テキスト | エラープログラム ... が見つかりません。 |
[説明] | 使用するライブラリのセキュリティプロファイル、または ETA パラメータで指定されたエラープログラムが、 ライブラリ内にも STEPLIB 内にも見つかりません。 |
[対処] | Natural Security 管理者に連絡してください。 |
テキスト | セキュリティプロファイルが完全ではありません。 |
[説明] | タイプ MEMBER のユーザーとして Natural Security に定義されている場合、 少なくとも 1 つのグループに属している必要がありますが、 - ユーザーはいずれのグループにも追加されていません。または- ユーザータイプが変更されています。または - 端末が Natural Security に定義されているが、 いずれのグループにも含まれていません。 |
[対処] | Natural Security 管理者に連絡してください。 |
テキスト | ログオンがライブラリに受け入れられました... このライブラリは空です。 |
[対処] | 対処は必要ありません。 |
テキスト | ログオンがライブラリに受け入れられました... |
[対処] | 対処は必要ありません。 |
テキスト | 新しいパスワードは少なくとも ... 文字でなければなりません。 |
[説明] | Natural Security では、最小限のパスワードの長さが指定されています。 |
[対処] | 長いパスワードを指定してください。 |
テキスト | 不正なログオンデータで自動ログオンされたため、ログオンできませんでした。 |
[対処] | Natural Security 管理者に連絡してください。 |
テキスト | ユーザーは現在ロック状態です。 |
[対処] | Natural Security 管理者に連絡してください。 |
テキスト | 有効期限の日付フォーマットが正しくありません。 |
[説明] | メールボックスの期限日付は、画面の右上角に表示される日付と 同じフォーマットで入力する必要があります。 |
[対処] | 正しいフォーマットの期限日付を入力してください。 |
テキスト | 有効期限の日付は過去の日付であってはいけません。 |
[対処] | 正しい日付を入力します。 |
テキスト | コードが正しくありません。 |
[対処] | 正しいコードを入力します。 |
テキスト | ユーザーはライブラリへの特別リンクを持っていません。 |
[対処] | Natural Security 管理者に連絡してください。 |
テキスト | この Natural セッションは Natural Security の制御下ではありません。 |
[説明] | 要求した機能を実行するには、 Natural セッションが Natural Security の制御下で 稼動している必要があります。 |
[対処] | 要求した機能を実行する前に、Natural Security の制御下で(必要な場合は Natural 管理者に頼んで) Natural を呼び出してください。 Natural Security がインストールされていない場合、その機能は利用できません。 |
テキスト | そのリンク ID "..." では、このライブラリにログオンできません。 |
[対処] | 正しいユーザー ID でログオンしてください。 必要な場合は Natural Security 管理者に連絡してください。 |
テキスト | No. Lib. ID Library Name*Type*Linked via*Spec. |
[説明] | Natural Security によってテキストが表示されます。 |
テキスト | セキュリティファイルが正しくありません。 DBA に連絡してください。 |
[対処] | データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | Natural ニュークリアスが Natural Security ニュークリアスではありません。 |
[説明] | Natural ニュークリアスと Natural システムファイル(FNAT)との間に 矛盾があります。 ニュークリアスは非セキュリティと指定されていますが、 Natural システムファイルには Natural Security 固有のプログラムが含まれています。 考えられる理由は次のとおりです。 - ニュークリアスが不正に ZAP されました。 - Natural マスタ制御レコードが不正に ZAP されました。 - Natural Security NATLOAD が正常に実行されませんでした。 |
[対処] | Natural 管理者に連絡してください。 Natural の NATLOAD を再実行し、 Natural Security システムの場合は、 Natural Security の NATLOAD を再実行してください。 |
テキスト | この環境にはメールボックスが存在していない/設定されていません。 |
[対処] | - 他のメールボックス ID を指定してください。または - Natural Security 管理者に連絡してください。 |
