テキスト |
ソースワークエリアには現在オブジェクトが存在しません。 |
説明 |
パラメータを指定しないで LIST コマンドを発行すると、 現在ソースワークエリア内に存在するオブジェクトのソースを リストしますが、現在ソースワークエリアは空です。 |
対処 |
LIST コマンドで、リストするオブジェクト名を指定してください。 |
テキスト |
行を選択するための入力値は数値でなればなりません。 |
説明 |
リストするプログラム行は数値で指定しなければなりません。 |
対処 |
行を選択するために数値を入力してください。 |
テキスト |
クロスリファレンスのためのスキャン機能にはスキャン値が必要です。 |
説明 |
値のクロスリファレンスは、値として英数字定数が指定されている場合にのみ 評価できます。 |
対処 |
スキャン値を入力してください。 |
テキスト |
LIST サブコマンドが正しくありません。 |
説明 |
LIST 機能で不正なサブコマンドが指定されました。 HELP コマンドを使用して正しいコマンドの一覧を調べてください。 |
対処 |
正しい LIST サブコマンドを入力してください。 |
テキスト |
クロスリファレンステーブルがオーバーフローしました。 |
説明 |
クロスリファレンスリストを格納するための内部テーブルが 格納できる参照は 240 件までのみです。 しかし、指定された値に対する参照がそれ以上存在します。 |
対処 |
参照する値をもっと特定のものに絞り込んでください。 |
テキスト |
行番号が範囲外なので、1 行目からリストします。 |
説明 |
プログラム内に存在しない行番号が指定されました。 LIST 機能は、プログラムを先頭からリストします。 |
対処 |
正しい行番号を入力してください。 |
テキスト |
プログラムが異常終了しました。 |
説明 |
バッチモードで、プログラムの実行が異常終了しました。 エラーの原因がこのメッセージの上のバッチ出力リストに表示されます。 |
対処 |
出力リストでエラーの原因を参照してください。 |
テキスト |
スキャンは、アクティブなオブジェクトリストで選択されたオブジェクトに対してのみ可能です。 |
説明 |
スキャンは、アクティブなオブジェクトリストでマークされたオブジェクトに対して動作します。 |
対処 |
オブジェクトを選択して、オブジェクトリストをアクティブにしてください。 |
テキスト |
選択した番号は範囲内にありません。 |
説明 |
選択するために表示されたファイル名の中の ファイルのみが参照可能です。 指定された番号は表示された番号の中にありません。 |
対処 |
正しい選択番号を入力します。 |
テキスト |
行番号が数値でないので、初めからリストします。 |
説明 |
行番号として指定された値が数値ではありません。 プログラムは最初からリストされます。 |
対処 |
行を選択するために正しい番号を入力してください。 |
テキスト |
実際の行番号より大きい行番号が開始行番号に指定されました。 |
説明 |
プログラム内に存在する最大行番号より大きな行番号が、 位置決めのために指定されました。 プログラムは最初からリストされます。 |
対処 |
正しい行番号を入力してください。 |
テキスト |
選択されたプログラムが、指定されたライブラリに存在しません。 |
説明 |
指定された名前のプログラムが、指定されたライブラリに存在しません。 |
対処 |
正しいプログラム名を入力してください。 |
テキスト |
編集するために選択できるプログラムは 1 つだけです。 |
説明 |
選択メニューでは、編集するために選択できるプログラムは 1 つのみです。 カタログ、パージ、スクラッチ、リスト等では、複数プログラムの選択が可能です。 |
対処 |
編集には 1 つのプログラムのみを選択してください。 |
テキスト |
選択された番号は LIST PROGRAM の範囲外です。 |
説明 |
選択メニューに表示されたプログラム番号からのみ選択できます。 |
対処 |
正しい選択番号を入力してください。 |
テキスト |
現ライブラリにはソースプログラムが存在しません。 |
説明 |
|
対処 |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト |
要求されたファイル記述は使用可能ではありません。 |
説明 |
リストするために指定されたファイル記述が存在しません。 |
対処 |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 正しいファイル名を指定してください。 |
テキスト |
要求されたフィールド名が DDM 中にはありません。 |
説明 |
要求されたフィールド名が DDM 中にはありません。 認識されるのは、Natural フィールドのロングネームのみです。 |
対処 |
「--」を入力し、DDMの先頭に移動してください。 |
テキスト |
不正な LIST FILE コマンドです。 |
説明 |
画面分割エディタで使用された LIST FILE コマンドが正しくありません。 |
対処 |
「?」を入力し、ヘルプ機能で正しいコマンドを調べてください。 |
テキスト |
ファイル定義が途中までしかリストされません。 |
説明 |
リストされる DDM のサイズが大きすぎます。 |
対処 |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト |
スキャン値の指定がありません。 |
説明 |
画面分割モードでは、'S SC=' コマンドを入力して スキャンを繰り返す前に 'S SC value' コマンドで スキャン値を指定しなければなりません。 |
対処 |
正しいコマンドを入力してください。 |
テキスト |
ローカルなコマンドのみ許されます。 |
説明 |
アプリケーションのこの部分では、ローカルなコマンドのみ許されます。 |
対処 |
コマンド行のヘルプ機能を使用してください。 |
テキスト |
ライブラリは空です。プログラムが 1 つも削除されませんでした。 |
説明 |
ソースプログラムがないライブラリに対して、PURGE コマンドが発行されました。 |
対処 |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト |
LAST コマンドに対して有効なコマンドがありません。 |
説明 |
LAST コマンドは、最後に発行されたコマンドを表示するために使用されます。 しかし、LAST コマンドの前に発行されたコマンドがありませんでした。 |
対処 |
対処は必要ありません。 |
テキスト |
LAST で要求されたコマンドが有効ではありません。 |
説明 |
LAST コマンドで、特定のコマンドを要求しましたが、 そのコマンドは有効ではありません。 |
対処 |
最後から 9 つ目までに発行したコマンドリストに対して、 'LAST *' コマンドを発行してください。 |
テキスト |
コマンド選択が正しくありません。 |
説明 |
LAST * で呼び出されたウィンドウで、次のコマンドを選択できます。 - 1 つのコマンドを再実行するには、ある文字でコマンドをマークして Enter キーを押すか、 またはカーソルでコマンドをマークして PF5 キーを押します。 - 複数のコマンドを実行するには、再実行する順に番号で コマンドをマークし、Enter キーを押します。 これで、コマンドは番号の昇順に実行されます。 このエラーが発生した原因は次のとおりです。 - 同じ番号を 2 回使用しました。 - または番号のかわりに文字でコマンドのいずれかをマークしました。 |
対処 |
コマンドを正しく選択してください。 |
テキスト |
Only "L" or "V" allowed as values for DO parameter. |
説明 |
DO=L - Data to display have logical order (default).DO=V - Data to display have visual order. |
対処 |
Change value for DO parameter to a valid value. |
テキスト |
Selection list not available for code L. |
説明 |
The function code L lists the required objects in a selection list.The field Selection list should not be used. |
対処 |
Set Selection list to "N" for function code L. |
テキスト |
Object name must be "*" when a Predict set is used. |
説明 |
When the Predict set number is defined, no objects can be defined inthe field Object Name. |
対処 |
Set Object Name to "*". |