テキスト | ディスクがフォーマットされていません。または書き込み保護されています。 |
[説明] |
ディスクがフォーマットされてないか、または書き込み保護されています。 |
[対処] |
フォーマット済みの書き込み可能なディスクを使用してください。 |
テキスト | 指定されたパスが存在しません。 |
[説明] |
正しく処理するには、環境にパスが存在している必要があります。 |
[対処] |
既存のパスを指定してください。 |
テキスト | インポート失敗:オブジェクトは Natural で認識されていません。 |
[説明] |
FTOUCH ルーチンの内部エラーにより、インポートできませんでした。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | オブジェクト名が不正です。 |
[説明] |
この名前はオブジェクトに使用されていません。またはライブラリ内に存在しません。 |
[対処] |
オブジェクト名が正しいかチェックしてください。 |
テキスト | ファイルがオープンできないので作成または書き込みができません。 |
[説明] |
ファイルがすでに開いているか、書き込み保護されています。 または内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
ファイルがすでに開いているか、または書き込み保護されていないかチェックしてください。 これに該当しない場合は、Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | 書き込みバッファのエラーにより、ファイルに書き込みできません。 |
[説明] |
書き込みバッファのエラーです。 |
[対処] |
再度、ワークファイルに書き込んでみてください。 この方法で効果がない場合は、Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | ソースファイルを削除できません。 |
[説明] |
ファイルが書き込み保護されているか、 または内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
ファイルへの書き込みがプロテクトされていないか確認してください。 これに該当しない場合は、 Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | CATALOG されたファイルを削除できません。 |
[説明] |
ファイルが書き込み保護されているか、 または内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
ファイルへの書き込みがプロテクトされていないか確認してください。 これに該当しない場合は、 Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | ディレクトリ FILEDIR.SAG 内のファイルのレコードを削除できません。 |
[説明] |
ディレクトリ FILEDIR.SAG が存在しないか、またはその内容が破損しています。 ディレクトリ FILEDIR.SAG が消失していないか、またはその内容が破損して いないかを管理者に問い合わせてください。 破損したディレクトリは削除する ことが可能です。削除すると、ライブラリにコピーまたは移動されている最初の ファイルのディレクトリが自動的に再作成されます。 その後、ライブラリ内の 他のファイルのレコードをそのディレクトリにインポートする必要があります。 インポートしているプログラムをすべてのユーザーが利用できるようになるまで、 管理者はプログラム FTOUCH を使用してこれらのレコードをインポートします。 ディレクトリが見つからない場合は、内部エラーが発生しています。Software AG サポートに連絡してください。 |
[対処] |
説明を参照 |
テキスト | ディレクトリ FILEDIR.SAG にファイルのレコードを挿入できません。 |
[説明] |
ディレクトリ FILEDIR.SAG が存在しないか、またはその内容が破損しています。 または、新しいレコード用のスペースがありません。 ディレクトリ FILEDIR.SAG が消失していないか、またはその内容が破損して いないかを管理者に問い合わせてください。 破損したディレクトリは削除する ことが可能です。削除すると、ライブラリにコピーまたは移動されている最初の ファイルのディレクトリが自動的に再作成されます。 その後、ライブラリ内の 他のファイルのレコードをそのディレクトリにインポートする必要があります。 インポートしているプログラムをすべてのユーザーが利用できるようになるまで、 管理者はプログラム FTOUCH を使用してこれらのレコードをインポートします。 ディレクトリが見つからない場合は、内部エラーが発生しています。Software AG サポートに連絡してください。 |
[対処] |
説明を参照 |
テキスト | 名前の変更に失敗しました:パス名が正しくないか、ファイル名がディレクトリに存在しません。 |
[説明] |
ファイルが見つからなかったので、ファイル名を変更できませんでした。 ファイルのパスまたはファイル名の拡張子が変更された可能性があります。 そうでない場合は、内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
