異なる FDIC システムファイル間で DDM を転送したり(コピー、移動など)、異なる環境で DDM を操作(削除、検索など)したりするには、Natural ユーティリティ SYSMAIN を使用できます(『ユーティリティ』ドキュメントを参照)。
異なるハードウェアプラットフォーム間(メインフレーム、UNIX、OpenVMS、および Windows)で DDM を転送するには、オブジェクトハンドラを使用できます(『ユーティリティ』ドキュメントを参照)。