%T+ および %T- - 保護フィールドへのカーソルの位置付け

%T

+

-

次のコマンドオプションを使用できます。

Command 関数
%T+ このコマンドを発行すると、保護フィールドを含む画面の任意の場所にカーソルを置くことができます。ただし保護フィールドは書き込み保護のままです。
%T- このコマンドを使用して、端末コマンド %T+ の設定を解除します。