バージョン 6.3.3
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特定の生成オプションの設定

生成オプションは、3 つのタブに配置され、生成、ビュー、およびパス定義に分類されています。

以下では次のトピックについて説明します。


Natural XML オプションメニューの起動

Start of instruction set Natural XML オプションメニューを起動するには

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Generation

XML で無効な特殊文字は、有効な名前に変換する必要があります。 以下のメニューで、デフォルトの変換設定を必要に応じて変更できます。

フィールドの説明

Counter Separator Character

所属グループ: Additional Fields
デフォルト値: @

Namespace Separator Character ":" WITH

所属グループ: XML Name Replacements
デフォルト値: $

Dot Sign '.' WITH

所属グループ: XML Name Replacements
デフォルト値: /

Plus Sign '+' WITH

所属グループ: XML Variable Name Replacements
デフォルト値: plus

Hash / Number Sign '#' WITH

所属グループ: Natural Variable Name Replacements
デフォルト値: hash

Slash Sign '/' WITH

所属グループ: Natural Variable Name Replacements
デフォルト値: slash

At Sign '@' WITH

所属グループ: Natural Variable Name Replacements
デフォルト値: at

Paragraph Sign '§' WITH

所属グループ: Natural Variable Name Replacements
デフォルト値: para

Ampersand Sign '&' WITH

所属グループ: Natural Variable Name Replacements
デフォルト値: amp

Dollar Sign '$' WITH

所属グループ: Natural Variable Name Replacements
デフォルト値: dollar

Parse Statement

所属グループ: Code Generation
デフォルト値: 選択(はい)

X-Arrays

所属グループ: Code Generation
デフォルト値: 選択(はい)

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Path

[Natural XML Options]の[Path]タブでは、変換に使用するターゲットまたはソース DTD ファイルの場所を定義します。

フィールドの説明

External file

デフォルト値: (現在のライブラリのリソースディレクトリ)

Natural library

デフォルト値: (現在のライブラリ)

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オプションの永続的な保存

[Natural XML Options]のすべての設定は、テキストメンバ XML-INI に書き込まれます。

新しい Natural パッチレベルまたはサービスパックをインストールすると、[Natural XML Options]の設定はすべて上書きされます。

設定を永続的に保持するには、パッチレベルまたはサービスパックをインストールする前に、テキストメンバ XML-INI を FUSER に保存します。

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