バージョン 6.3.3
 —  メッセージおよびコード  —

Natural システムエラーメッセージ 5951~6000

NAT5951 :EPS5951 印刷サーバーはアクティブではありません。

NAT5952 :EPS5952 WRITE レポートの行が指定されていません。

NAT5953 :EPS5953 無効なオブジェクトタイプです。

NAT5954 :EPS5954 "SYSDEF" レコードが見当たりません。

NAT5955 :EPS5955 無効なコマンドデータです。

NAT5956 :EPS5956 無効な宛先データです。

NAT5957 :EPS5957 システムデフォルト上の無効なデータです。

NAT5958 :EPS5958 CLIST レコード内でエラーが発生しました。

NAT5959 :EPS5959 LOG レコード内でエラーが発生しました。

NAT5960 :内部エラー - 無効なファンクションコード(NOMPUT-N)。

NAT5961 :内部エラー - レポートは開かれていません。

NAT5962 :内部エラー - 印刷行の圧縮中にエラー。

NAT5963 :内部エラー - 無効な CC タイプを指定。

NAT5964 :内部エラー - 無効なソースタイプを指定。

NAT5965 :内部エラー - 無効な NAF DBID。

NAT5966 :内部エラー - 無効な NAF FNR。

NAT5967 :内部エラー - 無効な論理プリンタ番号(1-31)。

NAT5968 :内部エラー - 無効なユーザー ID の指定。

NAT5969 :内部エラー - 無効な PROGRAM を指定。

NAT5970 :内部エラー - 無効な LIBRARY を指定。

NAT5971 :内部エラー - 無効な LPF を指定。

NAT5972 :内部エラー - 無効なファンクションコード(NOMPUTQN)。

NAT5973 :NOM コントロールレコードが見当たりません。

NAT5974 : FSPOOL は NOM モニタデフォルト内に定義されていません。

NAT5975 :内部エラー - CMMPP の呼び出し中にエラー。

NAT5981 :無効な値が指定されました(BLKCTRL/BLKSIZE/LRECL)。

テキスト ESY5981 無効な値が指定されました(BLKCTRL/BLKSIZE/LRECL)。
[説明] BLOCK CONTROL、BLOCK SIZE、または RECORD LENGTH に無効な値が指定されました。
[対処] エラーを修正してください。

NAT5982 : ISAM-key の使用中にエラー。

テキスト ESY5982 ISAM-key の使用中にエラー。
[説明] 考えられる理由は次のとおりです。
- DUPEKY=NO の場合に重複したキーが検出されました。
- キーの生成が必要ですが、KEYLEN が 8 バイトより大きいか、
またはデフォルトの KEYPOS がありません。
- ファイルのキー長が 253 バイトより大きくなっています。
- キーが ISAM ファイル内に見つかりません。
- UPDATE-INPLACE=YES の場合にキーが指定されていません。
- 無効なキー順が検出されました。
[対処] パラメータまたはファイル属性をチェックしてください。

NAT5983 ::1: は :2: によりサポートされていません。

テキスト ESY5983 :1: は :2: によりサポートされていません。
[説明] 特別なモードではサポートされない機能があります。
例えば、ビュー EVENTING は、BS2000 のマルチユーザーモードでのみ利用可能です。
エラーテキスト "シングルユーザーモードは EVENTING によりサポートされていません" が表示されます。"
[対処] 可能な対処法はありません。

NAT5984 :サーバーはアクセスするためには認可されません。

テキスト ESY5984 サーバーはアクセスするためには認可されません。
[説明] ESY サーバータスクには、保護属性を備えた様々なオブジェクトに
アクセスする権限がないため、$TSOS はアクセスできません。
[対処] 可能な対処法はありません。

NAT5985 :テープファイルへのアクセスは許可されていません。

テキスト ESY5985 テープファイルへのアクセスは許可されていません。
[説明] テープファイルへのアクセスが要求されましたが、ESY 起動
ファイルにパラメータ TAPES=NO が指定されています。
[対処] ESY の管理者に連絡してください。

NAT5986 : :1: のためのスペースが全然ないか、十分にありません。

テキスト ESY5986 :1: のためのスペースが全然ないか、十分にありません。
[説明] 様々な起動パラメータサイズを超えています。
詳細については、変数テキストを参照してください。
[対処] ESY の管理者に連絡してください。

NAT5987 :ジョブ変数はすでに存在します。

テキスト ESY5987 ジョブ変数はすでに存在します。
[説明] 存在しているジョブ変数は、再割り当てできません。
[対処] 入力値をチェックしてください。

NAT5988 :無効なタスクタイプが検知されました。

テキスト ESY5988 無効なタスクタイプが検知されました。
[説明] タスクタイプは 1 から 7 の間の値でなければなりません。
[対処] プログラムを修正してください。

NAT5989 :無効な ELEMENT を指定。

テキスト ESY5989 無効な ELEMENT を指定。
[説明] 要素名はユニークである必要があります。
[対処] 要素名を修正してください。

NAT5990 :フィールド RECORD は、フォーマットバッファ内で見つかりません。

テキスト ESY5990 フィールド RECORD は、フォーマットバッファ内で見つかりません。
[説明] RECORD フィールドを指定
しないでレコードを読み込もうとしました。
[対処] プログラム内にフィールド RECORD を指定してください。

NAT5991 :未知の製品です。

テキスト ESY5991 未知の製品です。
[説明] 無効な PRODUCT 値が指定されました。
[対処] 正しい製品コードを指定してください。

NAT5992 :要求されたジョブ変数が見つかりません。

テキスト ESY5992 要求されたジョブ変数が見つかりません。
[説明] 要求されたジョブ変数は、カタログされていません。
[対処] 対処は必要ありません。

NAT5993 :ファイルを開くことができません。

テキスト ESY5993 ファイルを開くことができません。
[説明] オープン要求は失敗しました。
[対処] 対処は必要ありません。

NAT5994 :ファイルはボリューム上にありません。

テキスト ESY5994 ファイルはボリューム上にありません。
[説明] 要求されたデータセットは、指定したボリューム上にありません。
[対処] 対処は必要ありません。

NAT5995 :ファイルはカタログ内にありません。

テキスト ESY5995 ファイルはカタログ内にありません。
[説明] このデータセットは、カタログされていません。
[対処] VOLSER を指定するか、またはデータセットをカタログしてください。

NAT5996 :ボリュームはオンラインではありません。

テキスト ESY5996 ボリュームはオンラインではありません。
[説明] 指定されたボリュームは、現在利用可能ではありません。
[対処] オペレータまたはシステムプログラマに連絡してください。

NAT5997 :データセットは PDS またはシーケンシャルではありません。

テキスト ESY5997 データセットは PDS またはシーケンシャルではありません。
[対処] 対処は必要ありません。

NAT5998 : MEMBER が見つかりません。

テキスト ESY5998 MEMBER が見つかりません。
[説明] 要求されたメンバが見つかりませんでした。
[対処] 対処は必要ありません。

NAT5999 : ENTIRE SYSTEM SERVER ノード :1: はアクティブではありません。

テキスト ESY5999 ENTIRE SYSTEM SERVER ノード :1: はアクティブではありません。
[対処] オペレータまたはシステムプログラマに連絡してください。

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