バージョン 4.2.5
 —  メッセージおよびコード  —

Natural システムエラーメッセージ 3051~3100

NAT3051 :レコードバッファにエラーが検出されました。 DB :1:。

テキスト レコードバッファにエラーが検出されました。 DB ...。
[説明] OP コマンド処理中にレコードバッファでエラーが検出されました。
[対処] OPRB パラメータを変更してレコードバッファを修正します。

NAT3052 :バッファの処理中にエラーが発生しました。 DB/FNR/サブコード :1:/:2:/:3:。

テキスト バッファの処理中にエラーが発生しました。 DB/FNR/サブコード .../.../...。
[説明] レコードバッファ、バリューバッファ、またはサーチバッファの
処理中に次のようなエラーが発生しました。
- P フォーマットフィールドの値がパック 10 進形式でありません。
- U フォーマットフィールドの値がアンパック 10 進形式でありません。
- 可変長フィールドに長さパラメータが指定されていません。
- "no null value"(NC/NN)オプションで定義された
フィールドに、値を保持しないフィールドまたは空値を保持するフィールド
が見つかったか、あるいは、そのような値をフィールドに格納しようとしました。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT3053 :レコードバッファサイズが間違っています。 DB/FNR/サブコード :1:/:2:/:3:。

テキスト レコードバッファサイズが間違っています。 DB/FNR/サブコード .../.../...。
[説明] レコードバッファが、必要なすべての Adabas 値を圧縮形式
で格納するのに小さすぎるか、またはレコードバッファサイズが、
Adabas ですでに設定されているグローバルフォーマット ID
(GFID)のレコードバッファサイズに対応していません。 または ISN バッファが小さすぎます。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。または、GFID が
割り当てられているビューが含まれるローカルデータエリア(LDA)を最初に再カタログ
してから、この LDA を使用するプログラムをすべて再カタログしてください。

NAT3054 :レコードバッファが長すぎます。 DB/サブコード :1:/:2:。

テキスト レコードバッファが長すぎます。 DB/サブコード .../...。
[説明] C3、C5、または ET コマンドのレコードバッファが長すぎます。
最大 2048 バイトをチェックポイントファイルに書き込むことができます。
次のサブコード(16 進)が示される場合があります。
1 C3 コマンドのレコードバッファが長すぎます。
2 C5 コマンドのレコードバッファが長すぎます。
3 ET コマンドのレコードバッファが長すぎます。
[対処] プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。

NAT3055 :変換できません。 DB/FNR/サブコード :1:/:2:/:3:。

テキスト 変換できません。 DB/FNR/サブコード .../.../...。
[説明] 互換性のないデータフォーマットまたはその他の互換性の問題が原因で、
フォーマット変換が実行できませんでした。
読み込み操作を実行中、SQL NULL(NC)オプションで定義された
フィールドに空値が見つかりましたが、フォーマットバッファは
"S"(有意性 NULL)インジケータフィールドを保持していませんでした。 アディション 2 の左端 2 バイトにフィールド名
が含まれ、右端 2 バイトにレコードバッファ内
へのオフセットが含まれる場合があります。
[対処] プログラムのエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。

NAT3056 :ディスクリプタ値が長すぎます。 DB/FNR/サブコード :1:/:2:/:3:。

テキスト ディスクリプタ値が長すぎます。 DB/FNR/サブコード .../.../...。
[説明] 次のいずれかが発生しました:
- ディスクリプタ値が長すぎます。
- 照合値が最大値の 253 バイトを超えました。
サブコード "n" は、照合ディスクリプタ出口番号です。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT3057 :サーチバッファに不正なディスクリプタが指定されました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト サーチバッファに不正なディスクリプタが指定されました。 DB/FNR .../...。
[説明] L9 コマンドのサーチバッファに指定したディスクリプタが正しくありません。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT3058 :フォーマットが見つかりません。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト フォーマットが見つかりません。 DB/FNR .../...。
[説明] フォーマット選択条件内に定義されたフォーマットが見つかりません。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT3059 :サブフィールドのフォーマット変換ができません。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト サブフィールドのフォーマット変換ができません。 DB/FNR .../...。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT3060 :フィールド :4: に構文エラーが検出されました。 DB/FNR/サブコード :1:/:2:/:3:。

