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この端末コマンドを SET CONTROL
ステートメントで使用すると、処理を続行するためのユーザー応答を要求することなく次の論理出力画面が表示されます。つまり、画面が表示された後、ユーザー入力を待たずに即座に処理が続行されます。
このコマンドは、プログラムの進行状況に関するメッセージをユーザーに送信する場合に使用できます。
この端末コマンドは、IMS/TM では適用されません。 IMS/TM で使用すると、次の論理出力画面が抑制されます。