OPTIONS parameter |
このドキュメントでは、次のトピックについて説明します。
OPTIONS
ステートメントを使用すると、現在の Natural プログラミングオブジェクトに、コンパイルオプションをパラメータとして指定できます。 これらは、以下のように指定できるオプションと同じです。
また、OPTIONS
ステートメントを使用して、Natural Optimizer Compiler のオプションを指定できます。 これらのオプションについては、『Natural Optimizer Compiler』のドキュメントで説明されています。
MCG
オプションで指定された Natural Optimizer Compiler オプションは、Natural Optimizer Compiler がインストールされていない場合にも有効性が検証されます。
複数の OPTIONS
ステートメントが同じプログラミングオブジェクトに指定されている場合、オプション設定は即時に有効になります。 ただし、PSIGNF
、TSENABL
、GFID
の各オプションには、このことは当てはまりません これらのオプションの場合は、最後の OPTIONS
ステートメントで指定されたオプション値が適用されます。