バージョン 4.2.5
 —  端末コマンド  —

%T+ および %T- - 保護フィールドへのカーソルの位置付け

これらのコマンドは、Siemens 端末にのみ適用されます。

%T

+

-

次のコマンドオプションを使用できます。

コマンド 機能
%T+ このコマンドを発行すると、保護フィールドを含む画面の任意の場所にカーソルを置くことができます。ただし保護フィールドは書き込み保護のままです。 このコマンドは、アクションバー処理(端末コマンド %YC を参照)などに有効です。
%T- このコマンドを使用して、端末コマンド %T+ の設定を解除します。

Top of page