Natural システムエラーメッセージ 3201~3250

NAT3201: 指定したパスワードが見つかりません。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
指定したパスワードが見つかりません。 DB/FNR .../...。
説明
対処
プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。

NAT3202: セキュリティファイルへの不正な Adabas パスワードです。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
セキュリティファイルへの不正な Adabas パスワードです。 DB/FNR .../...。
説明
指定した Adabas パスワードでは、目的の Adabas セキュリティファイルへの
アクセス/更新は認められません。
オープントランザクションは Adabas によってバックアウトされます。
対処
プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。

NAT3203: ユーザーはセキュリティファイルへアクセスを認められていません。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
ユーザーはセキュリティファイルへアクセスを認められていません。 DB/FNR .../...。
説明
そのファイルは Adabas Security で保護されています。
そのファイルのレコードを削除するには、
正しい Adabas パスワードを指定する必要があります。
オープントランザクションは Adabas によってバックアウトされます。
対処
プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。

NAT3204: パスワードはすでに使用中です。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
パスワードはすでに使用中です。 DB/FNR .../...。
説明
指定したパスワードはすでに使用中です。
対処
パスワード名は、存在しているパスワード名に変更できません。

NAT3207: Adabas ESI インターフェイスのログオンフェイズ 1 が完了しました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
Adabas ESI インターフェイスのログオンフェイズ 1 が完了しました。 DB/FNR .../...。
説明
Adabas ESIインターフェイスはログオンのフェイズ 1 を完了し、
フェイズ 2 を要求しました。
対処
フェイズ 2 ログオン要求を ADAESI に送ります。

NAT3208: フェイズ 1 ログオンを実行してください。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
フェイズ 1 ログオンを実行してください。 DB/FNR .../...。
説明
ESI リモートユーザーは、
フェイズ 1 ログオンを実行する必要があります。 ログオン ID とパスワードが
ADAESI に送られます。
対処
そのプラットフォームには正しい Adabas リンクルーチンが
インストールされていません。 このレスポンスコードは、
ワークステーションの Adabas リンクルーチンによってインターセプトされました。フェイズ 1 ログオンが実行されます。

NAT3210: NETRDI 内で受信バッファが失われました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
NETRDI 内で受信バッファが失われました。 DB/FNR .../...。
説明
NETRDI 内で受信バッファが失われました。
対処
データベース管理者は、ターゲットノード内の NETRDI の NAB パラメータまたは
NC パラメータに指定している値を大きくしてください。

NAT3211: ローカルユーティリティのみ使用できます。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
ローカルユーティリティのみ使用できます。 DB/FNR .../...。
説明
データベースに OPTIONS=REMOTE_UTILITIES と
設定しているため、リモートユーティリティは実行できません。
対処
リモートデータベースの管理者に連絡してください。

NAT3212: ターゲットアーキテクチャでは実装されていない関数です。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
ターゲットアーキテクチャでは実装されていない関数です。 DB/FNR .../...。
説明
ターゲットアーキテクチャでは実装されていない関数です。
対処
ターゲットノードでそのユーティリティを実行してください。

NAT3213: ID テーブルが見つかりません。SVC が正しくインストールされていません。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
ID テーブルが見つかりません。SVC が正しくインストールされていません。 DB/FNR .../...。
説明
Adabas のインストール手順が正しく行われていません。
対処
データベース管理者に連絡してください。

NAT3214: 内部コマンドが、ADA V4 ADALINK から発行されました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
内部コマンドが、ADA V4 ADALINK から発行されました。 DB/FNR .../...。
説明
対処
データベース管理者に連絡してください。

NAT3215: Adabas のバージョンが一致しません。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
Adabas のバージョンが一致しません。 DB/FNR .../...。
説明
Adabas バージョン 5 の ユーザーバッファまたは AMODE=31 属性をもつ
Adabas バージョン 4 の ADALINK から、SVC 04/16 コールを受け取りました。
対処
データベース管理者に連絡してください。

NAT3216: Adabas ユーザー出口によりコマンドが拒否されました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
Adabas ユーザー出口によりコマンドが拒否されました。 DB/FNR .../...。
説明
対処
データベース管理者に連絡してください。

NAT3217: Adabas ユーザー出口によりコマンドが拒否されました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
Adabas ユーザー出口によりコマンドが拒否されました。 DB/FNR .../...。
説明
対処
データベース管理者に連絡してください。

