このドキュメントでは、次のトピックについて説明します。
メニューおよびツールバーのコマンドを表すイメージを定義するために使用されます。
次のプロパティを使用できます。
このインターフェイスの親インターフェイスに移動するために使用します。
Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
---|---|---|
HANDLE OF OBJECT | VT_DISPATCH(INatAutoControlBars) | 取得のみ |
ルートインターフェイスに移動するために使用します。
Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
---|---|---|
HANDLE OF OBJECT | VT_DISPATCH(INatAutoStudio) | 取得のみ |
次のメソッドを使用できます。
ファイルからイメージをロードします。 結果の IPictureDisp
インターフェイスは、例えば、コマンドを INatAutoCommands
コレクションに追加するときにイメージをコマンドに割り当てるために使用できます。 IPictureDisp
は Windows で事前定義されているオートメーションインターフェイスです。
名前 | Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
---|---|---|---|
戻り値 | HANDLE OF OBJECT | VT_DISPATCH(IPictureDisp) | |
ImageFileName | A | VT_BSTR |
ロードされたイメージ。
ロードされるイメージを含むビットマップファイル(.bmp)の完全パスおよびファイル名。