テキスト | 処理はソースプログラムのみに適用されます。 |
[説明] |
選択された機能はオブジェクトプログラムではなく、 ソースプログラムのみに使用することができます。 |
[対処] |
正しい機能を入力してください。 |
テキスト | ライブラリタイプは "S" または "O" のみです。 |
[説明] |
正しいライブラリタイプは、ソースが "S"、オブジェクトが "O" です。 |
[対処] |
正しいライブラリタイプを入力してください。 |
テキスト | 不正なオブジェクトが指定されました。 |
[説明] |
次のオブジェクト・コードのみが有効です。 A - プログラム、マップ、およびデータエリア V - Natural ビュー(DDM) P - エディタ、マップ、およびデバイスのプロファイル E - ユーザーおよびシステムのエラーメッセージテキスト 詳細については、Natural ドキュメントを参照してください。 |
[対処] |
正しいコードを入力してください。 |
テキスト | 正しいライブラリ ID を入力してください。 |
[説明] |
LIST、COPY、MOVE、DELETE の各機能に 対する正しいライブラリ ID を入力してください。 |
[対処] |
正しいライブラリ ID を入力します。 |
テキスト | 正しいコマンドコードを入力してください。 |
[説明] |
正しいコマンドコードは次のとおりです。 P 個々のプログラムの選択 * 選択メニュー ? ヘルプ情報 . 終了 空白 メニューに戻る |
[対処] |
正しいコマンドコードを入力します。 |
テキスト | プログラム名を入力してください。 |
[説明] |
"P" コマンドで個々のプログラムを指定する場合は、正しいプログラム名を 入力してください。 |
[対処] |
正しいプログラム名を入力してください。 |
テキスト | 正しいデータベース ID を入力してください。 |
[説明] |
SYSMAIN 機能では正しいデータベース ID を指定しなければなりません。 指定できるデータベース番号は次のとおりです。 0 :デフォルトのデータベース 1~253 :特定のデータベース |
[対処] |
正しいデータベース番号を入力してください。 |
テキスト | 不正な "新しい名前" が指定されました。 |
[説明] |
ライブラリ(アプリケーション)またはプログラム、あるいはその両方、 データエリア、およびマップに名前を指定するときには、その名前は Natural の命名規則に従っている必要があります。 |
[対処] |
指定したライブラリまたはオブジェクトの名前をチェックし、修正してください。 |
テキスト | システムファイル番号を入力してください。 |
[説明] |
MOVE および COPY コマンドでは、1 から 255 までのシステムファイル番号を 指定してください。 |
[対処] |
正しいシステムファイル番号を入力してください。 |
テキスト | 選択条件により全データが拒否されました。 |
[説明] |
処理のために最初に選択されたデータがすべて拒否されました。 拒否が発生する理由はいくつか考えられます。例えば、 1) オブジェクトタイプが、指定されたオブジェクトタイプと一致しませんでした。 2) 指定されたデータ範囲内にデータがありませんでした。 3) 内部サブルーチン名が別のオブジェクト名としてすでに存在していたので、 サブルーチンが処理できませんでした。 4) REPLACE オプションが "NO" に設定され、 ターゲットライブラリにオブジェクト名がすでに存在していたため、 オブジェクトのコピー/移動/名前変更ができませんでした。 5) RECAT オプションが "ON" では、保存されたオブジェクトが 存在している場合には、カタログ化オブジェクトのみを処理できます。 6) RECATオプションが "ON" では、すでに存在しているカタログ化 オブジェクトと別に、保存されたオブジェクトを処理することはできません。 |
[対処] |
正常に終了しましたが、指定した 選択条件を確認してください。 |
テキスト | 同じ環境に "コピー/移動" はできません。 |
[説明] |
MOVE および COPY 機能では常に、異なる ソース/ターゲット環境を指定しなければなりません (異なる DBID/FNR や異なるライブラリを指定します)。 ただし言語コードが異なれば、エラーテキスト、アプリケーション、 DBID、ファイル番号、およびファイル名(FCT)が、 ソース環境とターゲット環境で同じでもかまいません。 |
[対処] |
異なるターゲットライブラリ、または異なるシステムファイルを入力してください。 |
テキスト | 内部エラーが発生しました。 |
[説明] |
