テキスト | 内部サブルーチンのエラーが発生しました。 |
[対処] | エラーの内容を書き留めてから、Software AG に連絡してください。 |
テキスト | 選択した番号は範囲外です。 |
[説明] | 画面上に表示されているグローバル変数の番号のみを、選択することができます。 |
[対処] | 正しい選択番号を入力してください。 |
テキスト | グローバル変数の選択番号がありません。 |
[説明] | 処理するグローバル変数を選択するために、表示画面から番号を入力 しなければなりません。 |
[対処] | 正しい選択番号を入力します。 |
テキスト | 指定された機能が正しくありません。詳細を確認するには「?」と入力してください。 |
[対処] | 正しい機能を入力するか、または「?」を入力して、グローバル変数に 対する正しい機能に関するヘルプ情報を参照してください。 |
テキスト | ワークエリアの内容が削除されます。 |
[説明] | 要求した機能により、現在ソースワークエリアにある ソースオブジェクトが削除されます。 |
[対処] | - ソースを削除しない場合は、機能はそのままにして、 PF12 キーでソースを保存してから機能を実行してください。 - ソースを削除する場合は、Enter キーを押して処理を続けてください。 |
テキスト | このファイル番号はすでに存在します。 |
[説明] | DDM のファイル番号はユニークでなければなりません。 |
[対処] | ファイル番号を修正してください。 |
テキスト | REPLACE オプションでファイル番号とファイル名が対応しません。 |
[説明] | REPLACE オプションを使用して VSAM DDM を VSAM システムファイルにカタログする場合は、 レコードの重複を避けるためにファイル名(番号)は、VSAM システムファイルに存在 している必要があります。 新しい DDM を以前のレイアウトでカタログする場合は、未使用のファイル名と ファイル番号を使用し、REPLACE オプションを使用しないでカタログします。 |
[対処] | VSAM システムファイルに存在しないファイル名(番号)で DDM をカタログして ください。 この場合 REPLACE オプションを使用しないでください。 |
テキスト | フォーマットは "A"、"P"、"N"、または "B" です。 |
[説明] | 可能なフォーマットは次のとおりです。 A - 英数字 N - 数値アンパック P - 数値パック B - バイナリ |
[対処] | 正しいフィールドフォーマットを入力してください。 |
テキスト | 英数字タイプ変数の長さは 253 を超えてはいけません。 |
[対処] | 変数の正しい長さを入力してください。 |
テキスト | バイナリ変数の長さは 126 を超えてはいけません。 |
[対処] | バイナリ変数の正しい長さを入力してください。 |
テキスト | 数値フィールドの総桁数(nn.m)は 29 を超えてはいけません。 |
[説明] | 数値フィールドの総桁数(整数部と小数部の合計)は 29 を超えてはいけません。 |
[対処] | 数値フィールドの正しい長さを入力してください。 |
テキスト | 小数部桁数は 7 を超えてはいけません。 |
[説明] | 数値変数の小数部桁数は 7 を超えてはいけません。 |
[対処] | 小数部の正しい桁数を入力してください。 |
テキスト | VSAM システムファイルに存在している DDM でなければ REPLACE を使用できません。 |
[説明] | すでに VSAM システムファイルに存在している DDM でなければ、 REPLACE オプションでその DDM をカタログすることはできません。 |
[対処] | システムファイルに存在しない DDM には、REPLACE オプションを使用しないでください。 |
テキスト | グローバル変数名は "+" で始めなければなりません。 |
[説明] | グローバル変数名は "+" で始めなければなりません。 |
[対処] | グローバル変数名の先頭文字として「+」を入力してください。 |
テキスト | 変数名が正しくありません。 |
[説明] | グローバル変数の名前は "+" で始まり、変数名の規則に従っていなければなりません。 名前に空白を含んではいけません。 |
[対処] | 正しい変数名を入力してください。 |
テキスト | この行では拡張フィールド編集ができません。 |
[説明] | 次のものには拡張フィールド編集を適用できません。 - コメント行 - データビュー内のグループフィールド - 正しい(数値)レベルが指定されていないフィールド - REDEFINE セクションの先頭 - GDA のブロックの先頭 |
[対処] | この行にはコマンド ".E" を適用しないでください。 |
テキスト | 現在、ソースエリアに DDM がありません。 |
[説明] | カタログ(C)またはテスト(T)機能が指定されましたが、 Natural ソースエリアに DDM が見つかりませんでした。 |
[対処] | DDM をソースエリアに読み込んでください。 あるいは DDM を編集するか、または生成してください。 |
テキスト | REDEFINE はこのフィールドには許されません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 添字は PE/MU フィールドのみに許されます。 |
[説明] | 添字は、ピリオディックグループまたは マルチプルバリューフィールドにのみ指定できます。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 1 構造体内の最大次元数は 3 です。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | ビューフィールドに対し初期値は指定できません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | グループ/ピリオディックグループフィールドに対し編集マスクは指定できません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 構造体に対して編集マスクは指定できません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 構造体/ビューのレベル番号は 1~99 です。データエリアに変数がありません。 |
