イベントを発生させた項目を特定するために、リストビューコントロールとツリービューコントロールの特定のイベントハンドラで使用されます。
次の表は、この属性が設定されるイベントを示しています。
イベント | 解釈 |
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Activate イベント | アクティブにされた項目、または NULL-HANDLE
(MULTI-SELECTION コントロールの場合)。 |
After-Edit イベント | ラベルの編集が終わったばかりの項目。 |
Before-Edit イベント | ユーザーがラベルを編集しようとしている項目。 |
Check イベント | チェックマークがオンまたはオフにされた項目。 |
Click イベント | 選択または選択解除された項目。 |
Collapse イベント | 圧縮されたツリービュー項目。 |
Expand イベント | 展開されたツリービュー項目。 |
詳細については、「リストビューコントロールでの作業」および「ツリービューコントロールでの作業」を参照してください。
対象 | リストビューコントロール、ツリービューコントロール。 |
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データタイプ | HANDLE |
デフォルト値 | NULL-HANDLE |
設定可能値 | NULL-HANDLE/リストビュー項目またはツリービュー項目のハンドル。 |