名前のリスト処理中に内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
エラーの内容を書き留めてから、Software AG に連絡してください。 |
テキスト | "移動/コピー" 操作が実行されました。 |
[説明] |
要求された MOVE/COPY 機能が正常に実行されました。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 |
テキスト | 不正なオブジェクトタイプが指定されました。 |
[説明] |
正しくないオブジェクトタイプが 1 つ以上要求されました。 要求する機能に応じて、指定できるオブジェクトタイプが異なります。 プログラム、データエリア、またはマップを処理するときに指定できる オブジェクトタイプコードは、S、N、P、G、L、A、H、C、M、T、Z です。 プロファイルの処理では E、M、D、P を、 エラーメッセージの処理では S、L を指定できます。 オブジェクトタイプコード "*" はすべてのタイプを示します。 |
[対処] |
コードをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | ユーザーの要求によって処理が終了しました。 |
[説明] |
機能の処理中に、ユーザーが処理を中断しました(PF キー、 または "プログラム中断/テスト要求" キーを押すこと、 または前画面で "." を入力することによって)。 |
[対処] |
正常に終了しました。 対処は必要ありません。 |
テキスト | 不正な日付または時刻が指定されました。 |
[説明] |
指定された日付または時刻が正しくありません。 (Natural ドキュメントに記載されているように)日付フォーマットは、 Natural プロファイルパラメータ DTFORM で指定したフォーマットと一致していなければなりません。 月の範囲は 1~12 でなければいけません。 そして、日付は月に対応していなければなりません(閏年を含む)。 時刻フォーマットは HH:II でなければなりません。 |
[対処] |
指定した日付と時刻をチェックして、 フォーマットと範囲の指定が正しいことを確認してください。 |
テキスト | 日付の範囲に誤りがあります。 TO DATE は FROM DATE より大きくなければなりません。 |
[説明] |
FROM DATE は論理的に TO DATE より大きくなってはなりません。 |
[対処] |
日付をチェックし、FROM - TO の範囲を正しく指定してください。 |
テキスト | ライブラリが正常にリストされました。 |
[説明] |
特定のライブラリをリストするように要求されました。 正常に終了した場合は、その要求の 最後にこのメッセージが表示されます。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 |
テキスト | 選択コードの指定が不正です。 |
[説明] |
選択画面で指定された 1 つ以上のコードが正しくありません。 正しいコードは次のとおりです。 I - ディレクトリ情報(カタログ化オブジェクトと保存オブジェクトのいずれか、または両方) L - ソースのリスト(保存オブジェクトのみ) H - ソースの印刷(保存オブジェクトのみ) C - カタログ化オブジェクトのみに対する、指定された機能の実行 S - オブジェクトソースのみに対する、指定された機能の実行 A - カタログ化オブジェクトまたは保存オブジェクト、 あるいはその両方に対する、指定された機能の実行。 このコードは、保存オブジェクトのみ、またはカタログ化 オブジェクトのみが存在する場合にも使用できます。 プロファイルパラメータ RECAT が "ON" に設定されている場合は、 コード "C" も無効です。 |
[対処] |
選択をチェックし、強調表示されたエラーを修正してください。 |
テキスト | 選択したプログラムは存在しません。 |
[説明] |
指定されたライブラリに、選択したプログラムが存在しません。 |
[対処] |
プログラム名とライブラリ名をチェックしてください。 |
テキスト | ダイナミックな再カタログの要求が不正です。 |
[説明] |
パラメータ RECAT が "ON" に設定 されている環境では正しくない要求が行われました。 ダイナミックな再カタログがアクティブになっている環境では、カタログ化 オブジェクトと保存オブジェクトをまとめて処理する必要があります。 唯一の例外は、保存オブジェクトが存在し、それに対応するカタログ化オブジェクトがない場合 (コピーコードなど)のみです。 |
[対処] |
選択した要求をチェックし、エラーを修正してください。 |
テキスト | "RENAME" 要求が正しくありません。 |
[説明] |
