バージョン 4.2.5
 —  メッセージおよびコード  —

Natural システムエラーメッセージ 1101~1150

NAT1101 :指定された最大ページ数を超えました。

テキスト 指定された最大ページ数を超えました。
[説明] Natural セッションパラメータ MP で指定された
ページ数の最大値を超えました。
[対処] - MP パラメータの値を増やしてください。
- または、生成するページ数を減らしてください。

NAT1102 :16 進の入力値が 16 進文字を含んでいません。 文字

テキスト 16 進の入力値が 16 進文字を含んでいません。
[説明] 16 進入力の指定には、"0" から "9" までと "A" から "F" までの文字しか
使用できません。
[対処] 正しい 16 進文字を入力してください。

NAT1103 : REINPUT ステートメントで指定されたフィールド番号が 255 を超えました。

テキスト REINPUT ステートメントで指定されたフィールド番号が 255 を超えました。
[説明] REINPUT ステートメントでフィールドをマークするための
フィールド番号は、255 以下の数値定数、または数値変数で
指定できます。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT1104 :モーダルウィンドウがアクティブな間は、従来の I/O は許可されません。

テキスト モーダルウィンドウがアクティブな間は、従来の I/O は許可されません。
[説明] モーダルウィンドウが PROCESS PAGE MODAL ステートメントによってアクティブにされた場合、
従来の I/O(WRITE、PRINT、DISPLAY、INPUT)は
許可されません。
モーダルウィンドウでは、PROCESS PAGE ステートメントによって開始されたリッチ GUI 処理のみが
許可されます。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT1105 :入力のためのキーワード :1: が定義されていません。

テキスト 入力のためのキーワード ... が定義されていません。
[説明] キーワード/デリミタ入力モードでは、
個々のフィールドをキーワード(つまり、
- フィールド名、または
- INPUT ステートメントでフィールド名の前に
指定されているテキスト)
によって指定することができます。
指定された値は、
INPUT ステートメントのキーワードとして識別できません。
[対処] - キーワードテキストでの入力を促すために、
%F や IM=F を使ってフォームモードにしてください。または
- キーワード値を修正してください。

NAT1106 :入力フィールド(長さ :1:)に対する値(長さ :2:)が長すぎます。

テキスト 入力フィールド(長さ ...)に対する値(長さ ...)が長すぎます。
[説明] デリミタモードでフィールドに入力したデータ文字列が、
フィールドの長さの内部定義より長くなっています。
[対処] 正しい長さのデータ文字列を入力してください。

NAT1107 :PROCESS PAGE (MODAL) はサポートされていません。

テキスト PROCESS PAGE (MODAL) はサポートされていません。
[説明] PROCESS PAGE (MODAL) ステートメントの実行は、
Natural がリッチ GUI サーバーとして実行されている場合にのみサポートされます。
[対処] 適切なコンポーネントを購入、インストール、または構成してください。

NAT1108 :前に INPUT ステートメントがないのに REINPUT ステートメントが実行されました。

テキスト 前に INPUT ステートメントがないのに REINPUT ステートメントが実行されました。
[説明] REINPUT ステートメントを実行するには、
画面との最後のやり取りが INPUT ステートメントで実行されている必要があります。
WRITE/DISPLAY ステートメントで作られた画面に対して
REINPUT することはできません。
また、INPUT ステートメントが、
ループ、サブルーチン、または特殊条件ブロック内にあって、
そのループ、サブルーチン、または特殊条件ブロックがすでに終了している場合は、その INPUT ステートメントに対して REINPUT することはできません。
例 : REPEAT
INPUT ...
ESCAPE
LOOP
REINPUT
上記の例では、INPUT ステートメントを含む REPEAT ループが LOOP ステートメントによって閉じられているので
REINPUT ステートメントを実行すると、このエラーが発生します。
[対処] INPUT ステートメントがすでに閉じられています。 プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT1109 : REINPUT ステートメントはバッチモードでは実行できません。

テキスト REINPUT ステートメントはバッチモードでは実行できません。
[説明] REINPUT ステートメントのあるプログラムは、
バッチモードで実行することはできません。
[対処] バッチモードで REINPUT を実行しないでください。

NAT1110 : OBJIN および SYNIN の同調後に再開してください。

テキスト OBJIN および SYNIN の同調後に再開してください。
[説明] 入力エラーが起きた場合、Natural は現在のプログラムを終了します。
再開位置は、OBJIN と SYNIN の両方に、
次の "%%"(つまり、現在の端末制御機能値)として定義されます。
次の "%%" まで OBJIN と SYNIN の両方を読み飛ばした後、
Natural は、SYNIN の "%%" の後の次のコマンドで処理を再開し、
OBJIN の次の "%%" の後の入力データを読み込みます。
注:最初の "%" は、端末コマンドを示す文字です。
この文字には、Natural 管理者が、Natural セッションパラメータ CF
または GLOBALS コマンド、または SET GLOBALS ステートメントで
定義した、任意の特殊文字を使用できます。
[対処] 入力データをチェックし、エラーを修正してください。

