このドキュメントでは、次のトピックについて説明します。
エンドユーザーが物理プリンタを論理デバイス名に割り当てることができるダイアログボックスを呼び出します。 この論理デバイス名は、DEFINE PRINTER ステートメントを使用してレポートに割り当てることができます。
名前/データタイプ | 説明 |
---|---|
GUI のハンドル | 入力
プリンタ割り当てダイアログボックスの親ダイアログエレメント。 |
論理デバイス(A8) | 入力/出力
プリンタが割り当てられる論理デバイス名。 設定可能値: "LPT1"~"LPT31"、"lpt1"~"lpt31"。 |
Commit(L) | 出力(オプションのパラメータ)
ユーザーが 'OK' プッシュボタンを使用してダイアログボックスを閉じた場合は TRUE を返します。ダイアログがキャンセルされたか、エラーが発生した場合は FALSE を返します。 |
Response(I4) | 出力
Natural エラー(該当する場合)。 |
注意:
最初の 2 つのパラメータは必須です。
PROCESS GUI ACTION SYSTEM-PRINTER-SETUP WITH #PB-1 'LPT1' GIVING #RESPONSE