指定した選択条件では、要求した RENAME 機能が実行できません。 選択リスト、オブジェクト名、新規名称のいずれか、 あるいは複数が互いに適合しません。 バッチモードでは、オブジェクト名に範囲指定が 使用された場合にこのエラーが発生します。 |
[対処] |
選択条件をチェックして、エラーを修正します。 必要な場合は、Natural の管理者に連絡してください。 |
テキスト | オプションに正しくない選択コードが指定されました。 |
[説明] |
SYSMAIN のライブラリ選択画面では、 処理中に次の追加オプションを指定できます。 L - ライブラリ内の全オブジェクトをリストします。 S - ライブラリ内の全外部サブルーチン名をリストします。 ? - ヘルプ情報 . - 現在の処理を終了します。 |
[対処] |
選択条件をチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 要求したオプションの処理が正常終了しました。 |
[説明] |
SYSMAIN 機能を正常実行中、他にいくつかのオプションを実行できます。 例えば、 - ディレクトリ情報をリストします。 - ライブラリ内の全サブルーチンを名前順にリストします。 - 特定の保存オブジェクトをリストします。 要求したオプションの処理が正常終了しました。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 |
テキスト | 入力コマンド文字列が長すぎます。 |
[説明] |
バッチでもオンラインでも、ダイレクトコマンドで SYSMAIN を呼び出すときに、 1 つのコマンド文字列で渡すことのできる最大項目数は 36 です。 これより多い数が SYSMAIN で 検出された場合、処理は終了します。 |
[対処] |
SYSMAIN に指定したコマンド文字列を チェックし、文字列内の項目数を減らしてください。 |
テキスト | データは数値ではありません。 |
[説明] |
SYSMAIN コマンド行のパラメータ DBID、FNR、または SETNO の日付を処理中に、数値でないデータが見つかりました。 DBID、FNR、および SETNO の値は次のようなフォーマットでなければなりません。 FNR n DBID n SETNO n ("n" は 1~3 桁の数値(SENTO は 1~2 桁の数値)) |
[対処] |
コマンド行をチェックして、指定したデータの文字列を修正してください。 |
テキスト | XREF インジケータは、"N"、"Y"、"F"、または "S" である必要があります。 |
[説明] |
Predict では、クロスリファレンスインジケータを 次の値のいずれかに設定できます。 N - No (オブジェクトが削除されたら XREF 情報を削除) Y - Yes (全 XREF 情報を維持) F - Force (Predict のプログラムエントリを検査し、全 XREF 情報を維持) S - Special(XREF 情報が存在する場合は処理するが、 XREF データの存在は検索条件ではありません) Natural Security では、XREF インジケータは "上位" の設定にのみ変更できます。例えば、"Y" の場合は "F" に変更できますが "N" にはできません。 |
[対処] |
関連するフィールドをチェックし、エラーを修正してください。 |
テキスト | サブルーチンの "コピー/移動/名前変更" が正しくありません。 |
[説明] |
コピー/移動/名前変更されるサブルーチン名がすでに、 関連付けられたターゲットライブラリに存在しています。 カタログ化オブジェクトでは、1 つのライブラリに、 重複するサブルーチン名が存在することはできないため、 この機能は正しくありません。 |
[対処] |
関連するオブジェクトをチェックし、エラーを修正してください。 |
テキスト | 不正な機能が要求されました。 |
[説明] |
要求された機能が正しくないか、 またはまだ実装されていません。 |
[対処] |
要求された機能をチェックし、エラーを修正してください。 |
テキスト | "SCAN" と "REPLACE" の値は異なっていなければなりません。 |
[説明] |
SCAN VALUE フィールドと REPLACE VALUE フィールドに、 同じ値または文字列が含まれています。 |
[対処] |
SCAN VALUE または REPLACE VALUE を変更して、 同じ値が含まれないようにしてください。 |
テキスト | 指定されたオブジェクトタイプで "REPLACE" オプションを使用してはなりません。 |
[説明] |
