生成オプションは、3 つのタブに配置され、生成、ビュー、およびパス定義に分類されています。
以下では次のトピックについて説明します。
Natural XML オプションメニューの起動
Natural XML オプションメニューを起動するには
Generation
XML で無効な特殊文字は、有効な名前に変換する必要があります。 以下のメニューで、デフォルトの変換設定を必要に応じて変更できます。
フィールドの説明
Counter Separator Character
所属グループ: |
Additional Fields |
デフォルト値: |
@ |
Namespace Separator Character ":" WITH
所属グループ: |
XML Name Replacements |
デフォルト値: |
$ |
Dot Sign '.' WITH
所属グループ: |
XML Name Replacements |
デフォルト値: |
/ |
Plus Sign '+' WITH
所属グループ: |
XML Variable Name Replacements |
デフォルト値: |
plus |
Hash / Number Sign '#' WITH
所属グループ: |
Natural Variable Name Replacements |
デフォルト値: |
hash |
Slash Sign '/' WITH
所属グループ: |
Natural Variable Name Replacements |
デフォルト値: |
slash |
At Sign '@' WITH
所属グループ: |
Natural Variable Name Replacements |
デフォルト値: |
at |
Paragraph Sign '§' WITH
所属グループ: |
Natural Variable Name Replacements |
デフォルト値: |
para |
Ampersand Sign '&' WITH
所属グループ: |
Natural Variable Name Replacements |
デフォルト値: |
amp |
Dollar Sign '$' WITH
所属グループ: |
Natural Variable Name Replacements |
デフォルト値: |
dollar |
Parse Statement
所属グループ: |
Code Generation |
デフォルト値: |
選択(はい) |
X-Arrays
所属グループ: |
Code Generation |
デフォルト値: |
選択(はい) |
Path
[Natural XML Options]の[Path]タブでは、変換に使用するターゲットまたはソース DTD ファイルの場所を定義します。
フィールドの説明
External file
デフォルト値: |
(現在のライブラリのリソースディレクトリ) |
Natural library
オプションの永続的な保存
[Natural XML Options]のすべての設定は、テキストメンバ XML-INI に書き込まれます。
新しい Natural パッチレベルまたはサービスパックをインストールすると、[Natural XML Options]の設定はすべて上書きされます。
設定を永続的に保持するには、パッチレベルまたはサービスパックをインストールする前に、テキストメンバ XML-INI を FUSER に保存します。