テキスト フィールド ... に構文エラーが検出されました。 DB/FNR/サブコード .../.../...。
[説明] フォーマットバッファまたはサーチバッファに構文エラーが検出されました。
通常、アディション 2 フィールドの最初の 2 バイトには、
エラーが検出されたときに調査中だった 2 文字が含まれます。
エラーの詳細については、(アディション 2
フィールドの右端 2 バイトにも格納されている)
サブコードのドキュメントを参照してください。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT3061 :サーチバッファにエラーが検出されました。 DB/FNR/サブコード :1:/:2:/:3:。

テキスト サーチバッファにエラーが検出されました。 DB/FNR/サブコード .../.../...。
[説明] エラーの原因は以下のとおりです。
- 要素の順序が正しくありません。
- 指定フィールドがディスクリプタではありません。
- 添字が指定されていないか、正しくありません。
- 部分条件の結合が正しくありません。
- フォネティックディスクリプタの使用方法が正しくありません。
- ディスクリプタ値の長さが 253 バイトを超えています。
- ファイル番号が正しくありません。
- 範囲の指定が正しくありません。
詳細な理由については、サブコードを参照してください。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT3062 :サーチ/バリューバッファ長が短すぎます。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト サーチ/バリューバッファ長が短すぎます。 DB/FNR .../...。
[説明] サーチおよびバリューバッファ長フィールドに指定した値が、
指定の検索条件の長さを収容するのに十分ではありません。
または、サーチバッファ "." の最初の文字が "." でした。
または、サーチバッファに "." が含まれていません。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT3063 :サーチバッファに指定されたCID値が見つかりません。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト サーチバッファに指定されたCID値が見つかりません。 DB/FNR .../...。
[説明] サーチバッファに指定されたCID値が見つかりません。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT3064 :要求された処理は実行できません。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト 要求された処理は実行できません。 DB/FNR .../...。
[説明] 要求した機能は、Adabas システムファイルに対して実行できません。
[対処] ADAREP 出力レポートでシステムファイルのリストを参照してください。

NAT3065 :内部エラーが発生しました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト 内部エラーが発生しました。 DB/FNR .../...。
[説明] 内部エラーが発生しました。
Adabas ニュークリアスはスペース見積もりにエラーを検出しました。
[対処] データベース管理者に連絡してください。

NAT3066 :変換できないオーナー ID が検出されました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト 変換できないオーナー ID が検出されました。 DB/FNR .../...。
[説明] マルチクライアントファイルでの更新処理中に変換できないオーナー ID が
検出されました。 オーナーID が空白か、長すぎます。
[対処] 詳細については、Adabas ドキュメントを参照してください。

NAT3067 :内部エラーが発生しました。 DB/FNR/サブコード :1:/:2:/:3:。

テキスト 内部エラーが発生しました。 DB/FNR/サブコード .../.../...。
[説明] Adabas Sxコマンドの実行中に内部エラーが発生しました。
または、スーパーフィールド生成中にエラーが発生しました。
[対処] すべての関連情報を取得して、Software AG サポートに連絡してください。

NAT3068 :変換できないオーナー ID か、非ディスクリプタ検索です。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト 変換できないオーナー ID か、非ディスクリプタ検索です。 DB/FNR .../...。
[説明] 次のうち 1 つが原因として考えられます。
- マルチクライアントファイルでの更新処理中に
変換できないオーナー ID が検出されました。 オーナーID が空白か、
長すぎます。
- 検索条件に非ディスクリプタフィールドが使用
されましたが、非ディスクリプタ検索機能はオフに
設定されています(デフォルトは "オン")。
[対処] 任意のマルチクライアントファイルの更新処理でオーナー ID を確認してください。
確認しない場合は、アプリケーションから非ディスクリプタ検索を削除します。

NAT3070 :シーケンシャルコマンドテーブルがオーバーフローしました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト シーケンシャルコマンドテーブルがオーバーフローしました。 DB/FNR .../...。
[説明] データベース管理者は、LQ パラメータに指定している値を大きくするか、
または RC コマンドを使用してエレメントを解放してください。
[対処] データベース管理者に連絡してください。

NAT3071 :ISN 結果リストテーブルがオーバーフローしました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト ISN 結果リストテーブルがオーバーフローしました。 DB/FNR .../...。
[説明] データベース管理者は、LI パラメータに指定している値のサイズを大きくするか、
または RC コマンドを使用してエレメントを解放してください。
[対処] データベース管理者に連絡してください。

