テキスト | ユーザー DDM と関係したファイルは存在しません。 |
[説明] |
VSAM ユーザー DDM は、存在しない物理 VSAM DDM に関連しています。 論理ユーザー DDM は、物理ファイルと同じファイル番号を持っていなければなりません。 |
[対処] |
ファイル番号を訂正するか、または適切な物理 VSAM DDM を作成してください。 |
テキスト | 与えられた番号の物理ファイルがありません。 |
[説明] |
VSAM DDM は論理上、存在しない物理 VSAM DDM を参照しています。 |
[対処] |
適切な物理 VSAM DDM を作成してください。 または、論理的に別の物理 VSAM DDM に DDM を関連付けてください。 |
テキスト | 論理ファイルは KSDS または VRDS タイプにしなければなりません。 |
[対処] |
論理ファイルタイプを変更してください。 |
テキスト | 関連する物理ファイルには見当たらないファイル番号です。 |
[対処] |
ファイル番号を入力します。 |
テキスト | DDM がとても大きいので、十分なバッファサイズがありません。 |
[説明] |
CHECK または CAT 操作中に、DDM は内部バッファ内に一時的に格納されます。 このバッファを割り当てるのに利用可能な十分なスペースがありません。 |
[対処] |
他の Natural バッファサイズ(例:ESIZE)を減らすか、 DDM のサイズを減らすか、または Natural 管理者に連絡してください。 |
テキスト | プライマリキーは ESDS ファイルには無効です。 |
[対処] |
プライマリキーフィールドを削除してください。 |
テキスト | RRDS ファイルはキーを含んではいけません。 |
[対処] |
キーを削除してください。 |
テキスト | 重複したロングフィールド名 ... は許可されていません。 |
[説明] |
同じロングネームを持った 2 つの DDM フィールドがあります。 これは許可されません。 |
[対処] |
DDM フィールドのロングネームを変更してください。 |
テキスト | ... |
[説明] |
これについて詳細な説明はありません。 |
テキスト | KSDS ファイルは少なくとも 1 つプライマリキーを含んでいなければなりません。 |
[対処] |
KSDS DDM 内にプライマリキーを挿入してください。 |
テキスト | 代替インデックス名は "A" と "X" タイプのみ有効です。 |
[説明] |
代替インデックスがフィールドに指定されていますが、フィールドの ディスクリプタ列に、"A" または "X" がマークされていません。 |
[対処] |
エラーを修正してください。 |
テキスト | ... の値は "Y" または "N" にしなければなりません。 |
[説明] |
入力フィールドの値は "Y" または "N" にしなければなりません。 |
[対処] |
「Y」または「N」を入力するか、または Natural 管理者に連絡してください。 |
テキスト | ... はブランクであってはいけません。 |
[対処] |
ブランク以外の値を入力するか、または Natural 管理者に連絡してください。 |
テキスト | ... は ... にしなければなりません。 |
[説明] |
これについて詳細な説明はありません。 |
テキスト | ... のカタログはセキュリティ定義により許可されていません。 |
[説明] |
ユーザーは、Natural Security 内に、この DDM をカタログするための特権を 持っていません。 |
[対処] |
Natural Security 管理者に連絡するか、 または DDM の名前を変更してください。 |
テキスト | DDM のカタログは、SYSDDM ユーティリティには許可されていません。 |
[説明] |
ユーザーは、SYSDDM ユーティリティで DDM をカタログする特権を 持っていません。 |
[対処] |
Natural Security の管理者に連絡してください。 |
テキスト | コード "C" はサポートされていません。 ...。 |
[説明] |
Natural Security への呼び出し中に内部エラーが発生しました。 Natural Security は、DDM のカタログのためのコード "C" を識別しません。 Natural Security はレスポンスコードを発行しました。 |
[対処] |
Natural Security の管理者に連絡してください。 |
テキスト | 重複したショートネーム ... は許可されていません。 |
[説明] |
2 回以上ショートネームを使用することは、この DDM では許可されていません。 |
[対処] |
フィールドのショートネームを変更してください。 |
テキスト | スーパー/サブディスクリプタ ... は PE/MU フィールド ... を参照してはいけません。 |
[説明] |
スーパーディスクリプタまたはサブディスクリプタのマスタフィールドは、 ピリオディックグループでもマルチプルバリューでもいけません。 |
[対処] |
スーパディスクリプタまたはサブディスクリプタを変更してください。 |