NAT3218: ユーザーバッファを割り当てるのに十分なメモリがありません。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
ユーザーバッファを割り当てるのに十分なメモリがありません。 DB/FNR .../...。
説明
リージョン/パーティションを大きくして、プログラム/ユーティリティを再実行する必要があります。
対処
データベース管理者に連絡してください。

NAT3219: ATM からのレスポンスコード。 DB/FNR/サブコード :1:/:2:/:3:。

テキスト
ATM からのレスポンスコード。 DB/FNR/サブコード .../.../...。
説明
このレスポンスコードは、Adabas Transaction Manager を使用中の場合にのみ
発生します。
 2 グローバルトランザクションはコール可能な状態ではありません。
 3 トランザクション ID(XID)のエントリが存在しません。
 4 'R' および 'J' オプションがサポートされていないか、
またはグローバルトランザクションではありません。 トランザクション ID(XID)が存在しないか、または見つかりませんでした
(指定された XID が、この UQE に属していない場合など)。
 5 レコードまたはバリューバッファ定義が無効である場合があります
(長さサイズが無効など)。
または、バリューバッファの内容が無効である場合があります
(トランザクション ID(XID)が無効など)。
 6 ユーザーが、更新ユーザーまたは ET ユーザーではないか、
またはグローバルトランザクションに関連しています。
サブコードの詳細については、Adabas のドキュメントを参照してください。
対処
サブコードの詳細については、Adabas のドキュメントを参照してください。プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT3220: レシービング/リレーノードがコマンド用のバッファを割り付けられません。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
レシービング/リレーノードがコマンド用のバッファを割り付けられません。 DB/FNR .../...。
説明
レシービング/リレーノードがコマンドを読み込むためのバッファを
割り付けられません。
このレスポンスがくり返し起こる場合は、レシービング/リレーノードの
アタッチドバッファプールのサイズを大きくしてください
(NET-WORK CTCS のドキュメントの実行パラメータ NAB を参照)。
対処
データベース管理者に連絡してください。

NAT3221: レシービングノードが SVC 4 コール時に異常終了をインターセプトしました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
レシービングノードが SVC 4 コール時に異常終了をインターセプトしました。 DB/FNR .../...。
説明
レシービングノードが Adabas SVC 4 コール時に
異常終了をインターセプトしました。
対処
データベース管理者に連絡してください。

NAT3222: リレーノードで CQE の割り付けができません。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
リレーノードで CQE の割り付けができません。 DB/FNR .../...。
説明
リレーノードで CQE の割り付けができません
(レシービングノードでの Natural エラー NAT3151 と同じ)。
対処
データベース管理者に連絡してください。

NAT3223: CTCS レスポンスコード:ノードのループ。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
CTCS レスポンスコード:ノードのループ。 DB/FNR .../...。
説明
対処
データベース管理者に連絡してください。

NAT3224: レシービング/リレーノードで Adabas コマンドがタイムアウト。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
レシービング/リレーノードで Adabas コマンドがタイムアウト。 DB/FNR .../...。
説明
レシービング/リレーノードで Adabas コマンドがタイムアウトになりました。
対処
プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。

NAT3225: Entire Net-Work からのレスポンスコード。

テキスト
Entire Net-Work からのレスポンスコード。
説明
Entire Net-Work からのレスポンスコード。
対処
これらのレスポンスコードの意味と用途については、
Entire Net-Work ドキュメントを参照してください。

NAT3226: Entire Net-Work からのレスポンスコード。

テキスト
Entire Net-Work からのレスポンスコード。
説明
Entire Net-Work からのレスポンスコード。
対処
これらのレスポンスコードの意味と用途については、
Entire Net-Work ドキュメントを参照してください。

NAT3227: Entire Net-Work からのレスポンスコード。

テキスト
Entire Net-Work からのレスポンスコード。
説明
Entire Net-Work からのレスポンスコード。
対処
これらのレスポンスコードの意味と用途については、
Entire Net-Work ドキュメントを参照してください。

NAT3228: SVC やデータベースが UES 使用不可能。 DB/FNR/サブコード :1:/:2:/:3:。

テキスト
SVC やデータベースが UES 使用不可能。 DB/FNR/サブコード .../.../...。
説明
ADALCO は UES に対応していますが、
- SVC は UES に対応していません
 (アディション 2 のサブコードが x'01')、または
- ターゲットデータベースは UES に対応していません
 (アディション 2 のサブコードが x'02')。
対処
Adabas と SVC が V712 レベルであり、
データベースが UES に対応していることを確認してください。