管理者に対して、ファイルのパスとファイル名の拡張子をチェックして修正することを 依頼してください。 ファイルのパスとファイル名の拡張子が正しい場合は、 Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | 名前の変更に失敗しました:同じ名前のファイルがライブラリにすでに存在します。 |
[説明] |
指定した新しい名前のファイルが、そのライブラリにすでに存在しているため、 ファイル名を変更できませんでした。 |
[対処] |
違う名前を指定してください。 または既存のファイルを削除してください。 |
テキスト | オブジェクトの拡張子が不正なため、インポートできません。 |
[説明] |
オブジェクトは、その拡張子が Natural で有効なものである場合にのみ、インポートできます。 |
[対処] |
Natural で有効な拡張子に変更してください。 |
テキスト | 同じ名前のオブジェクトはインポートできません。 |
[説明] |
インポートで同じ名前のオブジェクト(拡張子は異なる場合がある)が 2 つ選択されました。 いずれか 1 つのみインポートすることができます。 |
[対処] |
どちらか一方を選択して、インポートしてください。 |
テキスト | このモジュール名は SYSTEM または STEP ライブラリにすでに存在します。 |
[説明] |
SYSTEM ライブラリまたは STEP ライブラリですでに使用されているモジュール名は、 このライブラリの DDM に使用できません。 |
[対処] |
この DDM に、違うモジュール名を指定してください。 |
テキスト | 新しい名前は古い名前より短くする必要があります。 |
[説明] |
複数のオブジェクトを選択して、オブジェクト名の最初の 1 文字 または複数の文字を変更できます。 それぞれの名前の少なくとも最後の 1 文字は、変更せずに残す必要があります。 そのため、新しい文字列は古い名前よりも短くする必要があります。 |
[対処] |
古い名前よりも短くなるように、新しい名前を指定してください。 |
テキスト | DDM のヘッダーに不正なフォーマットがあります。 |
[説明] |
DDM のヘッダーは、特定のフォーマットを持っている必要があります。 |
[対処] |
DDM エディタを使用してヘッダーを編集し、フォーマットを修正してください。 または、管理者に対して、オペレーティングシステムのエディタを使用してヘッダーを編集し、フォーマットを修正することを 依頼してください。 |
テキスト | DDM のモジュール名が正しくありません。 |
[対処] |
DDM エディタを使用してモジュール名を編集し、修正してください。 または、管理者に対して、オペレーティングシステムのエディタを使用してモジュール名を編集し、修正することを 依頼してください。 |
テキスト | 入力された名前の有効なライブラリが存在しません。 |
[説明] |
正しくない名前が入力されたか、この環境には存在しないライブラリを探しています。 |
[対処] |
名前を入力し直すか、その名前のライブラリを新規作成してください。 |
テキスト | DBID/FNR が正しくありません。 |
[説明] |
この DBID/FNR にはライブラリが存在しません。また、ライブラリを作成できません。 |
[対処] |
NATPARM >> グローバル定義ファイル >> システムファイル >> システムファイル設定で、新しい DBID/FNR を定義してください。 |
テキスト | 選択/ヘルプメニューのファイル ... が見つかりません。 |
[説明] |
このファイルを正しいパスにコピーする必要があります。 |
[対処] |
ファイルが存在し、パスが正しいことをチェックしてください。 |
テキスト | ファイル ... をメモリファイルに書き込めません。 |
[説明] |
メモリファイルに書き込むためにファイルを読み込もうとしたときに、 読み込みエラーが発生しました。 |
[対処] |
ファイルが存在し、その内容が正しいことをチェックしてください。 |
テキスト | 現在のライブラリと、SYSTEM/STEP ライブラリは 同じ名前の DDM を持てません。 |
[説明] |
SYSTEM/STEP ライブラリに、同じ名前の DDM をコピーすることはできません。 |
[対処] |
DDM 名を変更してください。 名前を変更したくない場合は、コピーではなく移動してください。 |
テキスト | ライブラリはこれ以上のオブジェクトを持てません。 |
[説明] |
1 つのライブラリは、タイプに関係なく、特定数のオブジェクトしか 持つことができません。 この数に達しました。 |
[対処] |
他のライブラリを選択してください。 |
テキスト | ... をログのためにオープン/生成できません。ログが停止されます。 |
[説明] |
SYSMAIN からログトレースするための NATSYSM.LOG ファイルを オープン/生成できません。ログなしで SYSMAIN の処理が続行されます。 |
[対処] |
ログなしで続行してください。 |
テキスト | オブジェクトが最大数に達すると、 上書きできません。 |
[説明] |
1 つライブラリのオブジェクトが最大数に達すると、 COPY、MOVE、RENAME、または IMPORT を実行できなくなります。 |
[対処] |
オブジェクトを 1 つ削除してください。 |
テキスト | ディスク上に十分なスペースがありません。 |
[説明] |
