テキスト |
内部エラーが発生しました。 |
説明 |
内部エラーが発生しました。 |
対処 |
SAG サポートに連絡してください。 |
テキスト |
プリプロセッサで認識できない言語が見つかりました。 |
説明 |
プリプロセッサで認識できない言語が見つかり、 プリプロセッサが異常終了しました。 プリプロセッサは次の 2 つの入力データフィールドを受け取ります。言語 1. 2.プログラム ID 有効な言語は、BAL と ASM、ASSEMBLER COBOL P、PLI、PL1、PL/1、PL/I COBOL、BAL、および ASSEMBLER は切り捨てられる場合があります。 |
対処 |
入力データを修正し、プリプロセッサを再スタートしてください。 |
テキスト |
入力ソースコードがありません。 |
説明 |
ワークファイル 1 に入力ソースコードがありません。 |
対処 |
ワークファイル 1 をチェックしてください。 |
テキスト |
デフォルトの定義レコードがありません。 DDA を参照してください。 |
説明 |
認識できない理由はデフォルトのレコードがないからです。 |
対処 |
DDA を参照してください。 DDA は、DDA サービスを通じてデフォルトレコードを追加することができます。 |
テキスト |
コマンドに対する入力が多すぎます。 |
説明 |
1 コマンドに対するパラメータの数には制限があります。 END‐EXEC がないことも考えられます。 コマンド COPY、FORMAT-BUFFER には 2 パラメータあります。 コマンド GENERATE には 12 パラメータあります。 コマンド PROGRAM-ID には 1 パラメータあります。 |
対処 |
パラメータをチェックします。 |
テキスト |
エントリ名が長すぎます。 |
説明 |
指定されたエントリ名が長すぎます。 このエントリはスキップされました。 |
対処 |
エントリ名をチェックしてください。 |
テキスト |
プリプロセッサのコマンドが正しくありません。 |
説明 |
次に示すプリプロセッサコマンドのみが有効です。 COPY GENERATE FORMAT-BUFFER PROGRAM |
対処 |
コマンドを確認してください。 |
テキスト |
キーワードを認識できません。 |
説明 |
入力されたキーワードが正しくありません。 キーワードはスキップされました。 |
対処 |
キーワードを確認してください。 |
テキスト |
プログラム名がありません。 |
説明 |
アクティブなレコードを格納するには、プリプロセッサにプログラム名が必要です。 プログラム名を指定するには、次のものを使用できます。 INPUT(第 2 パラメータ) プリプロセッサ(EXEC Adabas PROGRAM-ID...) ソース言語ステートメント(ドキュメントを参照) |
対処 |
ソースコードをチェックしてください。 または、入力によってプログラム名を指定してください。 |
テキスト |
数字データが必要です。 |
説明 |
プリプロセッサは数字データフィールドを必要としていましたが、 数字ではありませんでした。 |
対処 |
入力データをチェックしてください。 |
テキスト |
キーワードの順序が誤っています。 |
説明 |
PREPROCESSOR コマンドのキーワードの順序が間違っています。 |
対処 |
キーワードの順序を修正してください。 |
テキスト |
ファイルが見つかりません。 |
説明 |
入力されたファイル ID は Predict で定義されていません (または、定義されていたが現在は定義されていません)。 |
対処 |
ファイル ID を確認してください。 |
テキスト |
メンバが生成されていません。 |
説明 |
ファイルに対して Predict でメンバの生成がされていなかったので、 コピー機能を実行できませんでした。 |
対処 |
ファイルに対するメンバを生成し、プリプロセッサを再スタートしてください。 または、プリプロセッサの生成オプションを使用してください。 |
テキスト |
2 つ以上のメンバが生成されました。 |
説明 |
ファイルに対して 2 つ以上のメンバが生成されましたが、 メンバが指定されていません。 |
対処 |
メンバを 1 つ指定して、プリプロセッサを再スタートしてください。 |
テキスト |
このファイルのメンバを再生成する必要があります。 |
説明 |
このファイルは生成後に修正されたので、 このファイルのメンバを再生成する必要があります。 |
対処 |
メンバを再生成し、プリプロセッサを再スタートしてください。 |
テキスト |
メンバはこのファイルに対して生成されていません。 |
説明 |
指定されたメンバ名は、ファイルに対して生成された コピーコードリストにありません。 |
対処 |
ファイルに対して生成されたメンバを確認し、 プリプロセッサを再スタートしてください。 |
