テキスト | UNIX シェルに有効な名前がないため、シェルを起動できません。 |
[説明] |
シェルを起動するには、シェルの名前が定義されている必要があります。 |
[対処] |
NATPARM(NATENV)にシェルの名前を定義してください。 |
テキスト | NATPARM.SAG に指定された外部エディタを起動できませんでした。 |
[説明] |
プログラムエディタとして外部エディタを呼び出しました。 パラメータモジュールで定義された値は、有効なプログラム名ではありません。 |
[対処] |
PATH を含めて正確にエディタの名前を定義してください。 |
テキスト | クリップボードフォーマットの登録に失敗しました。 |
[説明] |
クリップボードフォーマットを登録できませんでした。 |
[対処] |
実行中のプログラム数を減らしてから、操作をやり直してみます。 エラーが再度発生する場合は、 Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | メッセージの表示に失敗しました。 |
[説明] |
メッセージを表示できませんでした。 |
[対処] |
実行中のプログラム数を減らしてから、操作をやり直してみます。 エラーが再度発生する場合は、 Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | ウィンドウクラスの登録に失敗しました。 |
[説明] |
ウィンドウクラスを登録できませんでした。 |
[対処] |
実行中のプログラム数を減らしてから、操作をやり直してみます。 エラーが再度発生する場合は、 Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | ウィンドウの作成に失敗しました。 |
[説明] |
ウィンドウを作成できませんでした。 |
[対処] |
実行中のプログラム数を減らしてから、操作をやり直してみます。 エラーが再度発生する場合は、 Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | デバッグモードがアクティブな間はコマンドを処理できません。 |
[説明] |
Natural プログラムまたはダイアログは、現在デバッグモードで実行されています。 この状況では、入力されたコマンドは処理できません。 |
[対処] |
デバッグモードを停止してから、コマンドを再度入力してください。 |
テキスト | この番号のエラーに関するメッセージテキストがありません。 |
[説明] |
現バージョンの Natural メッセージテキストは、使用している Natural で有効ではありません。 または、メッセージテキストが編集されました。 |
[対処] |
現在のバージョンのメッセージテキストをロードしてください。 |
テキスト | Natural が、プログラムにテーブルタイプを指定できませんでした。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | このライブラリは空です。 |
[説明] |
メンバのないライブラリにログオンしました。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 |
テキスト | ソース名を入力してください。 |
[説明] |
Software AG Editor を使用しない場合は、 オブジェクト名を編集コマンドに指定する必要があります。 |
[対処] |
編集するオブジェクト名を指定して、コマンドを再入力してください。 |
テキスト | Natural ソースエリアで読み込み/編集するには、オブジェクトが大きすぎます。 |
[説明] |
オブジェクトは、読み込み/編集の際に、 Natural ソースエリアに合うサイズである必要があります。 |
[対処] |
Natural ソースエリアをクリアしてください。 または NATPARM プログラムを使用して、ソースエリアのサイズを増やしてください。 |
テキスト | 生成されたオブジェクトに含まれているソースコード行が多すぎます。 |
[説明] |
Natural ソースオブジェクトには、最大で 9999 行を含めることができます。 現在のオブジェクトを表すのに必要なソース行数が、 この制限を超えています。 |
[対処] |
オブジェクトの複雑さを減らして、操作を再試行してください。 |
テキスト | 生成されたプログラム(オブジェクトコード)のバージョンが無効です。 |
[説明] |
生成された Natural プログラムは、 現在の実行環境では実行できません。 次の条件を確認してください。 - 生成されたプログラムのバージョンは、 実行環境のバージョンより高くしないでください。 - Natural バージョン 4.1.1 でカタログされ、 SQL ステートメントを含む生成プログラムは、 Natural バージョン 4.1.2 またはそれ以降の環境では実行できません。 |
[対処] |
アプリケーションを実行する前に、オブジェクトを再カタログしてください。 |
テキスト | 一時出力ファイルへのアクセス時のエラーです。 |
[説明] |
Natural.INI の <TMP_PATH> で指定されたディレクトリに 一時出力ファイルを作成できません。 |
[対処] |
Natural.INI に指定されたパスをチェックしてください。 |
テキスト | 標準入力からの読み込み中にエンドオブファイルが検出されました。 |
[説明] |
