%K と %KP - PF キーと PA キーのシミュレート

%K

nn

Pn

これらの端末コマンドを使用すると、端末ファンクションキー(PFENTER)およびプログラムアテンションキー(PA)をシミュレートできます。

Command 関数
%Knn

番号 nn の端末ファンクションキー(PF1PF99)をシミュレートします。PF キー 13~24 を PF キーの 1~12 に割り当てることや、キーボードでは使用できない PF キーを有効にすることができます。

この端末コマンドを使用すると、バッチモードでもファンクションキーを使用できるようになります。

%K0 ENTER キーをシミュレートします。
%KPn 番号 n のプログラムアテンションキー(PA1PA3)をシミュレートします(%Knn を参照)。