細については、『Adabas メッセージおよびコード』を参照してください。 データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | 内部エラーが発生しました。 DB/FNR/Net-Work ID .../.../...。 |
[説明] | 論理 ID が 255 を超えています。 |
[対処] | データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | 内部エラーが発生しました。 DB/FNR/Net-Work ID .../.../...。 |
[説明] | ユーザーバッファ内の ID テーブルインデックスが無効です。 |
[対処] | データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | Adabas の内部コマンドに使用される I/O バッファが無効です。 DB/FNR .../...。 |
[対処] | データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | ID テーブルが見つかりません。 DB/FNR/Net-Work ID .../.../...。 |
[説明] | Adabas、特に Adabas SVC のインストール手順が正しく行われていません。 |
[対処] | データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | 内部コマンドが、ADA V4 ADALINK から発行されました。 DB/FNR .../...。 |
[対処] | データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | Adabas のバージョンが一致しません。 DB/FNR .../...。 |
[説明] | Adabas バージョン 5 の ユーザーバッファまたは AMODE=31 属性をもつ Adabas バージョン 4 の ADALINK から、SVC 04/16 コールを受け取りました。 |
[対処] | データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | コマンドが拒否されました。 DB/FNR .../... Net-Work ID ...。 |
[説明] | Adabas ユーザー出口によってコマンドが拒否されました。 |
[対処] | データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | コマンドが拒否されました。 DB/FNR .../... Net-Work ID ...。 |
[説明] | Adabas ユーザー出口によってコマンドが拒否されました。 |
[対処] | データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | リンクルーチンからのレスポンスコード。 DB/FNR/Subc .../.../...。 |
[説明] | リンクルーチンからのレスポンスコード。 DB/FNR/Subc .../.../...。 詳細な理由については、サブコードを参照してください。 |
[対処] | データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | ATM からのレスポンスコード。 DB/FNR/サブコード .../.../...。 |
[説明] | このレスポンスコードは、Adabas Transaction Manager を使用中の場合にのみ 発生します。 2 グローバルトランザクションはコール可能な状態ではありません。 3 トランザクション ID(XID)のエントリが存在しません。 4 "R" および "J" オプションがサポートされていないか、 またはグローバルトランザクションではありません。 トランザクション ID(XID)が存在しないか、または見つかりませんでした (指定された XID が、この UQE に属していない場合など)。 5 レコードまたはバリューバッファ定義が無効である場合があります (長さサイズが無効など)。 または、バリューバッファの内容が無効である場合があります (トランザクション ID(XID)が無効など)。 6 ユーザーが、更新ユーザーまたは ET ユーザーではないか、 またはグローバルトランザクションに関連しています。 サブコードの詳細については、Adabas のドキュメントを参照してください。 |
[対処] | サブコードの詳細については、Adabas のドキュメントを参照してください。プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | レシービング/リレーノードがコマンド用のバッファを割り付けられません。 DB/FNR .../...。 |
[説明] | レシービング/リレーノードがコマンドを読み込むためのバッファを 割り付けられません。 このレスポンスがくり返し起こる場合は、レシービング/リレーノードの アタッチドバッファプールのサイズを大きくしてください (Net-Work CTCS のドキュメントの実行パラメータ "NAB" を参照)。 Adabas コントロールブロックの ACBADD2 フィールドには、 左端 2 バイトでエラーが発生したノードの ID が含まれています。 |
[対処] | NODE ステートメントの BUFFER パラメータで 割り当てられた短期バッファのサイズを増やすか、 またはデータベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | レシービングノードが SVC 4 コール時に ABEND をインターセプトしました。DB/FNR .../...。 |
[説明] | レシービングノードが Adabas SVC 4 コール時に 異常終了をインターセプトしました。 |
[対処] | データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | リレーノードで CQE の割り付けができません。 DB/FNR .../...。 |
[説明] | リレーノードで CQE の割り付けができません (レシービングノードでの Natural エラー NAT3151 と同じ)。 |
[対処] | データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | CTCS レスポンスコード:ノードのループ。 DB/FNR .../...。 |
[対処] | データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | レシービング/リレーノードで Adabas コマンドがタイムアウト。 DB/FNR .../...。 |