テキスト | メールボックス ... のデータがすでに期限終了になりました。 |
[対処] | 必要な場合は、有効期限の日付を変更してください。 |
テキスト | ファイルのセキュリティレコードが直接変更されました。 |
[対処] | Natural Security 管理者に連絡してください。 |
テキスト | UPLOAD することができません。 |
[対処] | Natural Security 管理者に連絡してください。 |
テキスト | DOWNLOAD することができません。 |
[対処] | Natural Security 管理者に連絡してください。 |
テキスト | ファンクションコードが正しくありません。 |
[対処] | 正しいファンクションコードを入力します。 |
テキスト | ユーザー ID、またはパスワードが正しくありません。 |
[対処] | 正しいユーザー ID、および正しいパスワードを入力してください。 |
テキスト | Enter キーを押すと次のページへ、"." を押すとセッションを終了します。 |
テキスト | ユーザーは現在アクティブではありません。 |
[対処] | Natural Security 管理者に連絡してください。 |
テキスト | 新規パスワードは有効ではありません。 異なるものを選んでください。 |
[説明] | 次のいずれかが原因で、新規パスワードが拒否されました。 1) 以前のパスワードに非常に似ているため。 2) パスワード規則に従っていないため。 |
[対処] | Natural Security 管理者に連絡してください。 |
テキスト | ユーティリティへのアクセスはセキュリティによって拒否されました。 DBA に連絡してください。 |
[説明] | ユーティリティは限られた用途でしか使用できません。 |
[対処] | セキュリティ管理者に連絡してください。 |
テキスト | 割り当てられたグループ ... は現在アクティブではありません。 |
[説明] | Natural Security(NSC)環境: - メッセージに示された NSC グループ ID は、現在、非アクティブとして このグループ ID をマークする日付で定義されています。 NSF 環境の追加情報:- セキュリティシステムに定義されたユーザー ID 用のグループ ID は、 NSC に定義されていない、 または NSC グループプロファイルが非アクティブ、 または NSC ユーザープロファイルが別のユーザータイプです。 |
[対処] | Natural Security 管理者に連絡してください。 |
テキスト | アクティブなグループの割り当てがありません。 |
[説明] | ユーザーは、有効なアクティベーション日付を持つ グループに割り当てられていません。 |
[対処] | Natural Security 管理者に連絡してください。 |
テキスト | BATCH コンパイルで 10 以上の構文エラーが発生しました。 |
[対処] | 構文の誤りを修正し、もう一度コンパイルしてください。 |
テキスト | コンパイル中に、内部 ... テーブルが ... 最大サイズを超えました。 |
[説明] | プログラムのコンパイル中、オブジェクトを構築するために さまざまなテーブルが生成されました。 それらのテーブルの 1 つが最大サイズを超えました。 ID リスト: GPT - 生成プログラムバッファ KST - 定数バッファ MPT - 配列構造バッファ RNM - SQL 生成バッファ SBT - データベースアクセスバッファ VAT - SQL 生成バッファ VDT - 変数アクセスバッファ |
[対処] | バッファ ID に応じて、プログラムのサイズを 削減してください。 |
テキスト | 内部エラーです。セーブエリアチェーンが破壊されました。 |
[説明] | 再配置可能な Natural のセーブエリアが壊されました。 Natural は一連の内容をリセットし、再スタートします。 Natural は常にそのセーブエリアの一連の内容が正しいかテストします。 このエラーは、 - レジスタ 13 が正しくない、- セーブエリアがオーバーフローした、または- 再配置されたユーザーエリアが正しくないために起こります。 セーブエリアオーバーフローの原因の 1 つとして、 再帰的なプログラムコールの回数が多すぎることが考えられます。 |
[対処] | Natural によって自動的に修正されます。再スタートしてください。 必要に応じて、再帰的なプログラムコールの回数を 減らしてください。 |
テキスト | 内部エラーです。I/O バッファが上書きされました。 |
[説明] | 画面/プリンタに出力するために使用されるバッファエリアは 他の目的のためにも使われます。 この状況は、I/O バッファの内容が破壊され、 バッファが初期化されていないときに発生します。 |
[対処] | コマンドシーケンスを記録し、 Natural 管理者に相談してください。 |
テキスト | 拡張バッファのストレージがオーバーフローしました。 |
