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テーブル属性ウィンドウ

Start of instruction setアクセス方法

  1. テーブルをダブルクリックします。または、

  2. 選択済みの場合、［コントロール］>［属性］を選択するか、コントロールのコンテキストメニューから［属性］を選択します。

  3. 選択済みの場合、Enter キーを押します。

エントリ

注意:
属性エントリのコンテキスト依存ヘルプを表示するには、エントリを選択してフォーカスを移し、F1 キーを押します。

属性ウィンドウのエントリ 説明
テーブル：  
名前 テーブルのハンドル名（別の名前で上書きできます）。
属性... テーブルの属性値を編集するための下位ウィンドウ。 詳細については、「テーブル属性サブウィンドウ」を参照してください （通常は、ダイアログエレメントのすべての属性を属性ウィンドウで編集できます。 代わりに、テーブルの各カラム仕様コントロールの属性は、ここで編集できます。 スペースの理由により、テーブルの属性は別のサブウィンドウで編集されます）。
列： 作成済みのカラム仕様コントロールのハンドル名、COLUMN-TYPE および STRING 属性値を表示します。 カラム仕様コントロールを選択すると、その属性が編集用に表示されます。 また、複数のカラム仕様を選択して、カットアンドペーストすることもできます。
選択されたカラム
仕様：
 このグループフレームで、左の［列］リストボックスで選択したカラム仕様コントロールに属性値を割り当てます。
名前 カラム仕様コントロールのハンドル名（別の名前で上書きできます）。
タイプ 選択されたカラム仕様コントロールの COLUMN-TYPE 属性値。 タイプが［選択ボックス］の場合、［項目］エントリが有効になり、選択ボックス項目数およびその値のソースを定義できるようになります。
文字列 STRING 属性値。
... STRING 属性値のソースを決定するダイアログボックス。
DIL テキスト DIL-TEXT 属性値（文字列）。
... DIL-TEXT 属性値のソースを決定するダイアログボックス。
項目 ［タイプ］エントリが［選択ボックス］に設定されている場合、このエントリが有効になり、選択ボックス項目数を入力できるようになります。
... 選択ボックス項目の値のソースを指定するためのダイアログボックス。
ヘルプ ID HELP-ID 属性値。 ヘルプトピックの .h ファイルを使用して、ここで入力する数値 ID を、対応するヘルプトピック ID（.hlp ファイルのマークアップで作成されます）にマッピングします。
幅 RECTANGLE-W 属性値。
長さ LENGTH 属性値。
状態：  
変更可 MODIFIABLE 属性値。
RTL RTL 属性値。 このエントリにチェックマークが付いている場合、ダイアログエレメントの方向は右から左です。
新規作成 新しいカラム仕様コントロールを作成します。

［選択されたカラム仕様］グループフレームの［タイプ］フィールドでタイプを変更すると、対応する COLUMN-TYPE 属性値でカラム仕様コントロールが作成されます。

切り取り 選択されたカラム仕様コントロール（複数可）を切り取り、クリップボードにコピーします。
貼り付け クリップボードから選択されたカラム仕様コントロール（複数可）を貼り付けます。

注意:
［新規作成］および［貼り付け］エントリは、現在選択されているコントロールの後ろにカラム仕様コントロールを挿入します。コントロールが選択されていない場合は、リストの先頭に挿入します。 Ctrl キーを押しながら選択済みのコントロールを選択することにより、コントロールの選択を解除できます。

OK 設定を保存し、ウィンドウを終了します。
キャンセル 設定を保存せずに、ウィンドウを終了します。
ヘルプ 属性ウィンドウにオンラインヘルプを設定します。

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