テキスト | ... 行の AT START OF DATA に対応する "END-START" がありません。 |
[説明] |
ストラクチャードモードでは、 AT START OF DATA ステートメントブロックは 対応する END-START ステートメントで 終了する必要があります。 例: READ ... AT START OF DATA MOVE ... DISPLAY ... END-START DISPLAY ... END-READ END |
[対処] |
プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | ... 行の AT END OF DATA に対応する "END-ENDDATA" がありません。 |
[説明] |
ストラクチャードモードでは、 AT END OF DATA ステートメントブロックは 対応する END-ENDDATA ステートメントで 終了する必要があります。 例: READ ... AT END OF DATA COMPUTE ... DISPLAY ... END-ENDDATA DISPLAY ... END-READ END |
[対処] |
プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | ... 行の AT BREAK に対応する "END-BREAK" がありません。 |
[説明] |
ストラクチャードモードでは、 AT BREAK ステートメントブロックは 対応する END-BREAK ステートメントで 終了する必要があります。 例: READ ... AT BREAK ... DISPLAY ... END-BREAK DISPLAY END-READ END |
[対処] |
プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | ... 行の AT TOP OF PAGE に対応する "END-TOPPAGE" がありません。 |
[説明] |
ストラクチャードモードでは、 AT TOP OF PAGE ステートメントブロックは 対応する END-TOPPAGE ステートメントで 終了する必要があります。 例: READ ... DISPLAY ... AT TOP OF PAGE WRITE ... END-TOPPAGE DISPLAY ... END-READ END |
[対処] |
プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | ... 行の AT END OF PAGE に対応する "END-ENDPAGE" がありません。 |
[説明] |
ストラクチャードモードでは、 AT END OF PAGE ステートメントブロックは 対応する END-ENDPAGE ステートメントで 終了する必要があります。 例: READ ... AT END OF PAGE DISPLAY ... WRITE TRAILER ... END-ENDPAGE DISPLAY ... END-READ END |
[対処] |
プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | ... 行の BEFORE BREAK に対応する "END-BEFORE" がありません。 |
[説明] |
ストラクチャードモードでは、 BEFORE BREAK PROCESSING ステートメントブロックは 対応する END-BEFORE ステートメントで 終了する必要があります。 |
[対処] |
プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | IF NO RECORDS FOUND に対応する "END-NOREC" がありません。 |
[説明] |
ストラクチャードモードでは、 IF NO RECORDS FOUND 節は 対応する END-NOREC ステートメントで 終了する必要があります。 例: FIND ... IF NO RECORDS FOUND DISPLAY ... END-NOREC DISPLAY END-FIND |
[対処] |
プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | ... 行の AT END OF FILE に対応する "END-ENDFILE" がありません。 |
[説明] |
ストラクチャードモードでは、 AT END OF FILE ステートメントブロックは 対応する END-ENDFILE ステートメントで 終了する必要があります。 例: READ WORK FILE AT END OF FILE COMPUTE ... DISPLAY ... END-ENDFILE DISPLAY ... END |
[対処] |
プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | ... 行の ON ERROR ステートメントに対応する "END-ERROR" がありません。 |
[説明] |
ストラクチャードモードでは、 ON ERROR ステートメントブロックは 対応する END-ERROR ステートメントで 終了する必要があります。 例: FIND ... UPDATE ... ON ERROR RETRY END-ERROR END TRANSACTION END-FIND END |
[対処] |
プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | このステートメントはレポーティングモードで使ってはいけません。 |
[説明] |
ストラクチャードモードでしか使えないステートメントを 実行しようしました。 |
[対処] |
正しいプログラミングモードになっていることを確かめてください。 |
テキスト | ループ/条件が適切に閉じられていません。 |
[説明] |
アクティブなループまたは条件が適切に閉じられていません。 例えば、ストラクチャードモードで FIND ステートメントを実行したが、 対応する END-FIND ステートメントを指定しませんでした。 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 指定したループ終了はストラクチャードモードでしか使えません。 |
