テキスト | 起動プログラム名を入力してください。 |
[説明] |
この機能には、起動プログラム名が必要です。 |
テキスト | 1 つの制限のみをマークしてください。 |
テキスト | ルールステータスとルール使用が一致しません。 |
[説明] |
自動処理ルールをフリールールとして使用することもできますが、 フリールールのステータスと使用は常に同じになります。 |
テキスト | 相手先ユーザー ID は最大数のセットを持っています。 機能は実行できません。 |
[説明] |
Predict バージョン 4.4.1 以降では、ユーザーとアプリケーションごとに 同時に存在できるセット数は最大 99 までです。 4.4.1 より前のバージョンの Predict では、ユーザーとアプリケーションごとに同時に存在できるセット数は 最大 12 までです。 |
[対処] |
この機能を使用する前に、相手先ユーザーが このアプリケーションに対して持っているセットが 99 個未満であることを確認してください。 |
テキスト | "呼び出し戻り" モードは、機能 "E"、"I"、"X"、"Y" でのみ有効です。 |
[説明] |
呼び出しモード "呼び出し戻り" は、CALL、CALLNAT、PERFORM、FETCH RETURN、HELP、 MAP、STATIC SQL、INVESTIGATE に 制御を返す すべての呼び出しモードで構成されています。 これは再帰レポートの出力を制限するために使用されます。 |
テキスト | STOW するには「W」、カタログするには「C」を入力してください。 |
テキスト | オプションが正しくありません。 |
[対処] |
正しいオプションを指定してください。 |
テキスト | 処理するセットが見つかりません。 |
テキスト | セットが見つかりません。 |
[説明] |
Natural メンバのセットは、いくつかの LIST XREF 関数を使用すると 作成できます。 現時点で、このユーザー ID ではこのアプリケーションにセットは存在しません。 |
テキスト | ユーザーが Predict に定義されていません。 関数を実行できません。 |
[説明] |
ユーザー ID が Predict に定義されているユーザーのみが この機能を実行できます。 |
[対処] |
データディクショナリ管理者に連絡してください。 |
テキスト | 検証するオブジェクトタイプがマークされていません。 |
[説明] |
検証するオブジェクトが 現在アクティブなプロファイルでマークされている場合にのみ、 この機能を実行できます。 バッチで使用されるプロファイルは、コマンド LIST XREF PROFILE <ユーザー ID> を使用して指定できます。その他の場合は、SYSTEM プロファイルが使用されます。 |
[対処] |
検証するオブジェクトを LIST XREF プロファイルでマークしてください。 |
テキスト | 警告:テーブルがいっぱいであるため、新規セットの保存または作成を実行できません。 |
[説明] |
ライブラリおよびユーザーごとに最大 99 個のセットが存在します。 "UNION"、"INTERSECTION"、または "DIFFERENCE" オペレーションで 新しいセットを作成する前に、不要となったセットを削除してください。 |
テキスト | 指定が許可されていません。 |
[説明] |
入力した機能と指定が適合していません。 |
[対処] |
入力したパラメータをチェックしてください。 |
テキスト | スタータスが "A" の場合、フォーマットには "A"、"B"、または "N" のみを指定できます。 |
[説明] |
Predict 内でフィールドフォーマット "L"、"D"、および "K" は指定できないため、 フィールドに転結される AUTOMATIC RULES のフォーマットは、 "A"、"N"、または "B" である必要があります。 |
[対処] |
フォーマットを変更してください。 |
テキスト | ルールを編集する場合は、ルールフォーマットを入力する必要があります。 |
[説明] |
ルールのフォーマットとフィールドフォーマットに 互換性がある場合にのみ、ルールは実行されます。 |
[対処] |
ルールフォーマットを入力してください。 |
テキスト | ルールフォーマットは "A"、"N"、"B"、"D"、または "K" である必要があります。 |
[説明] |
ルールフォーマットは次のいずれかである必要があります。 A - 英数字 N - 数値 B - バイナリ D - 日付/時間 K - ファンクションキー |
[対処] |
正しいルールフォーマットを入力してください。 |
