このセッションでは、マップのレイアウトをテストし、マップ編集エリアを終了し、マップをソースオブジェクトとして保存します。
マップをテストし、ソースオブジェクトとして保存するには
編集エリアで、PF4 キーを押します。
そのマップを参照するプログラムが実行されたときに画面に表示されるレイアウトビューに、マップが表示されます。
******************************************************************************* 07-12-14 PERSONNEL INFORMATION 15:26:05 PLEASE ENTER NAME: ________________________________________ PLEASE ENTER CITY: ____________________ ******************************************************************************* |
PF3 キーを押します。
テストが終了し、マップ編集エリアが表示されます。
PF3 キーを押します。
[Field and Variable Definitions - Summary]画面が表示されます。 この画面については、このチュートリアルの後半のセッションで説明します。
Enter キーを押します。
[Name]フィールドが MAP001
に設定された メニューが表示されます。
[Code]フィールドで「S
」と入力し、Enter キーを押します。
マップが、MAP001 という名前のソースオブジェクトとして、現在のシステムファイル内の、現在の Natural ライブラリに保存されます。
「処理ルールの定義」に進みます。