[対処] |
プログラミングモードおよびプログラムをチェックし、 エラーを修正してください。 |
テキスト | ... 行の FIND/SELECT に対応する END-FIND/END-SELECT がありません。 |
[説明] |
ストラクチャードモードでは、 FIND/SELECT ステートメントのループは、 対応する END-FIND/END-SELECT ステートメントで 閉じる必要があります。 例: FIND ... * SELECT ... UPDATE * DISPLAY ... END TRANSACTION * END-SELECT END-FIND * |
[対処] |
FIND/SELECT ループを閉じるために、END-FIND/END-SELECT を指定してください。 |
テキスト | ... 行の READ に対応する END-READ がありません。 |
[説明] |
ストラクチャードモードでは、 READ ステートメントのループは 対応する END-READ ステートメントで 閉じる必要があります。 例: READ ... DISPLAY COMPUTE ... END-READ |
[対処] |
READ ループを閉じるために、END-READ を指定してください。 |
テキスト | ... 行の HISTOGRAM に対応する END-HISTOGRAM がありません。 |
[説明] |
ストラクチャードモードでは、 HISTOGRAM ステートメントのループは 対応する END-HISTOGRAM ステートメントで 閉じる必要があります。 例: HISTOGRAM ... DISPLAY ... END-HISTOGRAM |
[対処] |
HISTOGRAM ループを閉じるために、END-HISTOGRAM を指定してください。 |
テキスト | ... 行の SORT に対応する END-SORT がありません。 |
[説明] |
ストラクチャードモードでは、 SORT ステートメントのループは 対応する END-SORT ステートメントで 閉じる必要があります。 例: FIND ... END-ALL SORT ... DISPLAY ... END-SORT |
[対処] |
SORT ループを閉じるために、END-SORT を指定してください。 |
テキスト | ... 行の REPEAT に対応する END-REPEAT がありません。 |
[説明] |
ストラクチャードモードでは、 REPEAT ステートメントのループは 対応する END-REPEAT ステートメントで 閉じる必要があります。 例: REPEAT ... ... ... END-REPEAT |
[対処] |
REPEAT ループを閉じるために、END-REPEAT を指定してください。 |
テキスト | ... 行の FOR に対応する END-FOR がありません。 |
[説明] |
ストラクチャードモードでは、 FOR ステートメントのループは 対応する END-FOR ステートメントで 閉じる必要があります。 例: FOR ... ... END-FOR |
[対処] |
FOR ループを閉じるために、END-FOR を指定してください。 |
テキスト | ... 行の READ WORK FILE に対応する END-WORK がありません。 |
[説明] |
ストラクチャードモードでは、 READ WORK FILE ステートメントのループは 対応する END-WORK ステートメントで 閉じる必要があります。 例: READ WORK FILE ... ... END-WORK |
[対処] |
READ WORK FILE ループを閉じるために、END-WORK を指定してください。 |
テキスト | ... 行の CALL FILE に対応する END-FILE がありません。 |
[説明] |
ストラクチャードモードでは、 CALL FILE ステートメントのループは 対応する END-FILE ステートメントで 閉じる必要があります。 例: CALL FILE ... ... ... END-FILE |
[対処] |
CALL FILE ループを閉じるために、END-FILE を指定してください。 |
テキスト | ... 行の CALL LOOP に対応する END-LOOP がありません。 |
[説明] |
ストラクチャードモードでは、 CALL LOOP ステートメントのループは 対応する END-LOOP ステートメントで 閉じる必要があります。 例: CALL LOOP ... ... ... END-LOOP |
[対処] |
CALL LOOP ループを閉じるために、END-LOOP を指定してください。 |
テキスト | ... 行の DEFINE SUBROUTINE に対する RETURN/END-SUBROUTINE がありません。 |
[説明] |
このエラーは、次のいずれかの条件で発生します。 1) サブルーチンが、条件ステートメントブロック(例:IF、DECIDE)内 またはループ開始ステートメント(例:REPEAT、FIND)内で 開始されましたが、当ステートメントの終了(例:END-IF、END-REPEAT)で 閉じられませんでした。 例:! IF FIELD = "A" THEN ! REPEAT ! ! DEFINE SUBROUTINE ABC ! DEFINE SUBROUTINE ABC ! ! WRITE "HELLO" ! WRITE "HELLO" ! ! END-IF ! END-REPEAT ! 2) サブルーチンが開始されましたが、プログラムの終了時に 閉じられませんでした。 例: DEFINE SUBROUTINE ABC END |
[対処] |
サブルーチンを閉じるために、RETURN または END-SUBROUTINE を指定してください。 |
テキスト | 変数/フィールド/ビューは DEFINE DATA 内で定義する必要があります。 |
[説明] |
