テキスト | フィラーを使用することはできません。 |
[説明] |
スーパー、サブ、またはフォネティックディスクリプタは、 "FILLER" と名付けられたフィールドで定義することはできません。 |
[対処] |
正しいフィールド名を入力します。 |
テキスト | スーパーディスクリプタの長さが 126 を超えています。 |
[説明] |
スーパーディスクリプタの最大長は 126 文字または それ以下である必要があります。 つまり、スーパーディスクリプタ内の全フィールドの長さの合計は 126 を超えてはなりません。 |
[対処] |
長さを修正してください。 |
テキスト | フィールドは、サブ、スーパー、またはフォネティックディスクリプタです。 |
[説明] |
回帰的なディスクリプションは、 スーパー、サブ、またはフォネティックディスクリプタに 使用することはできません。 |
[対処] |
ディスクリプタのソースフィールドを変更してください。 |
テキスト | フィールドが英数字ではありません。 |
[説明] |
このフィールドはフォネティックフィールドとして定義されました。 フォネティックディスクリプタのソースフィールドは、 常に英数字でなければなりません。 |
[対処] |
英数字フィールドを指定してください。 |
テキスト | サブディスクリプタに対して、1 フィールドのみ指定します。 |
[説明] |
サブディスクリプタの定義には、1 フィールドのみ使用できます。 サブディスクリプタは、1 つの Adabas フィールドのサブフィールドのみを含むディスクリプタです。 |
[対処] |
1 つのフィールド名のみを指定してください。 |
テキスト | フォネティックディスクリプタには、1 つのフィールドのみを指定します。 |
[説明] |
フォネティックディスクリプタは 1 つのフィールドのみを含みます。 そのフィールドは英数字フィールドである必要があります。 |
[対処] |
1 つのフィールドのみを指定してください。 |
テキスト | 発見されたファイルが Adabas ファイルまたは VSAM ファイルではありません。 |
[説明] |
"関連フィールド/ファイル機能" は、以下に対してのみ実行できます。 ファイルタイプ "A" または "U" の Adabas ファイルまたはユーザービュー、 ファイルタイプ "V" または "W" の VSAM ファイルまたはユーザービュー、 ファイルタイプ "L" または "R" の論理 VSAM ファイルまたはユーザービュー |
[対処] |
正しいファイル名を入力します。 |
テキスト | 入力されたファイルは標準ファイルではありません。 |
[説明] |
"標準ファイル関連フィールド" 機能は、標準ファイル(ファイルタイプ = "Z") を参照します。 入力されたファイルは標準ファイルではありません。 |
[対処] |
標準ファイル名を入力してください。 または、空白のままにしてください。 |
テキスト | メンバが見つかりません。 |
[説明] |
指定されたソースライブラリで Natural メンバが見つかりません。 |
[対処] |
正しいメンバ名やライブラリ名を使用して、 PUNCH ジョブを再スタートしてください。 |
テキスト | サイファ(暗号)に「Y」、「N」、または空白を入力してください。 |
[説明] |
暗号フラグは、Y(可)またはN(否)のいずれかです。 空白は N と同じ意味になることに注意してください。 |
[対処] |
暗号フラグを正しく入力してください。 |
テキスト | プリプロセッサの異常終了データが見つかりません。 |
[説明] |
プリプロセッサはディクショナリに制御レコードを書き込みます。 プリプロセッサが何らかの理由で異常終了した場合、 アクティブリファレンスレコードは削除される必要があります。 このレコードは、Predict の制御下で削除できます。 指定された検索条件では、 ディクショナリ内に制御レコードは見つかりませんでした。 |
[対処] |
正しい検索条件を入力します。 |
テキスト | ファイル番号(n001~n255)が正しくありません。 |
[説明] |
ファイルの番号は、1~255 である必要があります。 最初の桁(n)は、ファイルを認識する ID として Predict で使用されます。 |
[対処] |
正しいファイル番号を入力します。 |
テキスト | セキュリティレベルは、0~15 である必要があります。 |
[説明] |
