バージョン 4.2.5
 —  ユーティリティ  —

ダイレクトコマンドの使用例

このセクションでは、オブジェクトハンドラのダイレクトコマンドの使用例を示します。

ヒント:
追加例については、オブジェクトハンドラ機能用に生成されたコマンドを表示できます。 このコマンドは、ウィザードを使用するときに自動的に表示されます。 上級ユーザーモードでは、オブジェクトハンドラコマンド SET ADVANCEDCMD ON を入力するか、オブジェクトハンドラプロファイルでパラメータ Display-Cmd-in-Advanced-ModeY(Yes)に設定する(「プロファイルの設定」も参照)ことによって、コマンド表示を有効にすることができます。


同一プラットフォームのオブジェクトのアンロード

このセクションでは、ローカルメインフレーム、UNIX、OpenVMS、または Windows のいずれかの環境で、オブジェクトを同一プラットフォームでロードできるようにするために、オブジェクトを内部フォーマットでワークファイルにアンロードする例を示します。

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異なるプラットフォームのオブジェクトのアンロード

このセクションでは、メインフレームでアンロードして UNIX、OpenVMS、または Windows 環境でロードするなど、オブジェクトを異なるプラットフォームでロードできるようにするために、オブジェクトを転送フォーマットでワークファイルにアンロードするコマンド例を示します。

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内部フォーマットでのオブジェクトのロード

このセクションでは、オブジェクトを内部フォーマットでワークファイルからロードするコマンド例を示します。

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転送フォーマットでのオブジェクトのロード

このセクションでは、オブジェクトを転送フォーマットでワークファイルからロードするコマンド例を示します。

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