DEFINE DATA ステートメントがある場合、 使用するすべての変数/フィールドは、 DEFINE DATA ステートメントで LDA、GDA、または PDA に定義する必要があります。 これらはキーワード USING を使用して DEFINE DATA ステートメントで参照します。 このエラーが DDM に対して起こり、 DEFINE DATA ステートメントがある場合、 DDM のビュー(およびプログラムで参照する全データベースフィールド)は、その DEFINE DATA ステートメントで定義する必要があります。 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | END-... ステートメントがない、またはその位置が正しくありません。 |
[説明] |
例: READ ... IF AGE > 65 THEN COMPUTE ... DISPLAY ... END-READ END-IF END END-IF ステートメントは、END-READ ステートメントの前で しかも IF ステートメントの THEN 節で実行する 最後のステートメントの後に指定する必要があります。 ここでは、プログラムが実行する機能によって COMPUTE または DISPLAY ステートメントの後に指定できます。 "xxx ... END-xxx" 形式のステートメントは、 正確に対にする必要があります。 |
[対処] |
すべてのステートメントブロックが、 対応する "END-xxx" ステートメントで終了していること、および 各 "xxx" が "END-xxx" と正しく対になっていることをチェックしてください。 |
テキスト | DECIDE ステートメントに対応する END-DECIDE がありません。 |
[説明] |
DECIDE ON または DECIDE FOR ステートメントで開始した ステートメントブロックは、 END-DECIDE ステートメントで終了する必要があります。 このエラーは、END-DECIDE ステートメントの位置が 正しくない場合にも発生します。 |
[対処] |
DECIDE ステートメントと対応する END-DECIDE ステートメントが 正しく対になっていることを確認してください。 |
テキスト | ステートメントは ... ではサポートされません。 |
[説明] |
使用中のデータベースタイプではステートメントを使用できません。 どのステートメントがどのデータベースタイプを サポートしているかの詳細については、Natural ドキュメントを参照してください。 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | キーワード "TO" による値の範囲は ... に対してサポートされません。 |
[説明] |
ステートメントオプション "TO" は、使用中のデータベースタイプでは 使用できません。 READ または HISTOGRAM ステートメントの値の範囲を指定するために "TO" が使用される場合、Natural は終了値チェックを行いませんが、 データベースによって実行されます。 ただし、これには、 アクセスされるデータベースの対応する機能を必要とします。 したがって、基盤データベースが Adabas バージョン 7(以降)、VSAM、DL/I、 または DB2 の場合に限り、オプション "TO" を使用することができます。 どのステートメントがどのデータベースタイプを サポートしているかの詳細については、Natural ドキュメントを参照してください。 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | ... のための MULTI-FETCH オプションの使用が不正です。 |
[説明] |
基礎となるデータベースが Adabas バージョン 5.3(以降)である場合、 MULTI-FETCH オプションは単に使用することができます。 さらに、READ または HISTOGRAM ステートメントが "DYNAMIC .. SEQUENCE" 節に 含まれている場合、MULTI-FETCH オプションの使用は許可されてません。 詳細については、Natural ドキュメントを参照してください。 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 関係式に矛盾のある範囲の組み合わせがあります。 |
[説明] |
関係式内で 2 つの配列を比較する場合、 一方の配列のそれぞれの次元のオカレンス数が もう一方の配列の対応する次元のオカレンス数と 一致する必要があります。 一方の配列に対応する次元が定義されていなければ、 その次元は、1 次元とみなされます。 1 つの次元の可変オカレンス数を もう一方の対応する次元の固定オカレンス数と 比較しないでください。 |
[対処] |
プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | RESET INITIAL ステートメントにエラーがあります。 |
[説明] |
RESET INITIAL ステートメントの正しい使い方については、 Natural ドキュメントを参照してください。 特に、再定義されたフィールドの RESET INITIAL ができないこと、および RESET INITIAL はデータベースフィールドには適用できないことに 注意してください。 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 算術/ASSIGN ステートメントで正しくない添字が指定されました。 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | HISTOGRAM ステートメントで正しくないビュー構造が定義されました。 |
[説明] |
ビューを使用した HISTOGRAM ステートメントでは、 ビューは検索に使う 1 つの変数だけを定義しなくてはいけません。 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | スーパー/サブディスクリプタを含むビューの使用が正しくありません。 |
[説明] |
Adabas バージョンによっては、サブ/スーパーディスクリプタは、 HISTOGRAM ステートメントでしか読み込むことはできません。または、 すべてのデータベースアクセスステートメントで読み込み可能です。 ただし、UPDATE または STORE ステートメントは、 サブ/スーパーディスクリプタに適用しないでください。 |
