SYSMAIN |
このコマンドは SYSMAIN
ユーティリティを呼び出します。 このユーティリティは、コピー、移動、削除など、Natural オブジェクトに対する操作を実行するために使用します。 SYSMAIN
ユーティリティは、ある環境の Natural システムにあるオブジェクトを、インポート機能を使用して別の環境に転送するために使用することもできます。
詳細については、『ツールおよびユーティリティ』ドキュメントの「SYSMAIN ユーティリティ」を参照してください。
注意:
このコマンドは、バッチモードでは実行できません。