テキスト |
DDA によって変更は禁止されています。 |
説明 |
ユーザーによる値の書き換えを DDA が禁止しました。 プリプロセッサは、その値をデフォルト値に設定しました。 |
対処 |
必要な場合は、デフォルト値を修正してください。 |
テキスト |
バッファ名が正しくありません。 |
説明 |
コマンド GENERATE または FORMAT-BUFFER で指定された バッファ名は、プリプロセッサで使用されている言語のルールに 従った有効な名前である必要があります。 |
対処 |
正しいバッファ名を指定し、プリプロセッサを再スタートしてください。 |
テキスト |
重複したフィールド名が生成されました。 |
説明 |
生成の際に、重複したフィールド名が生成されました。 このエラーは、接頭辞および接尾語を含むフィールド名の結果長が長いことが原因で、 32 バイトに切り捨てられた場合に発生することがあります。 |
対処 |
接頭辞および接尾語を短くして、再生成してください。 |
テキスト |
不正なレベル番号が生成されました。 |
説明 |
COBOL に対する生成レベルが高すぎます(49 より大きい)。 |
対処 |
高すぎる開始レベルやレベル増分は、指定しないでください。 |
テキスト |
不正なフィールド名が生成されました。 |
説明 |
生成されたフィールド名はそのソース言語では不正であり、 整合性チェック文字が空白になっていました。 |
対処 |
別のフィールド名、または有効な整合性チェック文字を指定してください。 |
テキスト |
オカレンスのないフィールドが見つかりました。 |
説明 |
オカレンス数が明示されていないピリオディックグループ またはマルチプルバリューフィールドが見つかりました。 ファイルが Adabas ファイルまたはユーザービューの場合、 ピリオディックグループまたはマルチプルバリューフィールドのデフォルトのオカレンス数はそれぞれ、 99 および 191 とみなされます。 その他の場合はデフォルトで 1 とみなされます。 |
対処 |
デフォルトが不適切な場合は、フィールドレベルに最大オカレンス数を指定してください。 |
テキスト |
フィールドは初期化されません。 |
説明 |
ピリオディックグループフィールドとマルチプルバリューフィールドは、 VALUE 節で初期化できません。 |
対処 |
テキスト |
フィールドが不正なフォーマットで生成されました。 |
説明 |
フィールドが不正なフォーマットで生成されました。 例えば、COBOL で BIT フォーマットは許可されていないので、 CHARACTER フォーマットが生成されます。 このメッセージは警告です。 生成フォーマットをチェックして、必要な場合は変更します。 |
対処 |
生成フォーマットをチェックしてください。 |
テキスト |
フィールド名が切り捨てられました。 |
説明 |
フィールド名が長すぎると、切り捨てられます。 切り捨てたくない場合は、ショートネームのみを使用します。 |
対処 |
テキスト |
フィラー文字が生成されました。 |
説明 |
オブジェクト名が、不正な文字のみであったために 見つからなかった場合、フィラー文字が生成されます。 このメッセージは 警告です。 |
対処 |
オブジェクト名をチェックし、必要な場合は変更してください。 |
テキスト |
生成されたコードがありません。 |
説明 |
コピー機能用の生成コードがありません。 ユーザーがそのコードをパージした可能性があります。 |
対処 |
Predict でファイル用にメンバを生成/再生成し、 プリプロセッサを再スタートしてください。 |
テキスト |
複数のファイルが見つかりました。 |
説明 |
指定された検索条件に対して、複数のファイルが見つかりました。 このメッセージは警告です。 |
対処 |
検索条件を指定してください。 |
テキスト |
ファイル名が指定されていません。 |
説明 |
COPY、GENERATE、FORMAT-BUFFER の各コマンドに対して ファイル名を指定する必要があります。 |
対処 |
指定したファイル名を使用して、プリプロセッサを再スタートしてください。 |
テキスト |
ファイルを回復する必要があります。 |
説明 |
トランザクションが中断されたので、ファイルを回復する必要があります。 DDA サービスを使用して、 ファイルを回復します。 |
対処 |
DDA サービス機能を使用して、 ファイルを回復してください。 |
テキスト |
概念ファイルでは、生成できません。 |
説明 |
概念ファイルでは、生成機能を開始することはできません。 |
対処 |
生成するには別のファイルタイプを使用してください。 |
テキスト |
開始レベルは 1~40 です。 |
説明 |
40 より大きい開始レベルは指定できません。 |
対処 |
開始レベルの値を確認してください。 |
