サブルーチン名 | 実行ファイルの例 | 表示可能ファイルの例 |
---|---|---|
W3HTTP |
E3HTTP |
E3HTTP |
テキスト行をドキュメントの先頭に書き込みます。 このテキスト行設定で、COOKIES、EXPIRE-DATES、またはその他の HTTP 互換ドキュメント設定を指定できます。
Natural 文字列に ##HTTP_NEWLINE
を挿入することによって、出力の物理的改行を作成できます。
文字列内部に改行を作成する場合は、##HTTP-NEWLINE
を文字列に挿入します。
W3HTTP
により、指定した文字列の末尾の空白を削除できます。
パフォーマンスを向上させるには、ダイナミック変数を使用します。
インターフェイスのすべての (A250) BY VALUE 変数が (A) DYNAMIC BY VALUE に変更されました。
古いインターフェイス (A250) は新しいインターフェイスと互換性があるので、プログラムを再カタログする必要はありません。
W3HTTP
1 W3STRING (A) DYNAMIC /* i /m : Header name value pairs
W3HTTPDYNAMIC
1 W3DYNAMIC (A) DYNAMIC /* i /m : Header name value pairs
W3HTTP-HEADER
1 W3HTTPNAME (A) DYNAMIC /* i /m : Header name 1 W3HTTPVALUE (A) DYNAMIC /* i /m : Header value
W3HTTPARRAY
1 W3ARRAYVALUE (A/1:V) DYNAMIC /* i /m : Header name value pairs 1 W3VALUELENGTH (I4) /* i /m : Length of output array
PERFORM W3HTTP W3STRING PERFORM W3HTTPDYNAMIC W3DYNAMIC PERFORM W3HTTP-HEADER W3HTTPNAME W3HTTPVALUE PERFORM W3HTTPARRAY W3ARRAYVALUE W3VALUELENGTH