[対処] |
プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | アクセス条件はこのタイプのデータベースにサポートされていません。 |
[説明] |
この DDM の DBID は非 Adabas データベースを示しています。 非 Adabas データベースは Natural の データベースアクセスステートメントに対して 一定の制限を持っています。 |
[対処] |
アクセスするデータベースタイプに適用される制限については、 Natural ドキュメントを参照してください。 |
テキスト | DEFINE DATA での "BY VALUE" または "OPTIONAL" の使い方が間違っています。 |
[説明] |
キーワード "BY VALUE" または "OPTIONAL" は、DEFINE DATA PARAMETER 節で 定義されたフィールドにのみ使用できます。 ただし、REDEFINE フィールドまたはグループに対しては使用できません。 |
[対処] |
プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | ... に対する STARTING WITH ISN 節の使い方が間違っています。 |
[説明] |
STARTING WITH ISN 節は、次の場合にのみ使用できます。 - Adabas アクセス:FIND READ 論理順 READ 物理順 - VSAM アクセス :READ 物理順 |
[対処] |
プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | 不正な USING 節が指定されています。 |
[説明] |
OPEN CONVERSATION ステートメント内に不正な USING 節が指定されています。次の原因が考えられます。 1.1. USING キーワードが指定されていません。 2.2. 不正なオブジェクト名が指定されています。 英数字タイプの定数または変数で 8 バイト以内である必要があります。 |
[対処] |
プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | CLOSE CONVERSATION ステートメント内に不正な節があります。 |
[説明] |
CLOSE CONVERSATION ステートメント内のオペランドが正しくありません。 キーワード ALL または *CONVID または(I4)タイプの変数を 指定してください。 |
[対処] |
プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | このステートメントタイプでは、ラベルによる参照はできません。 |
[説明] |
ラベルは次のステートメント参照にのみ使用できます。 FIND、READ、GET、HISTOGRAM、SORT、FOR、 CALL FILE、CALL LOOP、STORE、REPEAT |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | DEFINE PRINTER ステートメントの構文が正しくありません。 |
[説明] |
正しい構文は次のとおりです。 DEFINE PRINTER (論理名 = n) OUTPUT オペランド1 ここで "論理名" とはプリンタに割り当てた名前で、 "n" は 1~31 のプリンタ番号です。 "オペランド1" はオンラインスプーリングシステム内の出力先です。 また、次の名前でデフォルトに対し 追加レポートを割り当てることができます。 SOURCE - Natural ソースエリア内に出力 CONNECT - Con-nect フォルダに出力 DUMMY - 出力を削除 HARDCOPY - 現在のハードコピーデバイスに出力 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | OUTPUT 変数/定数の定義が正しくありません。 |
[説明] |
フィールドは A8 のフォーマットで指定する必要があります。 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | ... 行の PROCESS PAGE MODAL に対応する END-PROCESS がありません。 |
[説明] |
このエラーは次のいずれかの条件で発生します。 1) PROCESS PAGE MODAL ステートメントが、条件ステートメントブロック(例:IF、DECIDE)内 またはループ開始ステートメント(例:REPEAT、FIND)内で 開始されましたが、当ステートメントの終了(例:END-IF、END-REPEAT)で 閉じられませんでした。 例: IF FIELD = "A" THEN * REPEAT PROCESS PAGE MODAL * PROCESS PAGE MODAL MOVE #A TO #B * MOVE #A TO #B END-IF * END-REPEAT 2) PROCESS PAGE MODAL ステートメントが開始されましたが、プログラム終了時に 閉じられませんでした。 例: PROCESS PAGE MODAL END |
[対処] |
PROCESS PAGE MODAL ブロックを閉じるために、END-PROCESS を指定してください。 |
テキスト | 矛盾するパラメータ ... が指定されました。 理由コード .... |
[説明] |
CALLNAT ステートメントに提供されたパラメータが、 サブプログラムの対応するパラメータ定義と互換性がありません。 理由コード: 04 : CALLNAT パラメータが空のパラメータ("nX")として指定されましたが、 サブプログラムの定義が "OPTIONAL" ではありません。" 08 : サブプログラムの必須パラメータが、CALLNAT ステートメントに 指定されていません。 12 : パラメータのフォーマットが一致しません。 16 : パラメータの長さが一致しません。 20 : パラメータの配列定義が一致しません。 |
[対処] |
互換性のあるパラメータを指定してください。 |