テキスト |
レベルの増分は 1~40 です。 |
説明 |
レベルの増分を指定する場合、1~40 の値を指定する必要があります。 |
対処 |
レベル増分の値を修正して、プリプロセッサを再スタートしてください。 |
テキスト |
コメント数は 16 以下である必要があります。 |
説明 |
コメントの最大数は 16 です。 16 を超えるコメントは許可されていません。 |
対処 |
コメント数を修正して、プリプロセッサを再スタートしてください。 |
テキスト |
「Y」または「N」を入力します。 |
説明 |
入力データに対して 'Y' または 'N' を指定する必要があります。 |
対処 |
入力データを修正します。 |
テキスト |
切り捨てには右、左、中央のみを指定できます。 |
説明 |
オブジェクト名を切り捨てるには、次の方法があります。 'R' - 右側を切り捨てます。 'L' - 左側を切り捨てます。 'M' - 中央を切り捨てます。 |
対処 |
3 つの切り捨てモードのいずれかを指定してください。 |
テキスト |
フォーマットバッファは、ファイルタイプ 'A' または 'U' でのみ生成できます。 |
説明 |
Adabas ファイルとユーザービューに対してのみ フォーマットバッファを生成することができます。 |
対処 |
他のファイルに対して フォーマットバッファを生成しないでください。 |
テキスト |
開始レベルと増分レベルの合計は 49 より少ない必要があります。 |
説明 |
開始レベルと増分レベルの指定値の合計は、 49 より少ない必要があります。 |
対処 |
開始レベルと増分レベルの値を修正してください。 |
テキスト |
切り捨て文字が正しくありません。 |
説明 |
不正な切り捨て文字が指定されました。 |
対処 |
切り捨て文字を確認してください。 |
テキスト |
プログラムドキュメンテーションを利用できません。 |
説明 |
システムデフォルトで、 DDA は全エントリの記録の必要性を指定しました。 プリプロセッサはこの制限をチェックし、有効なドキュメンテーションがない場合には機能を拒否します。 |
対処 |
Predict ドキュメンテーションを入力してください。 |
テキスト |
オブジェクトを編集する必要があります。 |
説明 |
あるオブジェクトを修正し、DDA サービス内の オブジェクト編集用の変数を 'Y' または 'F' に設定すると、 このオブジェクトを編集する必要があります。 |
対処 |
DDA サービス内の変数を変更してください。または、 このオブジェクトを編集してください。 |
テキスト |
フィールドは非標準としてマークされます。 |
説明 |
フィールドは非標準としてマークされます。つまり、 フィールドはもはや標準ファイルに関連せず、 その後の処理で修正できなくなります。 |
対処 |
テキスト |
PE カウンタでのタイプは空白である必要があります。 |
説明 |
要素タイプに空白を入力してください。 |
対処 |
テキスト |
VSAM で上書きはできません。 |
説明 |
VSAM でフォーマットおよび長さを上書きすることはできません。 |
対処 |
テキスト |
編集マスクの定義は、Adabas ファイルとそのユーザービューにのみ許可されています。 |
説明 |
編集マスクの定義は、 Adabas ファイルとそのユーザービューにのみ許可されています。 |
対処 |
Adabas ファイルまたはユーザービューに 編集マスクを指定してください。 |
テキスト |
編集マスクは E1~E15 である必要があります。 |
説明 |
編集マスクには E1~E15 のみを使用できます。 |
対処 |
使用した編集マスクをチェックし、エラーを修正してください。 |
テキスト |
VSAM では PE/MU フィールドのオカレンス数を指定する必要があります。 |
説明 |
VSAM ファイルでは、ピリオディックグループまたは マルチプルフィールドのオカレンス数が必要です。 |
対処 |
オカレンス数を指定してください。 |
テキスト |
オカレンス数はマスタフィールドと同一である必要があります。 |
説明 |
VSAM ユーザービューのエレメントオカレンス数は、 マスタフィールドのものと 同一である必要があります。 |
対処 |
正しいオカレンス数を入力してください。 |
テキスト |
オカレンスの指定はできません。 |
説明 |
フィールドタイプが MU または PE の場合にのみ、オカレンスを指定できます。 |
対処 |
オカレンス数は空白にしてください。 |
テキスト |
VSAM ファイルに指定できるのは PR、AL、SA、SV のみです。 |
説明 |
VSAM ファイルでは、ディスクリプタオプションに 指定できるのは PR、AL、SA、SV のみです。 |
対処 |
ディスクリプタのタイプを変更します。 |