NAT3229: コマンドキューエレメントが無視されました。ユーザーはすでにアクティブです。DB/FNR :1:/:2:

テキスト
コマンドキューエレメントが無視されました。ユーザーはすでにアクティブです。DB/FNR .../...。
説明
対処
後で再試行するか、または現在のユーザーをキャンセルしてください。

NAT3230: X/Open XA 指定のプロトコル違反。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
X/Open XA 指定のプロトコル違反。 DB/FNR .../...。
説明
X/Open XA 指定によって定義されたプロトコルに違反しています。
 例えば、ユーザーが XA トランザクションに対して ET コールを発行しようとすると、
この違反が発生します。
対処
XA 指定に従ってください。

NAT3231: :Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。

テキスト
Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。
説明
このレスポンスコードは特定の Adabas ユーザー出口に割り当てられており、その意味は
ユーザーによって定義されています。
例えば、
ユーザー出口 4 で発行された ADALOG ログデータフィールドのレスポンスコードのような場合です。
対処
詳細については、Adabas ユーザー出口に関する
ドキュメントの、ユーザー出口についての説明を参照してください。

NAT3232: Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。

テキスト
Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。
説明
このレスポンスコードは特定の Adabas ユーザー出口に割り当てられており、その意味は
ユーザーによって定義されています。
例えば、
ユーザー出口 4 で発行された ADALOG ログデータフィールドのレスポンスコードのような場合です。
対処
詳細については、Adabas ユーザー出口に関する
ドキュメントの、ユーザー出口についての説明を参照してください。

NAT3233: Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。

テキスト
Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。
説明
このレスポンスコードは特定の Adabas ユーザー出口に割り当てられており、その意味は
ユーザーによって定義されています。
例えば、
ユーザー出口 4 で発行された ADALOG ログデータフィールドのレスポンスコードのような場合です。
対処
詳細については、Adabas ユーザー出口に関する
ドキュメントの、ユーザー出口についての説明を参照してください。

NAT3234: Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。

テキスト
Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。
説明
このレスポンスコードは特定の Adabas ユーザー出口に割り当てられており、その意味は
ユーザーによって定義されています。
例えば、
ユーザー出口 4 で発行された ADALOG ログデータフィールドのレスポンスコードのような場合です。
対処
詳細については、Adabas ユーザー出口に関する
ドキュメントの、ユーザー出口についての説明を参照してください。

NAT3235: Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。

テキスト
Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。
説明
このレスポンスコードは特定の Adabas ユーザー出口に割り当てられており、その意味は
ユーザーによって定義されています。
例えば、
ユーザー出口 4 で発行された ADALOG ログデータフィールドのレスポンスコードのような場合です。
対処
詳細については、Adabas ユーザー出口に関する
ドキュメントの、ユーザー出口についての説明を参照してください。

NAT3236: Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。

テキスト
Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。
説明
このレスポンスコードは特定の Adabas ユーザー出口に割り当てられており、その意味は
ユーザーによって定義されています。
例えば、
ユーザー出口 4 で発行された ADALOG ログデータフィールドのレスポンスコードのような場合です。
対処
詳細については、Adabas ユーザー出口に関する
ドキュメントの、ユーザー出口についての説明を参照してください。

NAT3237: Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。

テキスト
Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。
説明
このレスポンスコードは特定の Adabas ユーザー出口に割り当てられており、その意味は
ユーザーによって定義されています。
例えば、
ユーザー出口 4 で発行された ADALOG ログデータフィールドのレスポンスコードのような場合です。
対処
詳細については、Adabas ユーザー出口に関する
ドキュメントの、ユーザー出口についての説明を参照してください。

NAT3238: Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。

テキスト
Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。
説明
このレスポンスコードは特定の Adabas ユーザー出口に割り当てられており、その意味は
ユーザーによって定義されています。
例えば、
ユーザー出口 4 で発行された ADALOG ログデータフィールドのレスポンスコードのような場合です。
対処
詳細については、Adabas ユーザー出口に関する
ドキュメントの、ユーザー出口についての説明を参照してください。

NAT3239: Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。

テキスト
Adabas ユーザー出口からのレスポンスコード。
説明
このレスポンスコードは特定の Adabas ユーザー出口に割り当てられており、その意味は
ユーザーによって定義されています。
例えば、
ユーザー出口 4 で発行された ADALOG ログデータフィールドのレスポンスコードのような場合です。
対処
詳細については、Adabas ユーザー出口に関する
ドキュメントの、ユーザー出口についての説明を参照してください。

