Natural システムエラーメッセージ 2401~2450

NAT2401: 処理 :1: は正常に終了しました。

テキスト
処理 :1: は正常に終了しました。
説明
対処

NAT2402: この選択ではクロスリファレンスデータは使用できません。

テキスト
この選択ではクロスリファレンスデータは使用できません。
説明
対処

NAT2403: 参照するプログラムのタイプと呼び出しモードが一致しません。

テキスト
参照するプログラムのタイプと呼び出しモードが一致しません。
説明
正しい組み合せは次のとおりです。
Natural プログラム:FETCH、RUN、STACK、FETCH RETURN
サブプログラム:CALLNAT
サブルーチン:PERFORM
ヘルプルーチン:HELP
マップ:MAP
外部プログラム:CALL
エキスパートモデル:INVESTIGATE
対処

NAT2404: プログラム :1:(タイプ :2:)が見つかりません。

テキスト
プログラム :1:(タイプ :2:)が見つかりません。
説明
対処

NAT2405: 正しい値 :1: を指定してください。

テキスト
正しい値 :1: を指定してください。
説明
対処

NAT2406: データベース上のエラーです。 Adabas レスポンスコード :1:。

テキスト
データベース上のエラーです。 リターンコード =:1:。
説明
Adabas レスポンスコードを受け取りました。
対処

NAT2407: プログラムタイプとデータエリアタイプが一致しません。

テキスト
プログラムタイプとデータエリアタイプが一致しません。
説明
パラメータデータエリアはサブプログラムでのみ使用できます。
対処

NAT2408: データエリア :1:(タイプ :2:)が見つかりません。

テキスト
データエリア :1:(タイプ :2:)が見つかりません。
説明
対処

NAT2409: :1:::2: に有効な値。

テキスト
:1:::2: に有効な値。
説明
対処

NAT2410: 警告::1::2:。

テキスト
警告::1::2:。
説明
内部エラーまたは内部制限のために、
機能が完全には実行されませんでした。
対処

NAT2411: :1: の処理中に内部テーブルがオーバーフローしました。

テキスト
:1: の処理中に内部テーブルがオーバーフローしました。
説明
次の 2 つの異なる状況でこのメッセージが表示されます。
 1.'list programs not referenced starting from one program'(1 つのプログラムから参照されていないプログラムをリスト)機能には、
処理できるオブジェクト数に関していくつかの制限があります。
メッセージに、関連する検索オブジェクトが表示されています。
 2.'operate on sets'(セットでの演算)機能では、UNION(和)や INTERSECTION(積)などの任意の演算の結果が
9999 レコード(約 600000 メンバ)を超えることはできません。
対処

NAT2412: ソートスペースが不足しています。 検索を制限します。 オブジェクト::2:。

テキスト
ソートスペースが不足しています。 検索を制限します。 オブジェクト::1:。
説明
内部ソートのスペースが不足しているため、
出力が完全にソートされません。
メッセージに、関連する検索オブジェクトが表示されています。
対処

NAT2413: :1: が見つかりません。

テキスト
:1: が見つかりません。
説明
対処

NAT2414: コマンド行に構文エラーがあります。

テキスト
コマンド行に構文エラーがあります。
説明
コマンド行に入力された文字列が、
正しい LIST XREF コマンドではありません。
対処

NAT2415: この機能はライブラリ :1: では使用できません。

テキスト
この機能はライブラリ :1: では使用できません。
説明
この機能は、Natural ライブラリのみで使用できます。
対処

NAT2416: レポートを選択してください。

テキスト
レポートを選択してください。
説明
この機能では、少なくとも 1 つのレポートを選択する必要があります。
対処
レポートを選択してください。

NAT2417: PF キーはすでに割り当てられています。

テキスト
PF キーはすでに割り当てられています。
説明
この PF キーは、すでに他の機能に割り当てられています。
対処
この機能には別の PF キーを割り当ててください。