ドライブ/ディスク上に十分なスペースがないので、 処理を正常に実行できませんでした。 |
[対処] |
ディスクのフリースペースを拡張してください。 |
テキスト | DosQFSInfo(フリースペースのチェック)がエラー ... を返しました。 |
[説明] |
インポートされたファイル用に有効なディスクスペースがあるかどうかを チェックするシステム関数 DosQFSInfo が、内部エラーを返しました。 |
[対処] |
エラーのリターンコードをチェックし、システムを確認してください。 |
テキスト | Natural オブジェクトに対して許可された最大サイズは 65K です。 |
[説明] |
Natural オブジェクトは 65K を超えてはいけません。 外部的に 65K を超えるオブジェクトを作成した場合、 それを Natural にインポートすることはできません。 |
[対処] |
オブジェクトのサイズを 65K 未満にしてください。 |
テキスト | ファイルバッファを作成するためのメモリがありません。 |
[説明] |
ロードしているプログラムが多すぎる可能性があります。 |
[対処] |
プログラム SYSMAIN を再スタートします。 これで影響がなければ、内部エラーが発生しています。Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | 配列を作成するのに十分なメモリがありません。 |
[説明] |
選択リストを格納するための配列を作成するのに十分なメモリがありません。 ロードしているプログラムが多すぎる可能性があります。 |
[対処] |
プログラム SYSMAIN を再スタートします。 これで影響がなければ、内部エラーが発生しています。Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | 内部エラーが発生しました。 |
[説明] |
システムコールにより内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Natural を再スタートしてください。 |
テキスト | 環境変数 ... が見つかりません。 |
[説明] |
SET コマンドで設定する環境変数が見つかりません。 |
[対処] |
使用する環境変数を設定してください。 または、フルパス名を入力してください。 |
テキスト | Natural オブジェクトが見つからない、パスが不正である、またはアクセス権がありません。 |
[説明] |
このパス内のオブジェクトを次の理由で読むことができません。 このディレクトリに Natural オブジェクトはありません。 このパスのディレクトリが不正です。 または、アクセス権が与えられていません。 |
[対処] |
ディレクトリ、パスの指定、およびアクセス権をチェックしてください。 |
テキスト | スタックまたはニュークリアスコールで ... が返されました。 |
[説明] |
ニュークリアスがスタックコマンドを実行できません。 |
[対処] |
再実行してください。 エラーが再度発生する場合は、Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | ... ライブラリは見つかりましたが、Security によりアクセスを拒否されました。 |
[説明] |
... ライブラリは見つかりましたが、Natural Security によりアクセスを拒否されました。 |
[対処] |
この lib 内で作業を実行する権限があることを確認してください。 |
テキスト | ファイルに対する ... ライブラリは見つかりましたが Security によりアクセスを拒否されました。 |
[説明] |
... ライブラリは見つかりましたが、Natural Security によりアクセスを拒否されました。 |
[対処] |
この lib 内で作業を実行する権限があることを確認してください。 |
テキスト | USER_ID が正しくありません。 |
[説明] |
この USER_ID のオブジェクトは存在しません。 |
[対処] |
正しい USER_ID またはワイルドカード "*" を入力してください。 |
テキスト | DATE/TIME が正しくありません。 |
[説明] |
この日時またはそれ以降に作成されたオブジェクトは存在しません。 |
[対処] |
正しい DATE/TIME または "0" を入力してください。 |
テキスト | MODE が正しくありません。 |
[説明] |
このモード(source/cataloged)のオブジェクトは存在しません。 |
[対処] |
他の MODE または両方を選択してください。 |
テキスト | ファイルを削除できません。 |
[説明] |
ファイルを削除しようとしましたが、オペレーティングシステムによってアクセスを拒否されました。 |
[対処] |
問題のファイルへのアクセス権をチェックしてください。 |
テキスト | ファイル/フォルダの削除中に共有違反になりました。 |
[説明] |
別の処理で使用しているため、Natural はファイルにアクセスすることができません。 |
[対処] |
ファイル/フォルダの使用を解放してください。 |
テキスト | 一致する結果が多すぎるため、選択条件を絞ってください。 |
[説明] |
LIST ユーティリティは、ライブラリのすべての一致したオブジェクトを表示できません。 |
[対処] |
別の選択条件を使用してください。 |