DDM は、指定した Natural システムファイルにカタログ化オブジェクトとして保存できます(「DDM の保存」も参照)。
オブジェクトに適用される命名規則については、『Natural の使用』ドキュメントの「オブジェクトの命名規則」を参照してください。
DDM をカタログするには
SYSDDM ユーティリティメニューで、カタログする DDM を指定し(「DDM の指定」も参照)、 機能を実行します(「機能の説明」も参照)。
または:
[Edit DDM]画面で、「エディタおよびシステムコマンド」の説明に従って CATALOG
コマンドを実行します。