INPL ユーティリティのこの機能は、エラーメッセージと DDM を含むすべての Natural オブジェクトおよび共有リソースをワークファイル 1 で指定されたライブラリにロードするために使用します。
すべてのオブジェクトおよび共有リソースをロードするには
[Function]メニューの[Load All Objects]を選択します。 この機能の実行時に有効になるパラメータを指定できます。
これらのパラメータの詳細については、「はじめに」の「使用可能なオプション」を参照してください。
エントリを確定します。
機能が完了すると、対応する INPL レポートが出力されます(「はじめに」を参照)。