NAT1111 :入力データ文字列が正しくありません。

テキスト 入力データ文字列が正しくありません。
[説明] 入力データ文字列の等号記号 "=" の後に
正しくない文字が見つかりました。
[対処] 入力データ文字列での割り当て文字の使用をチェックしてください。

NAT1112 :必須入力フィールドにデータが入力されませんでした。

テキスト 必須入力フィールドにデータが入力されませんでした。
[説明] INPUT ステートメントに対して入力が必要な場合、
入力フィールドを入力必須オプションで定義できます。
[対処] 正しい値を入力します。

NAT1113 :サブルーチンのエントリが PERFORM を介していません。

テキスト サブルーチンのエントリが PERFORM を介していません。
[説明] REINPUT ステートメントは、サブルーチン内の
前の INPUT ステートメントを参照します。または、
RETRY ステートメントは、サブルーチン内の
データベースステートメントを参照します。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT1114 :内部出力バッファがオーバーフローしました。:1:。

テキスト 内部出力バッファがオーバーフローしました。
[説明] 出力エリアへの情報の書き出し中に、
オーバーフロー条件が発生しました。
[対処] - プログラムに定義されているページサイズを小さくした後に、
プログラムを再実行してください。または
- ページサイズ(PS)を増やした後に、
Natural セッションを開始してください。

NAT1115 : SET GLOBALS ステートメントの値が正しくありません。

テキスト SET GLOBALS ステートメントの値が正しくありません。
[説明] 正しい値は、次のとおりです。
CC ON/OFF CF 任意の文字 CC ON/OFF CF any character
DU ON/OFF DC 任意の文字
EJ ON/OFF IA 任意の文字
FS ON/OFF ID 任意の文字
LE ON/OFF IM F/D
RECAT ON/OFF PM C/I/N
SA ON/OFF DFSTACK S/I/C
WH ON/OFF DFOUT S/I
ZD ON/OFF
ZP ON/OFF
注意:"T" と "F" は、それぞれ "ON" と "OFF" の同義語です。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT1116 : SET GLOBALS ステートメントの数値が正しくありません。

テキスト SET GLOBALS ステートメントの数値が正しくありません。
[説明] 正しい値は次のとおりです。
LS 0~250
LT 0~2147483647(ただし、セッション開始時に指定された
デフォルトの LT 値を超えてはいけません。)
MT 0~最大値は処理環境によって決まります。
PD 0~255
PS 0~250
SF 1~30
SL 20~80
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT1117 :要求された MAP は有効ではありません。

テキスト 要求された MAP は有効ではありません。
[説明] INPUT USING MAP ステートメントで使用する MAP は、
現在のライブラリにオブジェクトの形式で
存在している必要があります。
要求された MAP は現在のライブラリにありません。
[対処] 正しいライブラリ名、および正しい MAP 名を使用していることを確認してください。

NAT1118 :ロードされた MAP 項目のフォーマット/長さが指定された変数と一致しません。

テキスト ロードされた MAP 項目のフォーマット/長さが指定された変数と一致しません。
[説明] INPUT USING MAP ステートメントに指定されたフィールドは、
MAP で定義されたフィールドと順序、フォーマット、および長さが
一致する必要があります。
[対処] プログラムおよび MAP をチェックして、エラーを修正してください。

NAT1119 : ロードされた MAP が変数リストと一致していません。

テキスト ロードされた MAP が変数リストと一致していません。
[説明] INPUT USING MAP ステートメントのフィールドは、
MAP で定義されたフィールドと、
順序および数が一致する必要があります。
ロードされた MAP のエレメント数が、
指定された変数リストのエレメント数と異なっています。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT1120 :位置決めパラメータはすでに入力された値を上書きしてはいけません。

テキスト 位置決めパラメータによって、すでに入力された値を上書きしないでください。
[説明] デリミタモードで入力される位置決めパラメータには、
1 つの値のみ割り当てることができます。
例:%1=値1,値2 -> このエラーが生じます。
値1,%1=値2 -> 正しい指定です。Natural では、
位置決めモードで入力した値を上書きするために
位置またはキーを指定することができます。
[対処] 入力をチェックして、エラーを修正します。

NAT1121 :"%nnn" の数が、範囲内にありません。

テキスト "%nnn" の数が、範囲内にありません。
[説明] "%nnn" で指定されたフィールドの位置は、
INPUT ステートメントで定義されていません。 入力処理できる最大数は、
定義された入力フィールドの数で決まります。
[対処] 入力フィールドに正しい数を入力してください。

