テキスト |
内部編集構造の構築に必要なメモリを確保できません。 |
説明 |
オペレーティングシステムが正しく設定されていないか、 ディスクに十分なスペースがないためシステムのスワップファイルを使用できません。 オペレーティングシステムの設定をチェックし、必要に応じて修正 します。 次に、システムのスワップファイルを利用できるだけのディスクスペースがあることを 確認します。 |
対処 |
システム管理者に連絡してサポートを要請してください。 |
テキスト |
ソースエリア内のデータエリアに不正なフォーマットがあります。 |
説明 |
データエリアは特定のフォーマットで保存されます。 不正なフォーマットを持つデータエリアが、ソースエリアに読み込まれました。 このデータエリアは、異なるエディタで編集されたか、 または提供されているユーティリティ(ダウンロード/マイグレーション)を使わずに、 別のコンピュータからインポートされています。 |
対処 |
データエリアを再作成してください。 別のコンピュータからインポートされている場合は、提供されている ダウンロード/マイグレーションユーティリティを使用してインポートしてください。 |
テキスト |
ファンクションキーには編集処理が割り当てられていません。 |
説明 |
使用できる編集機能と割り当てられたキーは、画面の下に表示されています。 |
対処 |
編集機能が割り当てられたキーを押してください。 |
テキスト |
要求された処理はこの行には適用されません。 |
説明 |
要求された処理は、このタイプの行には意味がありません。 |
対処 |
このタイプの行に適用される処理を選んでください。または、 この処理を適用できる行に使用してください。 |
テキスト |
データエリアエディタのコメントブロックに構文エラーがあります。 |
説明 |
CHECK、STOW、または GEN コマンドの後に、データエリアエディタの コメントブロックが構文解析されて、対応する Natural コードが生成されます。 問題のコメントブロックは、必要なフォーマットになっていません。 内部エラーが発生した可能性があります。 |
対処 |
Software AG サポートに連絡してください。 作業を続けるには、エラーが発生した行を削除し、入力し直してください。 |
テキスト |
不正なレベル番号が指定されました。 1~99 が有効なレベルです。 |
説明 |
正しいレベル番号は 1~99 です。 |
対処 |
正しいレベル番号を入力します。 |
テキスト |
不正なフィールドタイプが入力されました。 |
説明 |
正しいフィールドタイプのリストを表示するには、F2 キーを押してください。 |
対処 |
正しいフィールドタイプを入力してください。 |
テキスト |
コメントを含めた配列定義/親ブロック/DDM が長すぎます(最大 32)。 |
説明 |
配列定義、親ブロック名、または DDM 名の最大長は、 コメントを含めて 32 文字です。 現在の行には 32 を超える文字が入力されています。 |
対処 |
コメントを短くしてください。 |
テキスト |
データエリアが大きすぎて、Natural ソースエリアに入りません。 |
説明 |
ソースエリアには、フィールドの挿入、Natural コードの生成、または新規ソースの オープンのための十分なスペースがありません。 データエリアが 512K より大きいか、または複数のソースエリアがアクティブになっている可能性があります。 現在ソースエリア内にあるオブジェクトの合計サイズが、 NATPARM プログラムで定義したエリアサイズを超えてはいけません。 |
対処 |
データエリアが 512K より大きい場合は、これを小さくするか、または分割してください。 そうでない場合は、開いているソーステキストを閉じるか、または NATPARM プログラムで ソースエリアのサイズを大きくしてください。 |
テキスト |
この行は再定義できません。 |
説明 |
この行には、すでに再定義されたフィールドが存在する可能性があります。 |
対処 |
このタイプの行に適した処理を選択してください。または、 再定義は、再定義可能な行に適用してください。 |
テキスト |
新しいレベルは再定義されるフィールドのレベルより大きい必要があります。 |
説明 |
フィールドを再定義する場合、新しい再定義フィールドのレベルは、 再定義されるフィールドのレベルより大きい必要があります。 |
対処 |
再定義されるフィールドのレベルより大きいレベルを指定してください。 |
テキスト |
再定義フィールドの長さが、残りのバイト数を超えています。 |
説明 |
再定義フィールドの合計バイト数は、 再定義されるバイト数を超えてはいけません。 |
対処 |
残りのバイト数を超えないようにしてください。 |
テキスト |
GENERATE コマンドにコピーコード名がありません。 |
説明 |
GENERATE コマンドには生成するコピーコードの名前が必要です。 |
対処 |
コピーコード名を入力してください。 |
テキスト |
コマンド行のパラメータ数が正しくありません。 |
説明 |
コマンドは正しく入力されましたが、パラメータ数が正しくありません。 |
対処 |
正しいパラメータを指定してください。 |
テキスト |
この形式の SET コマンドは正しくありません。 |
説明 |
SET TYPE が、Natural で有効な唯一の SET コマンドです。 次のうちの 1 つのパラメータが必要です。 A、G、GLOBAL、L、LOCAL、PARAMETER |
対処 |
正しい形式の SET コマンドを指定してください。 |
テキスト |
データエリアエディタに有効なメモリがありません。 |
説明 |
オペレーティングシステムが正しく設定されていないか、 ディスクに十分なスペースがないためシステムのスワップファイルを使用できません。 オペレーティングシステムの設定をチェックし、必要に応じて修正 します。 次に、システムのスワップファイルを利用できるだけのディスクスペースがあることを 確認します。 |