Natural は様々な機能に対して多数の異なるオブジェクトタイプを使用します。 REPLACE の影響が Natural 環境の活動に重大なかかわりを持つことがあるので、 SCAN の REPLACE オプション使用時には指定できないオブジェクトタイプがあります。 REPLACE オプションで指定できないオブジェクトタイプは G(グローバルデータ)、L(ローカルデータ)、A(パラメータデータ)、およびM(マップ)です。 ライブラリ全体をスキャンした場合、 上記のオブジェクトタイプはリストされるのみで、編集はされません。 ただし、SCAN で E または EDT コマンドを 発行してオブジェクトを編集することはできます。 |
[対処] |
REPLACE VALUE フィールドの値を除去するか、NULL REPLACE を "N" に設定するか、 または別のオブジェクトタイプを指定してください。 |
テキスト | オブジェクトタイプに対して "?" は要求できません(バッチの場合のみ)。 |
[説明] |
"?" は、TP 環境でのみ SCAN ユーティリティの Object Type フィールドに指定でき、バッチ環境では指定できません。 |
[対処] |
バッチモードで SCAN ユーティリティを使用する前に、 Object Type パラメータの正しい設定を決定してください。 |
テキスト | 正しいオブジェクトタイプを入力してください。 |
[説明] |
オブジェクトタイプに指定したコードが正しくありません。 正しい値は次のとおりです。 A、C、G、H、L、M、N、P、S、*、?、空白 "?" では、リストから正しいコードを選択できます。 "*" または " "(空白)では、ライブラリ内の 全オブジェクトタイプがスキャンされます。 詳細については、Natural ドキュメントを参照するか、SCAN の ヘルプ機能を使用するか、または Natural 管理者に確認してください。 |
[対処] |
正しいオブジェクトタイプを入力します。 |
テキスト | 正しいファンクションコードを入力してください。 |
[説明] |
誤ったファンクションコードが入力されました。 正しいファンクションコードは、"S"、"."、および "?" です。 |
[対処] |
ファンクションコードを修正して続行してください。 |
テキスト | ライブラリは空白にできません。 |
[説明] |
SCAN は一度に 1 つのライブラリのみをスキャンします。 そのため、正しいライブラリ名、または適切なアプリケーション名 (Natural Security)を指定する必要があります。 |
[対処] |
正しいライブラリ名/アプリケーション名を指定してください。 |
テキスト | 内部エラー "edit" :0000 - データベース管理者に連絡してください。 |
[説明] |
SCAN/REPLACE を実行する前に SCAN はオブジェクトを編集しなければなりません。 オブジェクトの編集中にエラーを 受け取った場合、SCAN はエラーで終了します。 - ERROR :0000。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | 内部エラー "scan" :0000 - データベース管理者に連絡してください。 |
[説明] |
SCAN によるオブジェクトの編集中にエラーが検出されました。 SCAN はエラーで終了します。 ERROR :0000。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | "RENAME" 機能に対し新しい名前を入力してください。 |
[説明] |
RENAME 機能では、新しいプログラム名を指定する必要があります。 |
[対処] |
新しいプログラム名を入力してください。 |
テキスト | 指定されたライブラリはセキュリティ定義により保護されています。 |
[説明] |
Natural Security プロファイルが SCAN/REPLACE を許可していない ライブラリ/アプリケーションに対し、SCAN/REPLACE を実行しようとしました。 |
[対処] |
Natural Security 管理者に連絡してください。 |
テキスト | 正しいコマンド(? 空白 E EDT I L LET LIST Q .)を入力してください。 |
[説明] |
正しいコマンドは次のとおりです。 Q または . SCAN/REPLACE 処理を中断してメニューに戻ります。 E フルスクリーンエディタを呼び出してオブジェクトを編集します。 EDT ラインエディタを呼び出してオブジェクトを編集します。 I 現在のオブジェクトへの処理を無視 して次のオブジェクトに進みます。 修正内容は一切保存されません。 L または LIST 現在 SCAN/REPLACE 中のオブジェクトをリストします。 LET 最後に Enter キーを押して以降に 行われた編集中の修正はすべて無視します。 空白 通常の処理を続けます。 ? または PF1 SCAN のヘルプ機能を呼び出します。 PF2 SCAN/REPLACE 処理を中断して メニューに戻ります。 PF3 SCAN/REPLACE 処理を中断して 直前の機能に戻ります。 |
