%J helproutine |
この端末コマンドを使用すると、対話型のヘルプルーチンを呼び出すことができます。
記録の再生を中断した後に %J
を使用した場合、ヘルプルーチンが実行された後に再生が再開されます(『ユーティリティ』ドキュメントの「Natural レコーディングユーティリティ」セクションを参照)。
システムコマンドで呼び出した機能がアクティブになっているときに %J
を使用すると、システムコマンドのアクティブライブラリまたはシステムコマンドの STEPLIB として定義されているライブラリで、指定したヘルプルーチンが検索されます。