対処 |
システム管理者に連絡してサポートを要請してください。 |
テキスト |
指定された名前の DDM は存在しません。 |
説明 |
ビューは既存の DDM に属している必要があります。 |
対処 |
既存の DDM の名前を指定してください。 |
テキスト |
DDM の処理中にエラーが発生しました。 |
説明 |
DDM の内部フォーマットが正しくありません。 |
対処 |
DDM を再度編集してください。 この方法で効果がない場合は、内部エラーが発生している可能性があるので、 Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト |
* コマンドは、ピリオディックグループまたはマルチプルバリューフィールドにのみ適用されます。 |
説明 |
* コマンドは、カウンタフィールド(C*)を作成します。 ピリオディックフィールドとマルチプルバリューフィールドのみが、 カウンタフィールドを使用できます。 |
対処 |
このタイプの行に適用される処理を選択してください。または、 * コマンドは、* コマンドが有効な行に適用してください。 |
テキスト |
警告:配列の変更は初期化でエラーを起こす可能性があります。 |
説明 |
フィールドに対して配列定義の追加、削除、変更を行うと、 フィールドに初期値が指定されている場合に、エラーを起こす可能性があります。 |
対処 |
初期値を削除するか、または新たに初期値を指定してください。 |
テキスト |
ピリオディックグループのオカレンス数は、1~191 の範囲内にある必要があります。 |
説明 |
ピリオディックグループのオカレンス数が、この範囲外になっています。 |
対処 |
1~191 の範囲の番号を入力します。 |
テキスト |
マルチプルバリューフィールドのオカレンス数は 1~191 の範囲内にある必要があります。 |
説明 |
マルチプルバリューフィールドのオカレンス数が、この範囲外になっています。 |
対処 |
1~191 の範囲の番号を入力します。 |
テキスト |
最大値が最小値より小さくてはいけません。 |
説明 |
最大値に最小値より小さい値が指定されています。 |
対処 |
最大値には最小値より大きい値を指定してください。 |
テキスト |
このデータエリアでは編集ブロックが定義されていません。 |
説明 |
編集ブロックをマーク(定義)していないと、マークの解除(HIDE)はできません。 |
対処 |
別の関数を選択します。 |
テキスト |
HIDE コマンドは編集ブロック内でのみ有効です。 |
説明 |
この行は、このデータエリアの編集ブロックの外にあります。 |
対処 |
編集ブロック内で HIDE コマンドを入力してください。 |
テキスト |
ブロックはグローバルデータエリア内でのみ定義できます。 |
説明 |
ブロックはグローバルデータエリア内でのみ定義できます。 |
対処 |
別の関数を選択します。 |
テキスト |
クリップボードを開くための十分なメモリがありません。 |
説明 |
オペレーティングシステムが正しく設定されていないか、 ディスクに十分なスペースがないためシステムのスワップファイルを使用できません。 |
対処 |
オペレーティングシステムの設定をチェックし、 必要に応じて修正します。 次に、システムのスワップファイルを利用できるだけのディスクスペースがあることを 確認します。 システム管理者に連絡してサポートを要請してください。 |
テキスト |
クリップボードが空なので、貼り付けできません。 |
説明 |
クリップボードには何もコピーされていません。 クリップボードが空なので、クリップボードからの貼り付けは実行できません。 |
対処 |
対処は必要ありません。 |
テキスト |
編集ブロックの開始位置が X でマークされていません。 |
説明 |
編集ブロックの開始位置が X でマークされていないので、 編集ブロックの終了位置を Y でマークできません。 |
対処 |
行コマンド X を使用して、編集ブロックの開始位置を指定してください。 |
テキスト |
パラメータデータエリアでは編集マスクまたは初期値の設定はできません。 |
説明 |
パラメータデータエリアでは、編集マスクまたは初期値の設定はできません。 |
対処 |
編集マスクまたは初期値を削除してください。 |
テキスト |
パラメータデータエリアに定数は定義できません。 |
説明 |
グローバルまたはローカルデータエリアでのみ定数を定義できます。 |
対処 |
別の関数を選択します。 |
テキスト |
グローバルユニーク ID の生成に失敗しました。 |
説明 |
新しいグローバルユニーク ID が定義されましたが、 NaturalX がその提供に失敗しました。 |
対処 |
NaturalX のインストールをチェックしてください。 |
テキスト |
VALUE 節は、パラメータデータエリア内でのみ指定できます。 |
説明 |
このオプションでは、サブプログラムまたはサブルーチンに、 値でパラメータを送ります。 これは、実際のパラメータ値が アドレスに代わってサブプログラムまたはサブルーチンに送られることを意味します。 そのため、サブプログラムまたはサブルーチン内のフィールドは、 CALLNAT または PERFORM パラメータと同じフォーマットおよび長さを持つ必要がありません。 |
対処 |
グローバルおよびローカルデータエリアには、VALUE 節を指定しないでください。 |
テキスト |
不正な VALUE 節が入力されました。 |
説明 |
有効な VALUE 節のリストを表示するには、F2 キーを押してください。 |
対処 |
有効な VALUE 節を入力してください。 |
テキスト |
大きな英数字またはバイナリフィールドの長さは 1 GB 未満にする必要があります。 |
説明 |
|
対処 |
有効な長さの変数を入力してください。 |