%L
このコマンドを使用すると、Natural による小文字から大文字への変換が抑止されます。
%L は、Natural INPUT ステートメントなどで入力される対話式入力に影響を与えます。 ただし、スタックからの入力には影響しません。
INPUT
端末コマンド %U も参照してください。
%U