アクセスまたは更新用の Adabas セキュリティレベルは、 0~15 の範囲にある必要があります。 "0" は "プロテクトされていない" ことを意味し、 "15" は最高の保護レベルを示します。 |
[対処] |
正しいセキュリティレベルを入力してください。 |
テキスト | ファイルタイプが正しくありません。 |
[説明] |
不正なファイルタイプが入力されました。 有効なファイルタイプを次に示します。 A - Adabas ファイル C - 概念ファイル I - ISAM L - 論理 VSAM ファイル O - オペレーティングシステムファイル P - 区分データセット R - VSAM ファイル、ユーザービュー S - シーケンシャルデータセット U - Adabas ファイル、ユーザービュー V - VSAM ファイル、ユーザービュー W - 論理 VSAM ファイル、ユーザービュー Z - 標準ファイル |
[対処] |
正しいファイルタイプを入力します。 |
テキスト | メンバ名はすでに使用されています。 |
[説明] |
生成時に、ユーザーは他のファイルですでに使用されているメンバに 生成コードを格納しようとしました。 コードの上書きを防ぐために、 Predict はこのメッセージを発行し、 生成コードを格納するための 新しいメンバおよび/またはライブラリ名を入力することをユーザーに求めます。 |
[対処] |
正しいメンバ名またはライブラリ名を入力してください。 |
テキスト | レコードフォーマットが正しくありません。 |
[説明] |
無効な RECFM が指定されました。 有効な RECFM を次に示します。 F - 固定 FB - 固定ブロック V - 可変 VB - 可変ブロック VBS - 標準可変ブロック FBS - 標準固定ブロック U - 未定義 |
[対処] |
正しい RECFM を入力してください。 |
テキスト | ファイル番号はすでに存在します。 新しいファイル番号が割り当てられました。 |
[説明] |
ファイルのロード中に、 Predict は、ロードするファイルの番号が 使用できるかどうかをチェックします。 番号がすでに他のファイルに割り当てられている場合、 Predict は次の空き番号を使用して、ロードするファイルにその番号を割り当てます。 |
テキスト | 入力データセットでファイル番号が重複しています。 |
[説明] |
入力データセットで 2 つのマスタファイルが 同じ番号を持っている場合に、このメッセージが返されます。 整合性を保つために、2 つ目のマスタファイルの属性 "ファイルタイプ" は Conceptual(概念)に変更されます。 |
テキスト | テーブルのオーバーフローです。 |
[説明] |
"LIST Adabas FIELDS USED BY PROGRAMS" 機能は、 次の制限があります。 - 1 つの Adabas ファイルに 50 を超えるユーザービューは定義できません。 - 接頭辞付きで生成された 100 を超える DDM はサポートされません。 - 同じ Adabas ショートネームを持つ 100 を超えるフィールドはサポートされません。 このメッセージは制限に達したときに発行され、 処理はそこで中断されます。 |
テキスト | 言語 = "N" の場合は Natural の指定のみが可能です。 |
[説明] |
言語 = "N" を指定した場合、 - Natural プログラム - Natural ライブラリ - Natural ファイル番号 - Natural データベース番号 のみを使用できます。 |
[対処] |
言語 = "N" を指定してください。 |
テキスト | ファイル番号はすでに存在します。 |
[説明] |
ディクショナリにすでに存在するファイル番号を 追加しようとしました。 Predict では ファイル番号の最初の 1 桁は異なるデータベースを区別するために使うことができます (Predict でのファイル番号の範囲は n001~n255 です)。 |
[対処] |
ファイル番号を変更してください。 |
テキスト | ユーザービューはファイルタイプ A、U、V、R、L、W からのみコピーできます。 |
[説明] |
ユーザービューは別のユーザービュー、Adabas、または VSAM ファイルからの コピーによってのみ作成できます。 有効なファイルタイプは "A"、"U"、"V"、"R"、"L"、および "W" です。 |