NAT3072 :ユーザーキューがオーバーフローしました。 DB/FNR/サブコード :1:/:2:/:3:。

テキスト ユーザーキューがオーバーフローしました。 DB/FNR/サブコード .../.../...。
[説明] ユーザーキューまたはユーザーファイルリストプールでオーバーフローが発生しました。
[対処] NU パラメータの値を大きくするように、
データベース管理者に依頼します。

NAT3073 :ISN 結果リストの WORK データセットがオーバーフローしました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト ISN 結果リストの WORK データセットがオーバーフローしました。 DB/FNR .../...。
[説明] ISN 結果リストを格納する WORK データセットのセクションで
オーバーフローが発生しました。
データベース管理者は、WORK データセットのサイズを大きくするか、
または Adabas セッション中に保存される ISN リストの数を減らします。
[対処] データベース管理者に連絡してください。

NAT3074 :複合 FIND コマンドを処理するためのスペースが WORK データセットにありません。DB/FNR :1:/:2:

テキスト 複合 FIND コマンドを処理するためのスペースが WORK データセットにありません。DB/FNR .../...。
[説明] 複合 FIND コマンドを処理するためのスペースが WORK データセットにありません。
データベース管理者は、WORK データセットのサイズを大きくします。
[対処] データベース管理者に連絡してください。

NAT3075 :使用できる ASSO/DATA エクステントがありません。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト 使用できる ASSO/DATA エクステントがありません。 DB/FNR .../...。
[説明] ファイルでアソシエータまたはデータストレージの
スペース(エクステント)の追加が必要ですが、
最大数である 5 つのエクステントがすでに割り当てられています。
このメッセージは、最後の出力の 25% がまだ使用可能なときに、
最初に発行されます。 このメッセージは無視しないでください。
ファイルの使用可能なスペースがなくなることが示されています。
データベース管理者は、アソシエータまたはデータストレージの
エクステントの再割り当てが必要な場合があります。
[対処] データベース管理者に連絡してください。

NAT3076 :インバーテッドリストのインデックスでオーバーフローが起きました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト インバーテッドリストのインデックスでオーバーフローが起きました。 DB/FNR .../...。
[説明] 最大値は 6 レベルです。
[対処] データベース管理者に連絡してください。

NAT3077 :エクステント用のスペースが十分ではありません。 DB/FNR/サブコード :1:/:2:/:3:。

テキスト エクステント用のスペースが十分ではありません。 DB/FNR/サブコード .../.../...。
[説明] ファイルに新しいアソシエータまたはデータストレージのエクステントが必要でしたが、
そのエクステントで使用できるスペースが十分ではありませんでした。
エラーの詳細については、
サブコードのドキュメントを参照してください。
[対処] データベース管理者に連絡してください。

NAT3078 :AC ファイルは拡張できません。 DB/FNR/サブコード :1:/:2:/:3:。

テキスト AC ファイルは拡張できません。 DB/FNR/サブコード .../.../...。
[説明] 次のいずれかにより、このエラーが発生します。
- AC ファイルは拡張できません。許可されるのは、1 つのファイルエクステントだけです。
- ファイルに 16 MB を超える ISN が存在します。
[対処] データベース管理者に連絡してください。 ファイルが 16 MB の制限に達した場合、
4 バイト ISN オプションのファイル
または拡張ファイルに変換します。

NAT3079 :ADARUN にディスクリプタ出口が指定されていません。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト ADARUN にディスクリプタ出口が指定されていません。 DB/FNR .../...。
[説明] ADARUN に、照合ディスクリプタ出口(サブコード "CDX"n
:n は 1 バイトのバイナリ照合ディスクリプタ出口番号)または
ハイパーディスクリプタ出口("ハイパー出口")が指定されていません。
詳細については、Adabas のドキュメントを参照してください。
[対処] CDXnn または HEXnn パラメータを指定して、ADARUN を再発行するか、
またはデータベース管理者に連絡してください。

NAT3082 :ハイパー出口ルーチンが無効な ISN を返しました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト ハイパー出口ルーチンが無効な ISN を返しました。 DB/FNR .../...。
[説明] ハイパー出口ルーチンが無効な ISN を返しました。
[対処] プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。

NAT3083 :ハイパーテーブルでオーバーフローが発生しました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト ハイパーテーブルでオーバーフローが発生しました。 DB/FNR .../...。
[説明] ハイパーテーブルでオーバーフローが発生しました。
[対処] データベース管理者に連絡してください。

