バージョン 6.3.3
 —  ダイアログコンポーネントリファレンス  —

SCROLLRANGE-Y

エンドユーザーがダイアログウィンドウでスクロールできる垂直の範囲を決定します。 ダイアログエディタは、すべてのダイアログエレメントを囲むように、自動的にスクロール範囲を決定します。 ダイアログのスクロールバーが有効にされている場合、ダイアログのサイズがスクロール範囲より小さければ、スクロールバーが表示されます。

対象 ダイアログ(すべてのタイプ)。
データタイプ I4
デフォルト値 0
設定可能値 0 - 9999

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