バージョン 6.3.3
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サブルーチン

Start of instruction setアクセス方法

  1. [ダイアログ]>[インラインサブルーチン]を選択します。または、

  2. Ctrl + Alt + S キーを押します。


目的

複数のイベントハンドラセクションで使用する Natural コードの標準セクションを入力します。

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エントリ

エントリ 機能
サブルーチン名 この選択ボックスには、ダイアログの既存のサブルーチン名が表示されます。
エディタ 現在表示されているサブルーチンに対してプログラムエディタを呼び出します。 プログラムエディタを使用する前に、[OK]プッシュボタンを使用してダイアログボックスを閉じておく必要があります。
名前の変更 このプッシュボタンを選択すると、サブルーチンの名前を変更できるダイアログボックスが表示されます。
新規作成 このプッシュボタンを選択すると、新しいサブルーチンの名前を入力できるダイアログボックスが表示されます。 ダイアログエディタで指定するサブルーチン名は、120 文字以内に制限されています。 最初の 32 文字は一意である必要があります。
削除 このプッシュボタンを選択すると、サブルーチンのコードと名前を削除するかどうかを指定できるメッセージボックスが表示されます。
アクション: ここには、Natural コードをフリーフォームで入力します。つまり、DEFINE SUBROUTINE および END-SUBROUTINE ステートメントを指定する必要はありません。
OK サブルーチンのコードおよび名前を保存し、ダイアログボックスを終了します。
キャンセル 設定を保存せずにダイアログボックスを終了します。
ヘルプ オンラインヘルプを設定します。

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