CHECK
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このコマンドは、現在エディタワークエリアにあるソースコードの構文にエラーが含まれていないかどうかをチェックするために使用します。
モード | 動作 |
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オンライン | 構文エラーが検出されると、構文チェックは停止します。対応するエディタでは、エラーが含まれるソースコード行が E でマークされます。
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バッチ | すべてのステートメントのチェックが完了するまで構文チェックは継続します。検出されたすべてのエラーは出力リストに記載されます。 |
注意:
構文チェックは、RUN
、STOW
、CATALOG
、および CATALL
の各コマンドの一部としても実行されます。
『Natural システムアーキテクチャ』ドキュメントの「Natural コンパイラ」も参照してください。