Natural は、標準入力端末からの読み込み中にエラーを検出しました。 |
[対処] |
必要な文字すべてを引き渡す Natural の標準入力ストリームを チェックしてください。 |
テキスト | プログラム ... はポータブルではなく、インポートできません。 |
[説明] |
インポートのターゲットプラットフォームでは、生成されたプログラムの フォーマットを処理できませんでした。 生成されたプログラムは、ポータブルなコードの生成をサポートしない Natural バージョンにより作成されました。 また、エンディアンモードがターゲット環境のものと互換性がない環境で プログラムが作成された可能性があります。 |
[対処] |
ポータブルなコードをサポートする Natural バージョンで、 プログラムを再カタログしてください。 |
テキスト | パスの長さが 255 文字を超えています。 |
[説明] |
Natural オブジェクトは、インポート/コピー/移動/名前変更することができませんでした。 ターゲット環境のファイルの結果のパス名が 255 文字を超えたので、 これらの操作は拒否されました。 |
[対処] |
名前を短くして操作を再試行してください。 |
テキスト | パラメータ CO=ON はサポートされていません。 |
[説明] |
CO パラメータが ON に設定されていますが、 この Natural ではサポートされていません。 |
[対処] |
CO を OFF に設定してください。 |
テキスト | ダイアログはすでにアクティブです。 |
[説明] |
ダイアログはすでにアクティブなので、 指定されたダイアログ ID でのダイアログの呼び出しはできません。 |
[対処] |
アクティブなダイアログを呼び出さないようにするために、コール構造をチェックしてください。 |
テキスト | ダイアログが定義されていません。 |
[説明] |
ダイアログとダイアログ ID が定義されていないので、 ダイアログを呼び出せません。 |
[対処] |
コールに指定したダイアログ ID を確認してください。 |
テキスト | FILEDIR.SAG の構造が正しくありません。 |
[説明] |
旧バージョンの Natural での FILEDIR.SAG 構造は、 現バージョンでは認識されません。 |
[対処] |
変換オプションを指定した FTOUCH ユーティリティを使用して、 FILEDIR.SAG を新しいフォーマットに変換してください。 |
テキスト | SyncSort エラー: 状態 ...、エラー番号 ... が発生しました。 |
[説明] |
Natural の SORT ステートメントで呼び出された SyncSort が、 上記のエラーコードで中止されました。 次に示す情報を基に、SyncSort ドキュメントを参照してください。 - 状態 :関数 syncsort() のリターンコード - エラー番号:標準 "エラー番号" 変数値 |
[対処] |
適切な対処については、SyncSort ドキュメントを参照してください。 |
テキスト | リポジトリエラー:トランザクションをバックアウトできませんでした。 |
[説明] |
Natural リポジトリが、 トランザクションをバックアウトするために Natural/C のシステムファイルドライバによって呼び出され、 エラーコードを返しました。 |
[対処] |
環境をチェックしてください。 |
テキスト | リポジトリエラー:トランザクションが完全には実行されませんでした。 |
[説明] |
Natural リポジトリが、 トランザクションを終了するために Natural のシステムファイルドライバによって呼び出され、 エラーコードを返しました。 |
[対処] |
環境をチェックしてください。 |
テキスト | リポジトリエラー:トランザクションを開始できませんでした。 |
[説明] |
Natural リポジトリが、 トランザクションを開始するために Natural/C のシステムファイルドライバによって呼び出され、 エラーコードを返しました。 |
[対処] |
環境をチェックしてください。 |
テキスト | リポジトリエラー:オブジェクトを削除できませんでした。 |
[説明] |
Natural リポジトリが、 オブジェクトを削除するために Natural/C のシステムファイルドライバによって呼び出され、 エラーコードを返しました。 |
[対処] |
環境をチェックしてください。 |
テキスト | リポジトリエラー:オブジェクトをコピー/移動できませんでした。 |
[説明] |
Natural リポジトリが、 オブジェクトをコピー/移動するために Natural/C のシステムファイルドライバによって呼び出され、 エラーコードを返しました。 |
[対処] |
環境をチェックしてください。 |
テキスト | ロックの競合:オブジェクトをロックできませんでした。 |
[説明] |
オブジェクトをロックするために Natural システムファイルが呼び出されましたが、 ロック対象のオブジェクトは別のユーザーによってすでにロックされています。 |
[対処] |
その別のユーザーに、オブジェクトをアンロックするように依頼してください。 |
テキスト | ロックの競合:オブジェクトはロックされていません。 |
[説明] |
ネットワークソフトウェアにエラーが発生したか、または ロックされていると想定したオブジェクトを Natural が解放しようとしました。 |
[対処] |
環境をチェックしてください。 |