この Natural プロファイルパラメータはバッチモードにのみ適用されます。
バッチモード処理中に Natural に提供された入力データの出力を有効または無効にするために使用します。
可能な設定 | ON |
Natural では、バッチモード処理中に提供された入力データをバッチ出力ファイル CMPRINT に出力します。
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OFF |
Natural では、バッチモード処理中に提供された入力データを出力しません。 | |
デフォルト設定 | ON |
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ダイナミックな指定 | 可 | |
セッション内の指定 | 不可 |
単一入力行の出力を抑制することもできます。その場合、レコード抑制用の端末コマンド %*
を含む行を前に指定します。
コマンド(NEXT
)モードで CMSYNIN
から読み込まれた入力は、バッチ出力ファイル CMPRINT
に常に反映されます。