テキスト | 指定されたセットの番号は、このユーザー ID でこのアプリケーションに存在します。 |
テキスト | フリールールに対して少なくとも 1 人の修正担当者が必要です。 |
[説明] |
DDA では、保護ルールスイッチの 1 つを "強制" に設定しています。 移行ユーティリティでは、このメッセージは単に警告です。 |
[対処] |
移行ユーティリティの場合は、 整合性チェックに必要な修正担当者を後で追加してください。 |
テキスト | マークされているユーザーまたはグループは、Natural Security で定義されていません。 |
[説明] |
フリールールのすべての修正担当者を Natural Security で定義する必要があります。 |
[対処] |
Predict で使用する前に、ユーザーまたはグループを Natural Security で 定義してください。 または、名前を修正してください。 |
テキスト | この場合、このタイプのオブジェクトは許可されていません。 |
[対処] |
ポップアップメニューからタイプを 1 つ選択してください。または、ファンクションコードを変更してください。 |
テキスト | ユーザーは修正担当者のリストに記載されていません。 |
[対処] |
修正を行う場合、ユーザーはメンバリストに記載されている必要があります。 |
テキスト | この言語には許可されていない機能です。 |
[説明] |
機能 "DISPLAY"(D)および "RENAME"(N)は、 DDM、SUPER Natural、および整合性チェックルールには許可されていません。 |
[対処] |
正しい言語を入力してください。 |
テキスト | セットが異なる方法でソートされています。 |
[説明] |
セットの操作に含まれているすべてのセットは、 同じ方法でソートする必要があります(名前別、タイプ別など)。 |
[対処] |
すべてのセットを名前別またはタイプ別でソートしてください。 |
テキスト | この Natural バージョンではサポートされていない機能です。 |
[説明] |
Natural V2 では次の機能のみがサポートされています。 - 整合性チェックルールの生成 - 整合性チェックルールの編集 |
[対処] |
DDA に連絡してください。 |
テキスト | ADAMINT はインストールされていません。 |
[説明] |
ADAMINT は "選択ユニット" であるため、 インストールされていない場合があります。 |
[対処] |
DBA に連絡してください。 |
テキスト | 次の編集コマンドは無効です:EDIT "オブジェク 1" "オブジェク 2"。 |
[説明] |
EDIT "オブジェクト 2" の "オブジェク 1" 機能は実行されません。 |
[対処] |
機能を変更してください。または、コマンドを修正してください。 |
テキスト | コマンドに対してオブジェクトが正しくありません。 |
[説明] |
入力されたオブジェクトに対して、そのダイレクトコマンドを使用することはできません。 |
[対処] |
ダイレクトコマンドを変更してください。 |
テキスト | フォーマットと長さを複数回 再定義することはできません。 |
[説明] |
フィールドに複数の再定義が存在する場合、 (フィールドタイプ = "RE"、フィールド名 = "FILLER") フォーマットと長さを定義することはできません。 基本フィールドのフォーマットと長さの定義がすでに有効となっています。 |
[対処] |
フォーマットと長さの定義を削除してください。 |
テキスト | 開始位置がフィールド外にあります。 |
[説明] |
VSAM プライマリキーまたはオルタネートキーの開始位置が、 ソースフィールド外にあります。 |
[対処] |
エラーを修正してください。または、ソースフィールドを変更してください。 |
テキスト | ソースフィールドのフォーマットに "F" または "I" は指定できません。 |
[説明] |
Adabas V4.1 でソースフィールドのフォーマットに "F" または "I" を使用することはできません。 |
[対処] |
ディスクリプタまたはソースフィールドのフォーマットを変更してください。 |
テキスト | ソースフィールドとして 1 つの MU フィールドのみが許可されています。 |
[説明] |
スーパーディスクリプタの 1 つのソースフィールドのみを、フィールドタイプ "MU" にすることができます。 |
[対処] |
スーパーディスクリプタを変更してください。 |
テキスト | ソースフィールドを 1 つ入力する必要があります。 |
[説明] |
サブディスクリプタまたはフォネティックディスクリプタには、 1 つのソースフィールドのみを入力する必要があります。 |