[対処] |
正しいファイルタイプを入力します。 |
テキスト | 言語 = "N" が指定された場合、Natural パラメータのみを使用できます。 |
[説明] |
言語 = "N" を指定した場合、 - Natural プログラム - Natural ライブラリ - Natural ファイル番号 - Natural データベース番号 のみを入力できます。 |
[対処] |
Natural パラメータのみを入力してください。 |
テキスト | ファイルは存在しません。 |
[説明] |
使用され、かつ定義されていない要素を表示する場合、 指定されたファイルが存在する必要があります。 |
[対処] |
存在するファイルを指定してください。 |
テキスト | メンバ名とライブラリ名を指定する必要があります。 |
[説明] |
サブシステムの機能 "MAINTENANCE GENERATED CODE" では、 メンバ名とライブラリ名を指定する必要があります。 |
[対処] |
メンバ名および/またはライブラリ名を入力してください。 |
テキスト | プログラミング言語が不明です。 |
[説明] |
プログラムまたはモジュールの追加および修正時に、不正な言語が入力されました。 有効な言語は次のとおりです。 B - BAL(アセンブラ) C - COBOL P - PL/1 N - Natural(プログラム入力のみ) " "(空白) - その他 |
[対処] |
正しい言語を入力してください。 |
テキスト | "B"、"O"、または空白のみ使用できます。 |
[説明] |
モードは、"O"(オンライン)または "B"(バッチ)のいずれかになります。 |
[対処] |
正しいモードを入力してください。 |
テキスト | 関連 Adabas フィールドが存在しません。 |
[説明] |
関連 Adabas ファイル内に存在しない Adabas フィールドを 参照しようとしました。 |
[対処] |
正しいフィールド ID を入力してください。または、空白のままにしてください。 |
テキスト | ファイルが Adabas ファイルではありません。 |
[説明] |
関連 Adabas ファイルは、 タイプが "A" のファイルである必要があります。 |
[対処] |
正しいファイル ID を入力してください。または、空白のままにしてください。 |
テキスト | フィラーは、REDEFINE(再定義)でのみ使用できます。 |
[説明] |
Predict は、フィールドタイプのフィラーを認識できますが、 フィールドタイプのフィラーの指定は REDEFINE でのみ行えます。 フィラーは基本フィールドに対して定義できません。 |
[対処] |
基本(実)フィールドを定義する場合は、フィラーを使用しないでください。 |
テキスト | "C"、"I"、または空白のみが正しいタイプです。 |
[説明] |
関係エントリーのタイプは "C"(Adabas のカップリング)、"I"(暗黙)、および空白(暗黙)のいずれかです。 |
[対処] |
正しいタイプを入力します。 |
テキスト | ファイル 1 または 2 がありません。 |
[説明] |
関係は 2 ファイル間でのみ設定できます。 ファイル名を入力してください。 |
[対処] |
ファイル名を入力してください。 |
テキスト | 自動ルールのパージは許可されていません。 |
[説明] |
自動ルールのパージを行う前に、フィールドとの関係をすべて解除し、 対応するファイルの DDM を再生成する必要があります。 整合性チェックとフィールドの関係がアクティブでなければ、 ステータスはコンセプチュアル(概念)に変更されます。 その後、ルールをパージ(PURGE)することができます。 |
[対処] |
整合性チェックとフィールド間の関係を解除し、 対応するファイルの DDM を再生成してください。 |
テキスト | 関係フィールド 1 または 2 が存在しません。 |
[説明] |
関係は 2 つの異なるファイルの 2 フィールド間でのみ設定できます。 ファイルが存在している場合は、 フィールドもそのファイル内に存在している必要があります。 |
[対処] |
正しい関係フィールドを入力してください。 |
テキスト | バッチ方式では、必要なカウンタ承認を得ることはできません。 |
[説明] |
このファイルを修正する権限はありますが、カウンタ承認が必要です。 バッチ方式では承認がとれません。 |
[対処] |