テキスト | 作成者が DDM 名に見つかりません。テーブルに対する確認ができません。 |
[説明] |
SQL DDM の DDM 名は、"-" によって区切られた作成者名とテーブル名で 構成されることになっています。 もし作成者およびテーブル名が識別できない場合、 SQL DDM は SQL テーブルに対して確認できません。 DDM のカタログを作成する場合、SQL テーブルに対する確認がないことに 注意してください。 |
[対処] |
"-" によって区切られた作成者名とテーブル名から成る DDM 名を 使用してください。 |
テキスト | Adabas LF- コマンドの後にリターンコード ... が返りました。 |
[説明] |
Adabas LF- コマンドは、FDT のフィールド文字を検索するために 発行されました。 0(ゼロ)以外のリターンコードはコール後に受け取られました。 |
[対処] |
FDT のファイル番号を確認するか、または Natural 管理者に連絡してください。 |
テキスト | このコマンドは許可されていません。 |
[説明] |
Natural Security により許可 されていない機能を実行しようとしました。 |
[対処] |
Natural Security の管理者に連絡してください。 |
テキスト | テーブル名および作成者名を指定してください。 |
[説明] |
SQL テーブルから DDM を生成しようとしましたが、 作成者または SQL テーブルのテーブル名が見つかりませんでした。 |
[対処] |
作成者名およびテーブル名を発行してください。 |
テキスト | テーブル ...(... により作成されたテーブル)が見つかりません。 |
[説明] |
DDM の作成元 SQL テーブルは見つかりませんでした。 |
[対処] |
SQL テーブルを作成するか、または正しい作成者およびテーブル名を発行して ください。 |
テキスト | ビューの列が多すぎます(< 750)。 |
[説明] |
DDM の生成元 SQL テーブルの列が多すぎます。 列の最大数は 750 です。 |
[対処] |
テーブル内の列の数を減らしてください。 |
テキスト | SQL ビュー構文解析エラー ...(NATG0301)。 |
[説明] |
更新可能フィールド用のビューのチェック中にエラーが発生しました。 ビュー定義内にエラーのある可能性があります。 |
[対処] |
Natural の管理者に連絡してください。 |
テキスト | テーブル ... に列がありません。 |
[説明] |
列のない SQL テーブルから DDM を生成しようとしました。 |
[対処] |
Natural の管理者に連絡してください。 |
テキスト | 列が多すぎるためショートネームを生成できません。 |
[説明] |
DDM 内のキーフィールドおよびキー以外のフィールドのショートネームは、 数が制限されています。 1 種類のフィールドの最大数を 超えました。 |
[対処] |
SQL テーブル内の列の数を減らしてください。 |
テキスト | 不正なデータベース番号です。 |
[説明] |
コンテキスト内で有効ではないデータベース番号が発行されました。 |
[対処] |
別のデータベース番号を入力してください。 |
テキスト | DDM は DB2 以外のデータベース上ですでに定義されています。 |
[説明] |
カタログしようとした DDM の名前はすでに存在しています。 ただし、その DDM は DB2 に対するものではありません。 |
[対処] |
DDM には別の名前を使用してください。 |
テキスト | DB2 はアクティブでないため、DDM をテストすることができません。 |
[説明] |
DB2 データベースに対して、DB2 DDM を確認しようとしましたが、 Natural は DB2 がアクティブでないことを検知しました。 |
[対処] |
Natural の管理者に連絡してください。 |
テキスト | 空値インジケータはタイプ I2 にしなければなりません。 |
[説明] |
空値インジケータは、要求されたタイプおよび長さではありません。 |
[対処] |
空値インジケータのフォーマットまたは長さ、あるいはその両方を変更してください。 |
テキスト | LOB フィールドまたはロング英数字フィールドのフォーマットまたは長さが正しくありません。 |
[説明] |
LOB フィールドに許容されているフォーマットは、"A"、"B"、または "U" です。 フォーマット "A" または "B" の最大長は 1073741824 です。 フォーマット "U" の最大長は 536870912 です。 ロング英数字フィールドに許容されているフォーマットは、"A" または "U" です。 フォーマット "A" の最大長は 16381 です。 フォーマット "U" の最大長は 8190 です。 |
[対処] |
正しいフォーマットまたは長さ、あるいはその両方を指定してください。 |
テキスト | 空値インジケータはディスクリプタです。 |
[説明] |
空値インジケータはディスクリプタとして定義されていますが、DDM 内の空値インジケータフィールドは、ディスクリプタとして 定義されていません。 |