NAT3240: ATM にエラー :3: が発生しました。 DB/FNR/サブコード :1:/:2:/:4:。

テキスト
ATM にエラー ... が発生しました。 DB/FNR/サブコード .../.../...。
説明
ATM にエラーが発生しました。 そのエラーコードは、Adabas コントロール
ブロックのアディション 2 フィールド内で見つけることができます。 そのレスポンスコードは、アディション 2 フィールドの最初の 2 バイトに
ある場合があります。
対処
エラーコードの意味をチェックしてください。
問題の原因が明確でない場合は、Software AG 技術サポートに連絡してください。

NAT3241: ATM はレスポンスコード :3: を受け取りました。 DB/FNR/Subc。 :1:/:2:/:4:.

テキスト
ATM はレスポンスコード ... を受け取りました。 DB/FNR/Subc。 .../.../...。
説明
ATM は予期しない Adabas レスポンスコードを受け取りました。 そのサブコードとレスポンスコードは、その順番で、
Adabas コントロールブロックのアディション 2 フィールド内で
見つけることができます。
アディション 2 フィールド内に負の値が表示された場合は、
その補数を手に入れてください。これは、ATMによってプロキシに
返されたレスポンスコードです。
 非メインフレームシステムの場合は、
Adabas ドキュメントを参照してレスポンスコードを確認してください。
対処
Adabas レスポンスコードおよびサブコードの意味をチェックしてください。
問題の原因が明確でない場合は、Software AG 技術サポートに連絡してください。

NAT3242: 二重割り当てエラー。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
二重割り当てエラー。 DB/FNR .../...。
説明
複数のファイル間またはファイルとフリースペーステーブルの間に、
二重割り当てエラーが検出されました。
対処
どのファイルのどの部分が影響を受けるかを確認するために、いずれの
オプションも指定しないで ADAVFY を実行してください。 ADAVFY の
出力結果を用意して、最寄りのサポートセンターに連絡してください。

NAT3243: ファイルに対して不正な FCB エクステントが検出されました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
ファイルに対して不正な FCB エクステントが検出されました。 DB/FNR .../...。
説明
ファイルに対して不正な FCB エクステントが検出されました。
対処
最寄りのサポートセンターに連絡してください。

NAT3244: チェックポイントブロック(CPB)でのオーバーフロー。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
チェックポイントブロック(CPB)でのオーバーフロー。 DB/FNR .../...。
説明
チェックポイントブロック(CPB)でのオーバーフロー。
対処
ニュークリアスを開始し、チェックポイントブロック内のエントリを処理してください。

NAT3245: UCB でユーティリティエントリが保留されています。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
UCB でユーティリティエントリが保留されています。 DB/FNR .../...。
説明
UCB でユーティリティエントリが保留されています。
対処
RECOVER の実行前に、RESET = UCB でエントリを削除してください。

NAT3246: ユーティリティコミュニケーションブロック(UCB)がオーバーフローしました。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
ユーティリティコミュニケーションブロック(UCB)がオーバーフローしました。 DB/FNR .../...。
説明
ユーティリティコミュニケーションブロック(UCB)がオーバーフローしました。
対処
ADADBM ユーティリティの RESET 機能を実行して、使用されていない
エントリをユーティリティコミュニケーションブロックから削除してください。

NAT3247: UCB 内に正しい ID が見つかりません。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
UCB 内に正しい ID が見つかりません。 DB/FNR .../...。
説明
ユーティリティコミュニケーションブロック内に正しい ID が見つかりません。
対処
ユーティリティは再実行できません。 ユーティリティコミュニケーションブロックの
エントリを削除し、ユーティリティを再実行してください。

NAT3248: ユーザーキューにユーザー PID が見つかりません。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
ユーザーキューにユーザー PID が見つかりません。 DB/FNR .../...。
説明
ユーザーキューにユーザー PID が見つかりません。
対処
正しい PID を指定してください。

NAT3249: ユーザーキューにユーザー TID が見つかりません。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
ユーザーキューにユーザー TID が見つかりません。 DB/FNR .../...。
説明
ユーザーキューにユーザー TID が見つかりません。
対処
正しい TID を指定してください。

NAT3250: 機能がまだ実装されていません。 DB/FNR :1:/:2:

テキスト
機能がまだ実装されていません。 DB/FNR .../...。
説明
機能がまだ実装されていません。
対処
Adabas の最新バージョンをお待ちください。