この Natural プロファイルおよびセッションパラメータでは、バッチモードでの Natural プログラムのコンパイル/実行中にエラーが検出された場合の処理を指定します。
可能な設定 | ON |
Natural は、先頭 2 桁が %% の行が見つかるまで、またはエンドオブファイル条件になるまで、バッチ入力ファイル CMSYNIN および CMOBJIN に対する入力データストリームをフラッシュします。入力ストリームにデータがまだ存在する場合、Natural は %% を含む行の後から再びデータを読み込みます。
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OFF |
Natural は入力ストリームの次のプログラム(またはコマンド)を処理しようとします。
すべての入力が処理されると、Natural はリターンコード 61 で終了し、Natural エラー 9987(実行/コンパイル中にエラーが発生)をバッチ出力ファイルに書き込みます(プロファイルパラメータ |
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デフォルト設定 | OFF |
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ダイナミックな指定 | ○ | ||
セッション内の指定 | ○ | 適用可能なステートメント: | |
適用可能なコマンド: | |||
アプリケーションプログラミングインターフェイス | USR1005N |
『ユーティリティ』ドキュメントの「SYSEXT - Natural アプリケーションプログラミングインターフェイス」を参照してください。 |
注意:
CC
をセッションパラメータ CC
で上書きできます。