[対処] |
正しいコマンドを入力するか、または正しい PF キーを押してください。 |
テキスト | "SCAN/REPLACE" がユーザーによって終了されました。 |
[説明] |
ユーザーが SCAN の終了を要求して、メニューに戻りました。 SCAN/REPLACE は完了しませんが、終了を要求する前に行われた修正は すべて保存されます。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 |
テキスト | "SCAN/REPLACE" がユーザーによって中断されました。 |
[説明] |
SCAN/REPLACE 操作をユーザーが終了しました。 現在処理中のオブジェクトに対して行われた修正はすべて失われてしまいます。 メニューに戻ります。 |
[対処] |
ユーザーの要求によって終了したので対処の必要はありません。 |
テキスト | "SCAN/REPLACE" が正常に終了しました。 |
[説明] |
SCAN/REPLACE 処理に指定された選択条件の処理が正常に終了しました。 処理が正常に終了して、メニューに戻ります。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 |
テキスト | スキャン対象値は空白にはできません。 |
[説明] |
SCAN VALUE フィールドに値または文字列を 指定しないと、SCAN 操作を実行できません。 |
[対処] |
SCAN VALUE フィールドに値または文字列を入力してください。 |
テキスト | オブジェクト <object> の処理中に Natural エラー NATnnnn を受け取りました。 |
[説明] |
あるオブジェクトに SCAN または REPLACE を 実行しているときに、SCAN が Natural エラーコードを 受け取った場合、エラーが発生したときに処理していた オブジェクト名と Natural エラーコードが返されます。 例えば次のようなコードが同時に返されます。 NAT0082 - 選択したオブジェクトが SCAN の前に削除されました。 NAT3148 - SCAN 処理中にデータベースが終了しました。 |
[対処] |
「? nnnn」を入力して、エラーメッセージ NATnnnn の説明を参照してください。 必要に応じて、データベース管理者に 連絡して詳細を尋ねてください。 |
テキスト | "REPLACE" 操作はセキュリティ定義により制限されています。 |
[説明] |
REPLACE 操作を Natural Security 環境で実行するには、 適切なユーザー/アプリケーションプロファイルで、 READ、SAVE、(および EDIT または EDT)が許可されている必要があります。 |
[対処] |
Natural Security 管理者に連絡して、 SCAN の実行中に有効なセキュリティプロファイルを見直してください。 |
テキスト | オブジェクトタイプはセキュリティ定義で保護されています。 |
[説明] |
Natural は様々な機能に対して多数の異なるオブジェクトタイプを使用します。 例えば、"P"(プログラム)、"N"(サブプログラム)、"G"(グローバルデータエリア)を使用します。 SCAN 機能に特定のオブジェクトタイプを入力すると、SCAN はセキュリティ定義を チェックして、ユーザーがそのオブジェクトタイプにアクセスできるかどうかを確認します。 |
[対処] |
Natural Security 管理者に連絡して、 SCAN の処理時に有効な Natural Security プロファイルを見直してください。 |
テキスト | プログラム/モジュールのステータスが正しく出力されました。 |
[説明] |
指定された検索条件に合ったユーザーのライブラリにある プログラム/モジュールのステータス情報が正しく出力されました。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 |
テキスト | 日付指定が正しくありません。 |
[説明] |
入力された日付が正しくありません。 データは、国際式の日付形式(YY-MM-DD)で 入力する必要があります。 |
[対処] |
正しい形式で正しい日付を入力してください。 |
テキスト | 範囲の指定が正しくありません。 |
[説明] |
検索条件の範囲が正しく指定されていません。 開始値は終了値以下でなければなりません。 |
[対処] |
エラーを修正してください。 |