[説明] | 構造体/ビューのレベル番号は 1~99 です。 または、データエリアに変数が定義されていません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | レベル番号は 1 ずつ増加しなければなりません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | レベル指定が正しくありません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 名前フィールドの文字に誤りがあります。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 名前の中に空白を含んではいけません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | フォーマット/長さはこのフィールドタイプに対し指定できません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | フォーマットが正しくありません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | フォーマット、または長さの指定が不正です。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | フォーマットが "C"、"D"、"L"、"T" のときは長さを指定しないでください。 |
[説明] | 次のフォーマットのフィールドには長さを指定できません。 D - 日付 T - 時刻 L - 論理 C - 属性制御 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | フォーマットが "F" の長さには 4 または 8 を指定する必要があります。 |
[説明] | 浮動小数点フィールドのフォーマット/長さには、F4 または F8 のみを指定できます。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | フォーマット "A"、"B"、または "I" の長さが正しくありません。 |
[説明] | フォーマット A の正しい長さは 1~253 です。 フォーマット B の正しい長さは 1~126 です。 フォーマット I の正しい長さは 1、2、4 です。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | コマンド内に不正なオブジェクトタイプが指定されました。 |
[説明] | LIST や EDIT などのコマンド内で指定されたオブジェクトタイプが正しくありません。 正しいオブジェクトタイプは次のとおりです。 P - プログラム T - テキスト S - サブルーチン Z - レコーディング N - サブプログラム K - サーバー H - ヘルプルーチン R - ルーチン(LIST) C - コピーコード D - データエリア(LIST) G - グローバルデータエリア D - Predict 記述(EDIT) L - ローカルデータエリア CL - クラス A - パラメータデータエリア DI - ダイアログ M - マップ CP - コマンドプロセッサ |
[対処] | 正しいコマンドを入力します。 |
テキスト | 長さは "nn" または "nn.n" の形式で指定しなければなりません。 |
[説明] | 長さは "nn"(整数のみ)、または "nn.n"(nn は整数桁、n は小数桁)の形式で指定します。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 小数の最大桁数は 7 です。 |
[説明] | 小数の最大桁数は 7 です。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 数値の最大長は 29 桁です。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | データエリアは正しくテストされました。 |
[説明] | CHECK コマンドにより、データエリアが正しくテストされました。 生成された DEFINE DATA ステートメントの最終的な構文チェックは、 CHECK 機能ではなく、CATALOG/STOW コマンドによって行われることに注意してください。 |
[対処] | 対処は必要ありません。 |
テキスト | Miscellaneous フィールドのエラー。 |
[説明] | Miscellaneous フィールドの指定が不正です。 有効な指定については、Natural ドキュメントを参照してください。 |
[対処] | Miscellaneous フィールドに正しい内容を指定してください。 |
テキスト | タイプには "B"、"V"、"R"、または空白のみが指定できます。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 下位構造のレベルは前のレベル以上でなければなりません。 |
[説明] | 下位構造のレベルは前のレベル 以上でなければなりません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 範囲/フォーマットを変更すると初期値/編集マスクが失われる可能性があります。 |
[説明] | フィールドは初期値または編集マスク付きで定義されています。 このフィールドの範囲/フォーマットを変更すると、 初期値は、変更後の添字範囲定義に適合する場合は残され、 適合しない場合は削除されます。 |
[対処] | 初期値や編集マスクが失われないか確認してください。 |
テキスト | 初期値は指定できません。フィールドにフォーマット/長さ指定がありません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | ピリオディックグループ内のピリオディックグループは許可されません。 |
[説明] | ピリオディックグループの中に別のピリオディックグループを定義することはできません。 |
[対処] | ビューの定義を修正してください。 |