このインターフェイスは、一連の関数をエクスポートする DLL で構成されています。 個々の関数については、「インターフェイス関数」を参照してください。 インターフェイス DLL の名前は natni.dll で、Natural bin ディレクトリに含まれています。
Natural Native Interface を使用するプログラムを実行するときは、Natural bin ディレクトリを環境変数 PATH
に定義し、呼び出し元のプログラムがインターフェイスライブラリおよび依存するすべてのライブラリを検索できるようにする必要があります。