[説明] | Natural プログラムの処理中およびコンパイル中に、一定のテーブルが 拡張バッファに格納されます。 拡張バッファのサイズは、Natural 管理者が ESIZE プロファイルパラメータで定義しています。 このエラーは、Natural スタックに 非常に多量のデータを書き込もうとした場合にも起きます。 |
[対処] | - ソースプログラムのサイズを小さくしてください。 - または、Natural 管理者に連絡してください。 |
テキスト | 内部スタックがオーバーフローしました。 |
[説明] | ランタイムバッファへのスタック処理中に、 テーブルオーバーフローが起きました。 この状況は本来発生するものではなく、考えられる理由は、 ランタイムバッファテーブルに過剰な格納を行ったことです。 |
[対処] | Natural 管理者に依頼して、RUNSIZE パラメータを増やしてください。 問題が続く場合は、Software AG Natural サポートに連絡してください。 |
テキスト | コンパイル中または、実行中にストレージがオーバーフローしました。 |
[説明] | USIZE または DATSIZE バッファのオーバーフローによりこのエラーが発生します。 - コンパイル時の場合: 個々のプログラムからオブジェクトモジュールを作成するために 必要な全テーブルを保持するには USIZE が小さすぎます。 - 実行時の場合: ネストされたオブジェクトのコール数が多すぎます。 呼び出される各オブジェクトに必要な DATSIZE を確認するために、 LIST DIR コマンドを使用してください。 プロファイルパラメータ USIZE および DATSIZE については、 Natural ドキュメントを参照してください。 |
[対処] | - Natural 管理者に USIZE または DATSIZE バッファを 大きくするように依頼してください。 - または、コンパイルするプログラムサイズを小さくしてください。 - または、実行時のオブジェクトコールのネスト数を減らしてください。 |
テキスト | ソースパラメータの構成が正しくありません。 |
[説明] | このエラーは、他のソースパラメータ内に パラメータソース指定があるために、起きたと考えられます。 Natural は現在、1 レベルのパラメータソース処理しかできません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | Natural のシンボルテーブルが最大サイズ 512 K を超えました。 |
[説明] | プログラム内のシンボルは、コンパイル時にプログラム内のシンボルテーブル(SYT)と呼ばれるバッファで 変換されます。 SYT の最大サイズ(512 K)を オーバフローしています。 |
[対処] | プログラム内の変数の数を減らし、再コンパイルしてください。 |
テキスト | オペランドのフォーマット/長さが正しくありません。 |
[説明] | 無効なフォーマット/長さ定義がオペランドに対して使用されています。 次の理由が考えられます。 MINVAL/MAXVAL :オペランドのフォーマット/長さ定義の組み合わせが、 中間フォーマット生成の規則に従っていません。 一定のフォーマット/長さを結果として設定するために、 IR 節を使用してください。 |
[対処] | オペランドのフォーマット/長さを変更してください。 |
テキスト | GFID 検証エラー(理由/LDA 名/ビュー名/フィールド名)。 |
[説明] | データベースアクセスステートメントのグローバルフォーマット ID(GFID) の生成中に、検証エラーが発生しました。 これは、ビューフィールド定義が DDM で変更されたが、 このビューを含む LDA が再カタログされていないためです。 理由コード: 4 :DB ショートネームが変更されました。 8 :フィールドフォーマットが変更されました。 12 :フィールド長が変更されました。 16 :ビューの合計長が異なります。 |
[対処] | 該当する LDA を再カタログするか、または COMPOPT コマンドや OPTIONS ステートメントを使用して、 GFID が使用されないように GFID=OFF に設定します。 |
テキスト | ... の構造に内部エラーがあります。 |
[説明] | DDM が正しく生成されませんでした。 DDM に内部の矛盾がありました。 |
[対処] | DDM を再生成してください。 |
テキスト | データエリアの割り当て中にストレージオーバーフローが起きました。 |
[説明] | - そのプログラムのデータエリアを含むストレージエリアが、 データフィールドに対するアドレス割り当て中に オーバーフローしました。または - プログラム内の参照される外部サブルーチンの数が 50 を超えています。 - 実行可能なオブジェクトの構成中にオーバーフローが発生しました。 |
[対処] | プログラム内のデータエリアを減らしてください。または、 使用するデータベースフィールドを減らしてください。または、 DATSIZE プロファイルパラメータを増やして、セッションを再スタートしてください。 |