テキスト | URL 構文が間違っています。 |
[説明] |
REQUEST DOCUMENT は、オペランド 1 で要求された URL の正確な構文を 必要とします。 指定された URL 構文は正しくありません。 プロトコルタイプがない、もしくはサポートされていない プロトコルタイプがオペランド 1 に指定されました。 |
[対処] |
オペランド 1 の URL を修正して、再度プログラムを実行してください。 |
テキスト | 要求メソッド :1: はサポートされていません。 |
[説明] |
REQUEST DOCUMENT は、ユーザー定義ヘッダー "REQUEST_METHOD" により 異なる要求メソッドを使用するように忠告されました。 REQUEST DOCUMENT ステートメントは、指定された要求メソッドを サポートしません。 |
[対処] |
ヘッダーの値を削除するか、あるいは ヘッダー "REQUEST_METHOD" を有効な値に変更してください。 |
テキスト | REQUEST DOCUMENT ステートメントの内部エラー。 |
[説明] |
REQUEST DOCUMENT の実行中に内部エラーが発生しました。 エラーメッセージを書き出しています。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | HTTP 要求は失敗しました。 原因 :1:。 |
[説明] |
REQUEST DOCUMENT ステートメントはトランスポート層から エラーを受け取りました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | ヘッダー :1: が受け取り変数よりも長くなっています。 |
[説明] |
REQUEST DOCUMENT ステートメントは、受け取り変数よりも 長いヘッダー値を返しました。 |
[対処] |
GIVING 節を使用してこのエラーを無視するか、 受け取った変数の長さを増やすか、またはダイナミック変数を使用します。 |
テキスト | 戻り値が受け取り変数よりも長くなっています。 |
[説明] |
REQUEST DOCUMENT ステートメントは、受け取り変数よりも 長い値を返しました。 |
[対処] |
GIVING 節を使用してこのエラーを無視するか、 受け取った変数の長さを増やすか、またはダイナミック変数を使用します。 |
テキスト | ヘッダー :1: を受け取り変数のフォーマット :2: に変換できません。 |
[説明] |
REQUEST DOCUMENT ステートメントは、受け取り変数のフォーマットの 有効な英数字表現ではないヘッダー値を返しました。 LASTMSG はヘッダー値についての追加情報を示します。 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正します。 受け取り変数のフォーマットを変更してください。 |
テキスト | 必要とする Internet Explorer の機能がありません。 |
[説明] |
要求ドキュメントは、Internet Explorer 4 以上のテクノロジに 依存します。 "wininet.dll" は特に重要です。 必要とする Internet Explorer の機能がなかったので、 要求ドキュメントは失敗しました。 |
[対処] |
Internet Explorer 4 以上の少なくとも 最小限インストレーションパッケージをインストールしてください。 |
テキスト | XML 文書の解析中のエラー。行 ...、カラム ...、メッセージ ...。 |
[説明] |
XML パーサはエラーで終了しました。 XML 入力文書は構文的に正しくありません。 エラーが発生した行/カラム、およびパーサによって返されたメッセージが エラーメッセージに示されます。 |
[対処] |
XML 入力文書を修正してください。 |
テキスト | XML パーサー処理中のエラー。理由 ...。 |
[説明] |
可能性のある理由は次のとおりです。 1:パーサアクセスのエラー。XML パーサを利用できません。 2:パーサインスタンスの要求は失敗しました。 新規インスタンスを利用できません。 3:パーサ初期化は失敗しました。 4:XML 入力ドキュメントが無効です。 5:サポートされないエンコードが使用されています。 6:内部解析保存エリアのスタックがオーバーフローしました。 7:解析オペランドのサイズ変更が失敗しました。 |
[対処] |
XML パーサ条件または XML 文書をチェックしてください。 |
テキスト | ... の GETMAIN に失敗しました。リターンコードは .... です。 |
[説明] |
Natural for XML では内部バッファを割り当てることができません。 リターンコード = 4:ストレージ不足です。 リターンコード > 4:内部エラー。 |
[対処] |
リターンコード = 4 である場合は、スレッド/リージョン/パーティション/タスクのサイズを大きくします。 または、Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | 利用できる Natural ICU ハンドラがありません。 |
[説明] |
Natural ICU ハンドラを利用できません。 可能性のある理由は次のとおりです。 - The ICU ハンドラモジュールが Natural にリンクされていないか、またはロードできません。 - ICU のセッションプロファイルパラメータが OFF に設定されています。 - Natural ICU の初期化中にエラーが発生しました。 Natural ICU ハンドラは Natural XML ハンドラの前提条件です。 |
[対処] |
エラーの理由によって異なります。 初期化エラーが発生した場合は、 セッションの初期化エラーメッセージを確認してください。 |
テキスト | Natural および Natural XML の互換可能でないバージョン。 |
[説明] |
Natural XML のバージョン 4.2 は Natural バージョン 4.2.1 以降とともにのみ使用できます。 |
[対処] |
互換性のある Natural バージョンを使用してください。 |
テキスト | サポートされていないオペレーティング/TP システムです。 |
[説明] |
現在、Natural XML では BS2/UTM はサポートされていません。 |
[対処] |
サポートされている環境を使用してください、 |
テキスト | Natural OS/TP ドライバでは LE370/CRTE が有効ではありません。 |
[説明] |
REQUEST DOCUMENT ステートメントでは、使用される OS/TP ドライバは オプション LE370=ON または CRTE=ON を使用してコンパイルする必要があります。 |
[対処] |
必要なオプションを使用してドライバをインストールしてください。 |
テキスト | モジュール ... がリンクエディット内にありません。 |
[説明] |
Natural フロントエンドスタブのリンクエディット内に モジュールがありません。 |
[対処] |
リンクエディットにモジュールを追加してください。 |
テキスト | Natural ステートメント REQUEST DOCUMENT および PARSE が無効化されています。 |
[説明] |
プロファイルパラメータ XML が "OFF" に設定されています。 |
[対処] |
XML プロファイルパラメータ、または サブパラメータ RDOC、PARSE の少なくとも 1 つを "ON" に設定してください。 |
テキスト | Natural XML 初期化は失敗しました。 |
[説明] |
このエラーの原因については、このエラーメッセージとともに発行される 詳細なエラーメッセージに記載されています。 |
[対処] |
詳細なメッセージに記載された説明を参照してください。 |
テキスト | Natural ステートメント PARSE が無効化されています。 |
[説明] |
Natural プロファイルパラメータ XML のサブパラメータ PARSE が "OFF" に設定されています。 |
[対処] |
PARSE サブパラメータの値を "ON" に変更します。 |
テキスト | Natural ステートメント REQUEST DOCUMENT が無効化されています。 |
[説明] |
Natural プロファイルパラメータ XML のサブパラメータ RDOC が "OFF" に設定されています。 |
[対処] |
RDOC サブパラメータの値を "ON" に変更します。 |
テキスト | ネスト構造の解析ループは許可されません。 |
[説明] |
XML パーサーに対する再帰的なコールが Natural によって検出されました。 |
[対処] |
プログラムを修正してください。 |