NAT1122 :"%nnn" の後に "=" がありません。

テキスト "%nnn" の後に "=" がありません。
[説明] Natural は、"%nnn" をキーワードとして扱います。 値は割り当て文字の後に指定する必要があります(%nnn=値)。
[対処] 入力値に正しい構文を使用してください。

NAT1123 :"%nnn" の番号が数値ではありません。

テキスト "%nnn" の番号が数値ではありません。
[対処] フィールド選択のため整数のフィールド番号を入力してください。

NAT1124 :入力継続が要求されたが、エンドオブファイルになりました。

テキスト 入力継続が要求されたが、エンドオブファイルになりました。
[説明] INPUT ステートメントに対するデータストリーム内で、
データ連結が要求されましたが、
次の行にデータがありませんでした。
[対処] 継続行にデータを入力してください。

NAT1125 :数字入力値の整数部分に、変数定義桁より多い数が入力されました。

テキスト 数字入力値の整数部分に、変数定義桁より多い数が入力されました。
[説明] 数字入力値の整数部分に、
変数定義桁より多い数が入力されました。
[対処] 正しい入力データを入力してください。

NAT1127 :浮動小数点変数の割り当て中にエラーが発生しました。

テキスト 浮動小数点変数の割り当て中にエラーが発生しました。
[説明] このエラーの主な原因は、変数のオーバーフローです。
単精度の浮動小数点変数は、7 桁以下の値しか表せません。
倍精度の浮動小数点変数は、ほぼ 19 桁まで使用できます。
拡張精度は、20 桁またはそれ以上の値に使用する必要があります。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT1128 :"DC"、"IA"、"ID" パラメータの値が同じであってはなりません。

テキスト "DC"、"IA"、"ID" パラメータの値が同じであってはなりません。
[説明] DC、IA、または ID パラメータのうちの 1 つに対して、
他の 2 つのいずれかと同じ値を
SET GLOBALS ステートメントで指定しました。
[対処] IA、ID、DC には、互いに異なる値を指定してください。

NAT1129 :物理端末バッファがオーバーフローしました。

テキスト 物理端末バッファがオーバーフローしました。
[説明] INPUT ステートメントの実行中に、
物理端末バッファがオーバーフローしました。 INPUT ステートメントを実行すると、
すぐに端末へ結果の MAP を書き込むので、
オーバーフロー条件がエラーとみなされます。
[対処] - 表示するフィールド数を減らしてください。または
- Natural 管理者に連絡して、
物理端末バッファサイズ(TP ドライバソース内)を
拡張できるかどうか問い合わせてください。

NAT1130 :日付文字列のスタック時に無意味な世紀スイッチがあります。

テキスト 日付文字列のスタック時に無意味な世紀スイッチがあります。
[説明] DFSTACK=C が指定されている場合は、世紀情報なしで
日付文字列をスタック上に置きます(Natural V22 モード)。
(スライディングウィンドウの制御下または現在の世紀で)
この情報を回復すると、無意味な世紀スイッチが発生します。
その年はスライディングウィンドウの範囲外であるか、または
現在の世紀ではありません。
[対処] プログラムをチェックし、エラーを修正してください。
または、DFSTACK=I を指定してください。

NAT1131 :画面の入力/出力エラーがあります。

テキスト 画面の入力/出力エラーがあります。
[説明] 端末デバイスへの読み込み/書き込み処理中に
端末ドライバがエラーを返しました。
[対処] 使用している端末デバイスが Natural のサポート対象であることを
確認してください。

NAT1132 :オフセット :1: での IOPATTR バッファで行サイズの不一致が発生しました。

テキスト オフセット ... での IOPATTR バッファで行サイズの不一致が発生しました。
[説明] ページバッファとページ属性バッファとの間の不一致が
検出されました。 このエラーが発生する主な原因は、
ページバッファの一部の行が同じ行サイズで
生成されていないことです。
[対処] FORMAT ステートメントのプログラムで、異なる行サイズがないかどうかチェックしてください。

NAT1133 :誤った端末処理が要求されました。

テキスト 誤った端末処理が要求されました。
[対処] 正しい端末処理を再入力してください。

NAT1134 :端末処理はサポートされていません。

テキスト 端末処理はサポートされていません。
[対処] Enter キーを押して、セッションを続けてください。

NAT1135 :ハードコピー処理はサポートされていません。

テキスト ハードコピー処理はサポートされていません。
[説明] ハードコピー(%H)機能を使用するには、
スプーリングサブシステムおよび正しいデバイスアドレスが
必要です。
ハードコピー(%H)が要求されましたが、
その端末/TP モニタでは使用できません。
[対処] ハードコピーのサポートについて、
Natural 管理者に相談してください。