NAT3084 :サブディスクリプタまたはスーパーディスクリプタの値が多すぎます。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト サブディスクリプタまたはスーパーディスクリプタの値が多すぎます。 DB/FNR .../...。
[説明] サブディスクリプタまたはスーパーディスクリプタの値が多すぎます。
[対処] プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。

NAT3085 :UPDATE/ADD RECORD で、ディスクリプタ値が多すぎます。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト UPDATE/ADD RECORD で、ディスクリプタ値が多すぎます。 DB/FNR .../...。
[説明] UPDATE/ADD RECORD コマンドで、ディスクリプタ値が多すぎます。
[対処] プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。

NAT3086 :ハイパーディスクリプタ出口のリターンエラー。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト ハイパーディスクリプタ出口のリターンエラー。 DB/FNR .../...。
[説明] 考えられる理由は次のとおりです。
- パック 10 進のディスクリプタ値に対して、無効な符号が作成されました。
- 無効な長さバイトの値が返されました。
[対処] データベース管理者に連絡してください。

NAT3087 :Adabas バッファプールの長さエラー。 DB/FNR/サブコード :1:/:2:/:3:。

テキスト Adabas バッファプールの長さエラー。 DB/FNR/サブコード .../.../...。
[説明] ADASMP マルチ処理グローバルバッファプールの Adabas バッファプールにエラーが発生しました。
- Adabas バッファプールがロックされています。
Adabas バッファプールが小さすぎるため、
コマンド実行(パラレル)に必要なすべてのブロックを格納できません。
- ADASMP グローバルバッファプールが小さすぎます。
ADASMP の初期化パラメータ LGBP で指定される ADASMP
グローバルバッファプールのサイズは、読み込み/書き込みニュークリアス用の
ADARUN LBP パラメータの 4 倍以上である必要があります。
詳細については、『Adabas DBA リファレンスマニュアル』を参照してください。
[対処] データベース管理者に連絡して LBP または LBP を大きくしてもらってから、
オペレーションを再実行してください。
それでも同じエラーが発生する場合は、Software AG サポートに連絡してください。

NAT3088 :Adabas ワークプールでコアが不足しています。 DB/FNR :1:/:2: サブコード :3:。

テキスト Adabas ワークプールでコアが不足しています。 DB/FNR .../... サブコード ...。
[説明] データベースコマンドの実行中に、ワークプール不足の状況が発生したことが、
Adabas から示されます。 詳細な理由が、
次のサブコードによって示されます。
1 :十分な LWP ワークプールスペースがありません。
2 :コマンドを実行するために必要なスペースまたは
ホールドキューのリソースを取得できませんでした。
4 :ワークプールの更新中にスペースの問題が発生しました。
詳細については、
Adabas のドキュメントを参照してください。
[対処] データベース管理者に連絡してください。

NAT3089 :UQE はすでに使用されています。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト UQE はすでに使用されています。 DB/FNR .../...。
[説明] UQE はすでに使用されていますが、
同一ユーザーに対して同時に 2 つのコマンドを実行しようとしました。
[対処] データベース管理者に連絡してください。

NAT3094 :DDWORKR4 で I/O エラーが発生しました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト DDWORKR4 で I/O エラーが発生しました。 DB/FNR .../...。
[説明] DDWORKR4 で I/O エラーが発生しました。
[対処] データベース管理者に連絡してください。

NAT3095 : WORK LP エリアに I/O エラーが発生しました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト WORK LP エリアに I/O エラーが発生しました。 DB/FNR .../...。
[対処] データベース管理者に連絡してください。

NAT3096 :修復実行中のエラー。 DB/FNR/サブコード :1:/:2:/:3:。

テキスト 修復実行中のエラー。 DB/FNR/サブコード .../.../...。
[説明] ADARES 修復実行中にエラーが発生しました。
[対処] データベース管理者に連絡してください。

NAT3097 :バッファフラッシュ中に I/O エラーが発生しました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト バッファフラッシュ時に I/O エラーが発生しました。 DB/FNR .../...。
[対処] データベース管理者に連絡してください。

NAT3098 :追加しようとした値はすでに存在しています。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト 追加しようとした値はすでに存在しています。 DB/FNR .../...。
[説明] ユニークなディスクリプタにすでに
存在する値を追加しようとしました。
[対処] プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。

NAT3099 :I/O エラーが発生しました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト I/O エラーが発生しました。 DB/FNR .../...。
[対処] データベース管理者に連絡してください。

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