[対処] |
ソースフィールド名を入力してください。 |
テキスト | 関連ファイルが削除されました。 |
[説明] |
マスタファイル(ファイルタイプが A(Adabas)または V(VSAM))が MIGRATE(移行)ユーティリティで置き換えられた場合、 古い関連ユーザービューは削除されます。 |
テキスト | ステータス "A" のルールを置き換えることはできません。 |
[説明] |
ステータス "A" のルールをステータス "F" または空白と置き換えることはできません。 |
[対処] |
この整合性チェックのロードは排除されます。 |
テキスト | 移行ユーティリティはエラーのため失敗しました。 |
[説明] |
メッセージをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | "プログラム" の内部エラーです。 「MENU」で再スタートします。 |
[説明] |
「MENU」で再スタートします。 |
テキスト | オーナー/キーワードはアンロードキーワードとしては使用できません。 |
[説明] |
エラーを修正します |
テキスト | オブジェクト "ALL" に対してはオールオプション "N" のみを使用できます。 |
[説明] |
エラーを修正します |
テキスト | コマンド "VERSIONS" に対してコード "Y" は使用できません。 |
[説明] |
エラーを修正します |
テキスト | 「Y」、「N」、または「L」を入力してください。 |
[説明] |
プログラムをチェックして、エラーを修正します。 |
テキスト | 「Y」、「N」、または「S」を入力してください。 |
[説明] |
プログラムをチェックして、エラーを修正します。 |
テキスト | この機能は DDM を持つファイルに対して許可されていません。 |
[説明] |
RENAME 機能は、DDM を持つファイルに対して許可されていません。 |
[対処] |
このようなファイルのファイルタイプを "C"(概念)または "Z"(標準)に変更することも許可されていません。 コピー機能を使用してください。 |
テキスト | ファイルは SUPER Natural のユーザーファイルです。 |
[説明] |
SUPER Natural のユーザーファイルは、 Predict ではなく SUPER Natural でのみ保持されます。 |
[対処] |
SUPER Natural のプロトタイプユーザーファイルの場合は、 Predict に組み込むことができます。 |
テキスト | Natural VMS ではサポートされていない機能です。 |
[説明] |
VMS環境では VSAM がサポートされていません。 このため、VSAM ファイル(ファイルタイプ "V"、"W"、"L"、"R")では、 DDM 生成は許可されておらず、 VSAM DDM を組み込むこともできません。 ただし、ディクショナリに VSAM ファイルの記述を保持することはできます。 |
[対処] |
COBOL 組み込みも同様に VMS 環境では利用できません。 |
テキスト | ライブラリ名を "SYS" で開始しないでください。 |
[説明] |
"SYS" で始まる Natural のライブラリは、 Software AG の製品用に予約されています。 |
[対処] |
正しいライブラリ名を入力します。 |
テキスト | メンバ名が正しくありません。 |
[説明] |
入力されたメンバ名が正しくありません。 生成されたコードに対するメンバ名は、次のルールに従っている必要があります。 - 最初の文字は英字(A~Z)である。 - その他の文字は英数字(A~Z、0~9) またはハイフン(-)である。 - 空白を埋め込むことはできない。 |
[対処] |
正しいメンバ名または「*」を入力してください。 「*」を入力した場合は、Predict によって有効なメンバ名が作成されます。 |
テキスト | ライブラリ名が正しくありません。 |
[説明] |
次のルールにより、生成されたコードに対するライブラリ名は 有効ではありません。 - 最初の文字は英字(A~Z)である。 - その他の文字は英数字(A~Z、0-9) またはハイフン(-)である。 - 空白を埋め込むことはできない。 |
[対処] |
正しいライブラリ名を入力します。 |
テキスト | "INCORPORATE COBOL" 機能とは異なるエラーメッセージです。 |
[説明] |
これらのメッセージは、選択ユニット "INCORPORATE COBOL" で サポートされていない COBOL のデータ定義の説明です。 |
[対処] |
メッセージを参照してください。 |