NAT2418: PF キーはすでに 'PFキー表示' 機能に割り当てられています。

テキスト
PF キーはすでに 'PFキー表示' 機能に割り当てられています。
説明
PF キーはすでに 'PF キー表示' 機能に割り当てられています。
'PF キー表示' 機能が 1 つの PF キーに割り当てられると、
他のレベルの対応する PF キーに自動的に割り当てられます。
対処
他の PF キーを選択してください。

NAT2419: このコマンドはオンラインモードでは使用できません。

テキスト
このコマンドはオンラインモードでは使用できません。
説明
選択したそのコマンドは、バッチモードでのみ使用できます。
対処

NAT2420: 有効な値は、*SYSCOB*、*SYSBAL*、*SYSPLI*、および *SYSFOR* です。

テキスト
有効な値は、*SYSCOB*、*SYSBAL*、*SYSPLI*、および *SYSFOR* です。
説明
ライブラリ名が正しくありません。
対処
正しい値を入力します。

NAT2421: プロファイル :1: が更新されました。

テキスト
プロファイル :1: が更新されました。
説明
機能 'プロファイルの更新' が正常に終了しました。
対処

NAT2422: 更新したプロファイルはこのセッションでのみ有効です。

テキスト
更新したプロファイルはこのセッションでのみ有効です。
説明
ユーザーが Predict に定義されていないので、
更新したユーザープロファイルは
このセッションでのみ有効となります。
対処
Predict でユーザー ID を定義するよう、データディクショナリ管理者に
依頼します。

NAT2423: プロファイルは名前 :1: で保存されました。

テキスト
プロファイルは名前 :1: で保存されました。
説明
更新したプロファイルはこの名前で Predict に保存されました。
対処

NAT2424: ヘルプ情報が表示されました。

テキスト
ヘルプ情報が表示されました。
説明
ヘルプシステムが使用されました。
対処

NAT2425: 機能 :1: がエラーで終了しました。

テキスト
機能 :1: がエラーで終了しました。
説明
機能の実行がエラーで終了しました。
対処
エラーをチェックした後、機能を再実行してください。

NAT2426: 名前が :1: のプロファイルが見つかりません。

テキスト
名前が :1: のプロファイルが見つかりません。
説明
選択したプロファイルが、Predict で見つかりません。
対処
別のプロファイルを選択してください。

NAT2427: 入力されたコマンが不明瞭です。

テキスト
入力されたコマンが不明瞭です。
説明
入力されたコマンドが、コマンドプロセッサによって
一意に識別できませんでした。
対処
コマンドを修正してください。

NAT2428: アクティブなライブラリ構造::1:。

テキスト
アクティブなライブラリ構造::1:。
説明
このメッセージは、ユーザーの LIST XREF プロファイル、または
デフォルトのプロファイルに設定されている現在アクティブな
ライブラリ構造を知らせるために表示されます。
対処

NAT2429: :1: セットは :2: でマークされています。

テキスト
:1: セットは :2: でマークされています。
説明
リストされた数のセットは、リストされた処理でマークされています。
対処
処理を完了するには、すでに 'Y' または 'X' でマークされているセットの場合、
'X' または 'Y' で 2 番目をマークしてください。
あるいは、'U' または 'I' でマークされている 2 つ以上のセットでは、
対応する PF キーでアクションを確認してください。

NAT2430: この機能では起動プログラム名を指定する必要があります。

テキスト
起動プログラム名を指定する必要があります。
説明
この機能では、
指定されたプログラムで開始するプログラムの参照/実装を
チェックします。
対処
プログラム名を指定してください。