[対処] |
ディスクリプタとして DDM の空値インジケータフィールドを定義してください。 |
テキスト | 空値インジケータをフィールドに関連付けることができませんでした。 |
[説明] |
このメッセージの原因として次のことが考えられます。 - フィールドのショートネームおよび対応する空値インジケータの ショートネームは同じでなければなりません。 - 空値インジケータの前に、その関連付けられた DB フィールドがなければなりません。 |
[対処] |
空値インジケータのショートネームまたは位置を変更してください。 |
テキスト | 不正な空値インジケータフィールド名です。 |
[説明] |
空値インジケータのロングネームは、N@ が接頭辞として付けられた 対応するフィールドのロングネームにしなければなりません。 メインフレームプラットフォームでは、"@" は、 16 進の値が H"7C" の文字です。 |
[対処] |
空値インジケータのロングネームを変更してください。 |
テキスト | フォーマットはバイナリ(B)にしなければなりません。 |
[説明] |
フィールドのフォーマットは、データベースに対して DDM をチェックして いる間に、バイナリとして見つかりました。 |
[対処] |
そのフィールドのフォーマットをバイナリに設定してください。 |
テキスト | フィールドが、Adabas の LOB フィールドとして定義されていません。 |
[説明] |
DDM フィールドは、フィールドオプション "LB" でマークされています。これは、 このフィールドが Adabas の LOB フィールドであることを示しています。 ただし、このフィールドは、Adabas の LOB フィールドとして定義されていません。 |
[対処] |
DDM を再生成するか、.e 行コマンドでアクティブにした拡張フィールド 編集マップでフィールドオプションを変更します。 |
テキスト | フィールドが、Adabas の ロング英数字フィールドとして定義されていません。 |
[説明] |
DDM フィールドは、フィールドオプション "LA" でマークされています。これは、 このフィールドが Adabas のロング英数字フィールドであることを示しています。 ただし、このフィールドは、Adabas の ロング英数字フィールドとして定義されていません。 |
[対処] |
DDM を再生成するか、.e 行コマンドでアクティブにした拡張フィールド 編集マップでフィールドオプションを変更します。 |
テキスト | レスポンスコード ... の CMZUL ...。 |
[説明] |
CMZUL エディタを呼び出し中にエラーとなりました。 |
[対処] |
Natural の管理者に連絡してください。 |
テキスト | ファイル番号が正しくありません。 |
[説明] |
1 から 5000 の範囲内のファイル番号が入力されなければなりません。 |
[対処] |
正しいファイル番号を入力します。 |
テキスト | CICS ファイル名が見当たりません。 |
[説明] |
これについて詳細な説明はありません。 |
テキスト | K、E、R、V(file-org); Y、N(compress); F、C(zone)だけ許可されています。 |
[説明] |
これについて詳細な説明はありません。 |
テキスト | Y(compress)は KSDS、ESDS、VRDS ファイルだけ許可されています。 |
[説明] |
これについて詳細な説明はありません。 |
テキスト | 不正なコマンドです。正しいコマンドを入力してください。 |
[説明] |
不正なコマンドが入力されました。 |
[対処] |
正しいコマンドを入力します。 |
テキスト | 要素の長さは ... より大きくすることはできません。 |
[説明] |
フィールドの長さとして、このフィールドタイプの最大値よりも長い値が 入力されています。 |
[対処] |
チェックして、正しい長さを入力してください。 |
テキスト | 機能はキャンセルされました。 |
[説明] |
ユーザーにより、機能はキャンセルされました。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 |
テキスト | データベース ID ... は DB2 テーブルには無効です。 |
[対処] |
正しいデータベース ID を入力するか、または選択してください。 |
テキスト | Super Natural ユーザーファイルへの書き込みは許可されていません。 |
[説明] |
Super Natural ユーザーファイルは、Super Natural アプリケーションに より生成されます。 別のファイルタイプで、そのファイルの 読み込みやリスト、および格納やバックアップができます。 しかし、そのファイルを使用する Super Natural アプリケーションは 実行されていないので、その変更は許可されていません。 |
テキスト | ファイル名を指定してください。 |
[説明] |
LIST FILE 機能を選択する場合は、ファイル名を指定しなければなりません。 |
[対処] |
機能とファイル名を入力してください。 |