[説明] | レシービング/リレーノードで Adabas コマンドがタイムアウトになりました。 要求に対する応答を待つ時間が、NODE ステートメント または SET オペレータコマンドのいずれかで REPLYTIM= パラメータにより指定された時間を上回りました。 応答は、遅れているか、またはターゲットの異常 または接続リンクの障害が原因で失われている可能性があります。 Entire Net-Work では、Natural プロファイルパラメータ ADAMODE の設定 ADAMODE=0 のみがサポートされています。 |
[対処] | すべての接続をチェックしてエラーを修正するか、Natural プロファイルパラメータ ADAMODE の設定をチェックするか、またはデータベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | Entire Net-Work からのレスポンスコード。 |
[説明] | Entire Net-Work からのレスポンスコード。 |
[対処] | これらのレスポンスコードの意味と用途については、 Entire Net-Work ドキュメントを参照してください。 |
テキスト | Entire Net-Work からのレスポンスコード。 |
[説明] | Entire Net-Work からのレスポンスコード。 |
[対処] | これらのレスポンスコードの意味と用途については、 Entire Net-Work ドキュメントを参照してください。 |
テキスト | Entire Net-Work からのレスポンスコード。 |
[説明] | Entire Net-Work からのレスポンスコード。 |
[対処] | これらのレスポンスコードの意味と用途については、 Entire Net-Work ドキュメントを参照してください。 |
テキスト | SVC やデータベースが UES 使用不可能。 DB/FNR/サブコード .../.../...。 |
[説明] | ADALCO は UES に対応していますが、 - SVC は UES に対応していません (アディション 2 のサブコードが x"01")、または - ターゲットデータベースは UES に対応していません (アディション 2 のサブコードが x"02")。 |
[対処] | Adabas と SVC が V712 レベルであり、 データベースが UES に対応していることを確認してください。 |
テキスト | コマンドキューエレメントが無視されました。ユーザーはすでにアクティブです。DB/FNR .../...。 |
[対処] | 後で再試行するか、または現在のユーザーをキャンセルしてください。 |
テキスト | X/Open XA 指定のプロトコル違反。 DB/FNR .../...。 |
[説明] | X/Open XA 指定によって定義されたプロトコルに違反しています。 例えば、ユーザーが XA トランザクションに対して ET コールを発行しようとすると、 この違反が発生します。 |
[対処] | XA 指定に従ってください。 |
テキスト | Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。 |
[説明] | このレスポンスコードは特定の Adabas ユーザー出口に割り当てられており、その意味は ユーザーによって定義されています。 例えば、 ユーザー出口 4 で発行された ADALOG ログデータフィールドのレスポンスコードのような場合です。 |
[対処] | 詳細については、Adabas ユーザー出口に関する ドキュメントの、ユーザー出口についての説明を参照してください。 |
テキスト | Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。 |
[説明] | このレスポンスコードは特定の Adabas ユーザー出口に割り当てられており、その意味は ユーザーによって定義されています。 例えば、 ユーザー出口 4 で発行された ADALOG ログデータフィールドのレスポンスコードのような場合です。 |
[対処] | 詳細については、Adabas ユーザー出口に関する ドキュメントの、ユーザー出口についての説明を参照してください。 |
テキスト | Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。 |
[説明] | このレスポンスコードは特定の Adabas ユーザー出口に割り当てられており、その意味は ユーザーによって定義されています。 例えば、 ユーザー出口 4 で発行された ADALOG ログデータフィールドのレスポンスコードのような場合です。 |
[対処] | 詳細については、Adabas ユーザー出口に関する ドキュメントの、ユーザー出口についての説明を参照してください。 |
テキスト | Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。 |
[説明] | このレスポンスコードは特定の Adabas ユーザー出口に割り当てられており、その意味は ユーザーによって定義されています。 例えば、 ユーザー出口 4 で発行された ADALOG ログデータフィールドのレスポンスコードのような場合です。 |
[対処] | 詳細については、Adabas ユーザー出口に関する ドキュメントの、ユーザー出口についての説明を参照してください。 |
テキスト | Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。 |
[説明] | このレスポンスコードは特定の Adabas ユーザー出口に割り当てられており、その意味は ユーザーによって定義されています。 例えば、 ユーザー出口 4 で発行された ADALOG ログデータフィールドのレスポンスコードのような場合です。 |
[対処] | 詳細については、Adabas ユーザー出口に関する ドキュメントの、ユーザー出口についての説明を参照してください。 |
テキスト | Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。 |
[説明] | このレスポンスコードは特定の Adabas ユーザー出口に割り当てられており、その意味は ユーザーによって定義されています。 例えば、 ユーザー出口 4 で発行された ADALOG ログデータフィールドのレスポンスコードのような場合です。 |
[対処] | 詳細については、Adabas ユーザー出口に関する ドキュメントの、ユーザー出口についての説明を参照してください。 |
テキスト | Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。 |
[説明] | このレスポンスコードは特定の Adabas ユーザー出口に割り当てられており、その意味は ユーザーによって定義されています。 例えば、 ユーザー出口 4 で発行された ADALOG ログデータフィールドのレスポンスコードのような場合です。 |
[対処] | 詳細については、Adabas ユーザー出口に関する ドキュメントの、ユーザー出口についての説明を参照してください。 |
テキスト | Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。 |