NAT2432: セットは保存されません。 エディタ :1: のエラーです。

テキスト
セットは保存されません。 エディタのエラー。
説明
Natural エディタの操作で内部エラーが発生しました。
セットを保存できませんでした。
対処

NAT2434: 結果のセットが空です。

テキスト
結果のセットが空です。
説明
実行した演算の結果が空でした。
セットは Predict に保存されませんでした。
対処

NAT2435: セット番号 :1: は保存されました。

テキスト
セットは保存されました。
説明
実行した機能の結果が Predict に保存されたので、
後の演算に使用できます。
対処

NAT2436: 演算は正常に終了しました。

テキスト
演算は正常に終了しました。
説明
対処

NAT2437: ユーザーが Predict に定義されていません。 セットは保存できません。

テキスト
このオプションでは、ユーザーが Predict で定義されている必要があります。
説明
LIST XREF 機能の実行結果を Predict に保存しようとしました。
この操作は、ユーザー ID が Predict に定義されていないと実行できません。
対処
Predict でユーザー ID を定義するよう、データディクショナリ
管理者に依頼します。

NAT2438: 最大数のセットが存在します。 新しいセットを作成できません。

テキスト
最大数のセットが存在します。 新しいセットを作成できません。
説明
Predict バージョン 4.4.1 以降では、ユーザーとアプリケーションごとに
同時に存在できるセット数は最大 99 までです。
4.4.1 より前のバージョンの Predict では、ユーザーとアプリケーションごとに同時に存在できるセット数は
最大 12 までです。
対処
不要となったセットを削除してください。

NAT2439: この処理で * 記号は使用できません。

テキスト
この処理で * 記号は使用できません。
説明
対処
完全なプログラム名を入力してください。

NAT2440: :1: キーワードが定義されていません。

テキスト
キーワードが定義されていません。
説明
キーワードは他のディクショナリのオブジェクトに
割り当てる前に、ディクショナリに定義しておく必要があります。
対処
正しいキーワードを入力してください。または、キーワードを Predict に定義してください。

NAT2441: オブジェクト :1: が正しくありません。

テキスト
オブジェクトが無効です。
説明
存在しないオブジェクトタイプを参照しようとしました。
対処
正しいオブジェクトタイプを入力します。

NAT2442: マップエディタではフリーステータスの整合性チェックのみが許可されています。

テキスト
マップエディタではフリーステータスの整合性チェックのみが許可されています。
説明
フリー 以外のステータス整合性チェックを定義しようとしました。
マップエディタでは、フリー処理ルールのみを定義できます。
対処
ステータス 'フリー' を指定してください。

NAT2443: セットが見つかりません。

テキスト
セットが見つかりません。
説明
Natural メンバのセットは、いくつかの LIST XREF 関数を
使用すると作成できます。
現時点で、このユーザー ID では
このアプリケーションにセットは存在しません。
対処

NAT2444: 24 のキーワードのみがサポートされます。

テキスト
24 のキーワードのみがサポートされます。
説明
1つの Predict エントリに対して 24 を超えるキーワードを
入力することはできません。
対処

NAT2445: キーワードの定義が重複しました。

テキスト
キーワードの定義が重複しました。
説明
1 つの Predict エントリに対して
同一キーワードを 2 回指定することはできません。
対処

NAT2446: ユーザー出口がアクティブですが、SYSLIB で利用できません。

テキスト
ユーザー出口がアクティブですが、SYSLIB で利用できません。
説明
Predict の '特殊機能' で、
整合性チェックのメンテナンスに対するユーザー出口が
マップエディタ内からアクティブになりましたが、
このユーザー出口プログラムを SYSLIB で利用できません。
対処
プログラム SUMPRDEX を SYSLIB にコピーしてください。

NAT2447: 複数のセットが存在しますが、セット番号が指定されませんでした。

テキスト
複数のセットが存在しますが、セット番号が指定されませんでした。
説明
当ユーザーに対して保存されたセットが複数存在します。 カタログ化または格納するセットの番号を指定する必要があります。
対処

NAT2448: 正しい値(CATALOG または STOW)を入力してください。

テキスト
正しい値を入力します。
説明
有効な値は 'CATALOG' または 'STOW' です。
対処

NAT2449: 指定されたセット番号が見つかりません。

テキスト
指定されたセット番号が見つかりません。
説明
対処

NAT2450: 指定された起動プログラムがアプリケーション内に見つかりません。

テキスト
指定された起動プログラムがアプリケーション内に見つかりません。
説明
対処