このドキュメントでは、次のトピックについて説明します。
現在のリストビューがアイコンビューモードのいずれかである場合に、指定されたリストビューコントロールに属する項目を論理グリッドに従って整列し直します。
論理グリッドのサイズは、リストビューコントロールの SPACING-X 属性と SPACING-Y 属性の値を更新することで、デフォルトと異なる値に指定できます。
名前/データタイプ | 説明 |
---|---|
コントロール
(LISTVIEW のハンドル) |
入力
整列し直す対象である項目を含むリストビューコントロールのハンドル。 |
スナップ(L) | 入力(オプションのパラメータ)
グリッドにスナップします。 FALSE の場合は、近い論理グリッド位置に整列し直します(デフォルト)。向きは、リストビューコントロールの STYLE 属性に "垂直に配置(v)" フラグが指定されているかどうで決まります。TRUE の場合は、最も近い論理グリッド位置に項目を移動します。 |
Response(I4) | 出力
Natural エラー(該当する場合)。 |
PROCESS GUI ACTION ARRANGE WITH #LV-1 GIVING *ERROR