テキスト | データベースコールに必要なファイル番号がありません。 |
[説明] |
このデータベースコールにはファイル番号が必要です。 指定した番号をチェックしてください。 番号が正しく、Software AG の DBMS サービスを使用している場合は、 内部エラーが発生した可能性があるので、 Software AG サポートに連絡してください。 処理を続行するには、DBMS サービスを 再スタートします。 これで影響がなければ、データベースを再スタートします。 |
[対処] |
説明を参照 |
テキスト | データベースコールにファイル名もファイル番号も指定されていません。 |
[説明] |
このデータベースコールにはファイル名またはファイル番号が必要です。 指定したファイル名またはファイル番号をチェックしてください。 指定に誤りがなく、Software AG の DBMS サービスを使用している場合は、 内部エラーが発生した可能性があるので、 Software AG サポートに連絡してください。 処理を 続行するには、DBMS サービスを再スタートします。 これで影響がなければ、 データベースを再スタートします。 |
[対処] |
説明を参照 |
テキスト | 内部エラーにより、ファイルを作成できません。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 処理を続行するには、DBMS サービスを 再スタートします。 これで影響がなければ、データベースを再スタートします。 |
テキスト | ファイルにレコードがあるのでこの処理を実行できません。 |
[説明] |
この処理を実行するには、ファイルは空でなければいけません。 |
[対処] |
ファイルのレコードを削除してから、この処理を実行してください。 |
テキスト | 指定した番号の領域(物理ファイル)はすでに存在しています。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 Software AG の DBMS サービスが、すでに使用されている番号の領域(物理ファイル)を 作成しようとしました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 処理を続行するには、DBMS サービスを 再スタートします。 これで影響がなければ、データベースを再スタートします。 |
テキスト | 内部エラーにより、ディスクリプタを作成できません。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 処理を続行するには、DBMS サービスを 再スタートします。 これで影響がなければ、データベースを再スタートします。 |
テキスト | 内部エラーにより、ディスクリプタが見つかりません。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 処理を続行するには、データベースを再スタートします。 |
テキスト | 内部エラーにより、フィールドが見つかりません。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 処理を続行するには、データベースを再スタートします。 |
テキスト | 互換性のないフィールドがすでに存在しています。 |
[説明] |
すでにデータがあるファイルに対して、FDT を復元しようとしましたが、 対応する新しいフィールドとは互換性のないフィールドが、すでに存在しています。 |
[対処] |
古い FDT を新しい FDT と比較して、エラーを修正します。 |
テキスト | 多くのディスクリプタを既存ファイルのフィールドに作成しようとしました。 |
[説明] |
一度に 15 以上のフィールドを使ってディスクリプタを作成することはできません。 例えば、それぞれが 4 フィールドで構成されるスーパーディスクリプタを 一度に 4 つ作成しようとすると、このエラーが発生します。 |
[対処] |
数ステップに分けてディスクリプタを作成してください。 |
テキスト | ファイル内のレコード数を参照中、エラーが発生しました。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 処理を続行するには、データベースを再スタートします。 |
テキスト | 内部エラーにより、フィールド数が不正になりました。 |
[説明] |
FDT の保存中に、内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 処理を続行するには、DBMS サービスを 再スタートします。 |
テキスト | 内部エラーにより、領域数が失われました。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 処理を続行するには、DBMS サービスを 再スタートします。 |
テキスト | 内部エラーにより、フィールドフォーマットが不正になりました。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 処理を続行するには、DBMS サービスを 再スタートします。 |
テキスト | 内部エラーにより、フィールド長が不正になりました。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 処理を続行するには、DBMS サービスを 再スタートします。 |
テキスト | ファイルの既存フィールドの順序は変更しないでください。 |
[説明] |
ファイルにデータが存在する場合、 既存フィールドの順序は変更しないでください。 |
[対処] |
古い FDT を新しい FDT と比較して、エラーを修正します。 |
テキスト | 内部 ET データの構造が正しくありません。 |
[説明] |
ET データが壊れているか、または存在しません。 β バージョンでデータベースが作成されている可能性があります。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | 通常のフィールドはユニーク値にできません。 |
[説明] |
ユニークオプションはディスクリプタに対してのみ指定可能です。 |
[対処] |
FDT をチェックして、エラーを修正します。 |
テキスト | マルチプルバリューフィールドまたはピリオディックグループ内のフィールドは、ディスクリプタにできません。 |
[説明] |
ファイルにデータが含まれている場合、マルチプルバリューフィールドまたは ピリオディックグループ内のフィールドは、ディスクリプタにできません。 これは新規フィールドでも同様です。 |
[対処] |
FDT をチェックして、エラーを修正します。 |
テキスト | .DD ファイルの先頭ページが有効ではありません。 |
[説明] |
データベース作成時に内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
内部エラーが発生しました。 Software AG サポートに連絡してください。 |