オンラインで DDM を生成してください。 |
テキスト | フィールド 1 または 2 がありません。 |
[説明] |
関係は 2 フィールド間でのみ成り立ちます。 フィールド名を入力してください。 |
[対処] |
関係フィールドを入力してください。 |
テキスト | ファイルは Predict ファイルではありません。 |
[説明] |
指定されたファイルは、Predict ファイルではありません。 |
[対処] |
正しいファイル番号を入力してください。 |
テキスト | 入力ファイルへのフォーマットバッファが空です。 |
[説明] |
ADACMP 定義の生成で、入力ファイル ID が入力されました。 このファイルは、ADACMP ユーティリティへの入力データを 記述しますが、フォーマットバッファが生成されませんでした。 |
[対処] |
入力ファイルで、Adabas ファイルに対応するフィールドをチェックしてください。 |
テキスト | 使用は "ACC" または "UPD" である必要があります |
[説明] |
ユーザーが使用できるのは、ACC(アクセスのみ)または UPD(更新)のみです。 |
[対処] |
正しい使用コードを入力してください。 |
テキスト | 整合性チェックタイプが正しくありません。 |
[説明] |
正しい整合性チェックタイプを次に示します。 R - 範囲 E - 等しい L - 小さい G - 大きい U - ユーザールーチン T - テーブル |
[対処] |
正しい整合性チェックタイプを入力してください。 |
テキスト | REDEFINE グループの場合、タイプは空白である必要があります。 |
[説明] |
REDEFINE メンバのフィールドタイプは、空白である必要があります。 |
[対処] |
空白を指定してください。 |
テキスト | 標準フィールド名は ... です。 |
[説明] |
参照するフィールドは標準フィールドです。 つまり、フィールド名は変更できません。 RENAME 機能を使用すると、標準フィールド名を変更することができ、 関連のあるすべてのフィールド名も自動更新されます。 |
[対処] |
フィールド名を変更しないでください。または、RENAME 機能を使用してください。 |
テキスト | フォーマット "I" および "F" は、オプション "FI" を必要とします。 |
[説明] |
Adabas の定義により、整数フィールドはオプション "FI" を必要とします。 浮動小数点フィールドについても同じことが当てはまります。 |
[対処] |
オプション "FI" を指定してください。 |
テキスト | 再定義に Adabas 名は使用できません。 |
[説明] |
REDEFINE グループのメンバが Adabas 名を含むことはできません。 |
[対処] |
Adabas ショートネームを削除してください。 |
テキスト | ディスクリプタの長さが 126 を超えています。 |
[説明] |
Adabas 定義では、ディスクリプタフィールドの最大長は 126 バイトです。 |
[対処] |
フィールド長を 126 またはそれ以下にしてください。 または、ディスクリプタにしないでください。 |
テキスト | 新しいユーザー ID が割り当てられました。 |
[説明] |
Predict バージョン 2 では、ユーザーコンセプトが変わり、 ユーザーエントリに新しいユーザー ID が割り当てられたので、 Predict バージョン 1 データのロード中に、 このメッセージが送られます。 |
テキスト | バイナリフィールドの長さは、126 を超えてはなりません。 |
[説明] |
Adabas 定義により、バイナリフィールドの最大長は、 126 を超えることはできません。 |
[対処] |
126 以下の長さを指定してください。 |
テキスト | Adabas フィールドはディスクリプタでありません。 |
[説明] |
Adabas ファイルの関係フィールドは、ディスクリプタとして定義されていません。 |
[対処] |
ディスクリプタオプションを指定しないでください。 |
テキスト | REDEFINE グループに対してオプションは指定できません。 |
[説明] |
再定義されたフィールドではなく、 既存の Adabas フィールドのみに SUPPRESSION(省略)オプションを定義できます。 |
[対処] |
SUPPRESSION オプションをクリアしてください。 |