NAT1136 :出力ページが 250 行を超えています。

テキスト 出力ページが 250 行を超えています。
[説明] 出力ステートメントを実行しましたが、
現在の出力ページで 250 行を超えました。
PS パラメータの最大値は 250 です。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT1137 :日付が正しい範囲内ではありません。

テキスト 日付が正しい範囲内ではありません。
[説明] 日付フィールドまたは時間フィールドに、有効な日付ではない値が含まれています。
考えられる理由:
- 日付の値が 1582 より小さいか、または 9999 より大きい。
- 日付の値がローマ数字で編集されているが、日付の値が
2887 より大きい。
- 負の値であるか、または有効なパック10進数ではない。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT1138 : SKIP 値が正しくありません。

テキスト SKIP 値が正しくありません。
[説明] SKIP ステートメントに 250 を超える値を指定してはなりません。
[対処] 正しい値を入力します。

NAT1139 :"全値必須" 入力フィールドへの入力が不完全です。

テキスト "全値必須" 入力フィールドへの入力が不完全です。
[説明] "全値必須" 入力定義してあるフィールドでは、
フィールドに値を完全に入力する必要があります。
[対処] 正しい値を入力します。

NAT1140 :入力値が浮動小数点数ではありません。

テキスト 入力値が浮動小数点数ではありません。
[説明] 入力した値が正しい浮動小数点数ではありません。
正しい浮動小数点数は、オプション記号(+、-)で始まり、
その後には最高で 1 つの小数点とオプションのべき数が続きます。
べき数は文字 "E" で始め、後にはオプション記号(+、-)、
その後には 1 桁または 2 桁の小数点桁が続く必要があります。
[対処] 正しい番号を入力します。

NAT1141 :入力の結果、浮動小数点のオーバーフローがおきました。

テキスト 入力の結果、浮動小数点のオーバーフローが起きました。
[説明] 正または負の浮動小数点が入力されましたが、
浮動小数点処理を行うには大きすぎます。
[対処] 正しい番号を入力します。

NAT1142 :入力の結果、整数値がオーバーフローしました。

テキスト 入力の結果、整数値がオーバーフローしました。
[説明] 入力した整数値が、プログラムで指示した処理を行うには
大きすぎます。
[対処] 正しい整数値を入力してください。

NAT1143 :入力値が入力編集マスクと一致しません。

テキスト 入力値が入力編集マスクと一致しません。
[説明] 入力値とプログラムで定義した入力マスクとが一致しません。
[対処] エラーを修正してください。

NAT1144 :割り当て/出力されるデータが編集マスクと一致しません。

テキスト 割り当て/出力されるデータが編集マスクと一致しません。
[説明] 次のエラーのうちの 1 つが発生しました。
- MOVE EDITED ステートメントが受け取り側編集マスク付きで
実行されましたが、送り元のデータが受け取り側の編集マスクに
一致しません。
- DISPLAY/INPUT/PRINT/WRITE ステートメントが編集マスク付きで
実行されましたが、送り元のデータは指定された編集マスクに 一致しません。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT1145 :入力が編集マスク :1: に一致しません。

テキスト 入力が編集マスク ... に一致しません。
[説明] 入力フィールドに入力されたデータ値は、
そのフィールドに割り当てられた編集マスクに一致しません。
[対処] 表示された編集マスクに適切な値を入力してください。

NAT1147 : DISPLAY GIVING SYSTEM FUNCTIONS の使用法が正しくありません。

テキスト DISPLAY GIVING SYSTEM FUNCTIONS の使用法が正しくありません。
[説明] DISPLAY GIVING SYSTEM FUNCTIONS は、
1 レポートにつき 1 度しか使用できません。 これは、CALLNATS や外部サブルーチンなどの
外部ルーチンにも適用されます。
[対処] プログラムおよび呼び出されるルーチンをチェックし、
重複する DISPLAY GIVING SYSTEM FUNCTIONS を削除してください。

NAT1148 :このデータフィールドに対し、ヘルプは使えません。

テキスト このデータフィールドに対し、ヘルプは使えません。
[説明] ヘルプキーを押した、または
あるフィールドに対してヘルプ文字を入力しましたが、
このフィールドにはエラーテキストもエラールーチンも
定義されていません。
[対処] Natural 管理者に連絡してください。

NAT1149 :要求したメッセージは有効ではありません。

テキスト 要求したメッセージは有効ではありません。
[説明] REINPUT ステートメントで要求したユーザー定義メッセージが、
データベース内にありません。
[対処] Natural 管理者に連絡してください。

NAT1150 :属性バッファがオーバーフローしました。

テキスト 属性バッファがオーバーフローしました。
[説明] 1 論理ページに多くの属性を指定したため、
属性バッファのオーバーフローが起きました。
[対処] 1 ページのフィールド数を減らしてください。

Top of page