[説明] | このレスポンスコードは特定の Adabas ユーザー出口に割り当てられており、その意味は ユーザーによって定義されています。 例えば、 ユーザー出口 4 で発行された ADALOG ログデータフィールドのレスポンスコードのような場合です。 |
[対処] | 詳細については、Adabas ユーザー出口に関する ドキュメントの、ユーザー出口についての説明を参照してください。 |
テキスト | Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。 |
[説明] | このレスポンスコードは特定の Adabas ユーザー出口に割り当てられており、その意味は ユーザーによって定義されています。 例えば、 ユーザー出口 4 で発行された ADALOG ログデータフィールドのレスポンスコードのような場合です。 |
[対処] | 詳細については、Adabas ユーザー出口に関する ドキュメントの、ユーザー出口についての説明を参照してください。 |
テキスト | ATM にエラー ... が発生しました。 DB/FNR/サブコード .../.../...。 |
[説明] | ATM にエラーが発生しました。 そのエラーコードは、Adabas コントロール ブロックのアディション 2 フィールド内で見つけることができます。 そのレスポンスコードは、アディション 2 フィールドの最初の 2 バイトに ある場合があります。 |
[対処] | エラーコードの意味をチェックしてください。 問題の原因が明確でない場合は、Software AG 技術サポートに連絡してください。 |
テキスト | ATM はレスポンスコード ... を受け取りました。 DB/FNR/Subc。 .../.../...。 |
[説明] | ATM は予期しない Adabas レスポンスコードを受け取りました。 そのサブコードとレスポンスコードは、その順番で、 Adabas コントロールブロックのアディション 2 フィールド内で 見つけることができます。 アディション 2 フィールド内に負の値が表示された場合は、 その補数を手に入れてください。これは、ATMによってプロキシに 返されたレスポンスコードです。 非メインフレームシステムの場合は、 Adabas ドキュメントを参照してレスポンスコードを確認してください。 |
[対処] | Adabas レスポンスコードおよびサブコードの意味をチェックしてください。 問題の原因が明確でない場合は、Software AG 技術サポートに連絡してください。 |
テキスト | ATM トランザクションのステータスエラー ...。 DB/FNR/サブコード .../.../...。 |
[説明] | ATM または TM プロキシが、呼び出し元のトランザクションの ステータスを判断できませんでした。 Adabas コントロールブロックのアディション 2 フィールドの下位(右端)2 バイトに、 ATM エラーが発生した可能性があります。 非メインフレームシステムの場合は、 Adabas ドキュメントを参照してレスポンスコードを確認してください。 |
[対処] | エラーコードが表示されていたら、その意味をチェックしてください。 あるいは、オンラインサービスを使用して、トランザクションのステータスを判断してください。 必要な対処が明確でない場合は、Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | ATM が、要請されていない同期地点要求を受け取りました。 DB/FNR/Subc。 .../.../...。 |
[説明] | ATM または TM プロキシが、要請されていない同期地点要求を 受け取りました。 実行された対処、またはオープンなグローバルトランザクションのステータスは、 Adabas コントロールブロックの アディション 2 フィールドの下位(右端)2 バイト にあるサブコードによって示されます。 非メインフレームシステムの場合は、 Adabas ドキュメントを参照してレスポンスコードを確認してください。 |
[対処] | ATM パラメータモジュールで、 パラメータ TMSYNCMGR および TRNCTL を確認します。 |
テキスト | Adabas Transaction Manager によってレスポンスコードが返されました。 |
[説明] | Adabas Transaction Manager によってレスポンスコードが返されました。 |
[対処] | 詳細については、 Adabas Transaction Manager のドキュメントを参照してください。 |
テキスト | COR からのレスポンスコード。 DB/FNR/サブコード .../.../...。 |
[説明] | このレスポンスコードは、Adabas への System Coordinator(COR) インターフェイスを使用するアドオン製品(Adabas Fastpath、Adabas Vista、 Adabas SAF Security、および Adabas Transaction Manager)間の 通信に問題が発生した場合に発行されます。 1 内部エラーが発生しました。 2 必要なモジュールをロードできませんでした。 これはインストールエラー の可能性があります。 |
[対処] | サブコード 1 については、 Software AG 技術サポートに連絡してください。 サブコード 2 については、 アドオン製品のインストール指示を確認してください。 |
テキスト | ユーティリティコミュニケーションブロック(UCB)がオーバーフローしました。 DB/FNR .../...。 |
[説明] | ユーティリティコミュニケーションブロック(UCB)がオーバーフローしました。 |
[対処] | データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | コミュニケーションブロック内に正しい ID が見つかりません。 DB/FNR .../...。 |
[説明] | ユーティリティコミュニケーションブロック内に正しい ID が見つかりません。 |
[対処] | データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | Adabas Vista からのレスポンスコード。 DB/FNR .../... サブコード ...。 |
[説明] | 詳細については、該当する製品のドキュメントを参照してください。 |
[対処] | 該当するドキュメントの記述に従って操作を進めます。 |
テキスト | ACBX の検証に失敗しました。 DB/FNR/サブコード .../.../...。 |
[説明] | ACBX の検証に失敗しました。 次のサブコードが考えられます。 サブコードの説明 1 サポートされていない ACBX バージョンです 2 UBE なしで ADACBX が指定されました 3 ACBX ファイル番号 > 65,535 4 予約されたフィールドが 0 ではありません 5 ACBX 長が正しくありません |
[対処] | データベース管理者に連絡してください。 |