バージョン 6.3.3
 —  メッセージおよびコード  —

Natural システムエラーメッセージ 0401~0450

NAT0401 :プログラム名が正しくありません。

テキスト プログラム名が正しくありません。
[説明] プログラム名は、英文字で始まり、
8 文字以下である必要があります。
[対処] 正しいプログラム名を使用してください。

NAT0402 : EDIT コマンドで使われた文字列がアポストロフィで閉じられていません。

テキスト EDIT コマンドで使われた "文字列" がアポストロフィで閉じられていません。
[説明] ."文字列" はその文字で始まる行へ位置付けするために
行エディタで使用できます。
.S"文字列" は指定した文字列でソースプログラムをスキャンし、
その文字列を含むすべての行を選択するために使います。
[対処] コマンドをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0403 :行エディタのサブコマンドが正しくありません。

テキスト 行エディタのサブコマンドが正しくありません。
[説明] 次のサブコマンドを行エディタで使用できます。
.B 一番下へ位置付けます。
.Cn(m) n 行から開始する m 行分をコピーします。
.C"text"(m) "text" で始まる行を m の位置へコピーします。
.D 行を削除します。
.D(n) 複数行を削除します。n は行数。
.E 行を終了します。
.I 行を挿入します。
.I(program) プログラムを挿入します。
.Mn n 行を移動します。
.M"text"(m) "text" で始まる行を m の位置へ移動します。
.R(n) 増分 n で行番号を再設定します。デフォルト n=10
.S"text" text を検索します。
(text は文字列、program はプログラム名、n および m は行番号)
PF キーの使用については、Natural ドキュメントの
EDT コマンドを参照してください。
[対処] PF キーの使用について、Natural ドキュメントの EDT コマンドを参照してください。 正しいコマンドを実行してください。

NAT0404 :編集コマンドの "+/-"(プラス/マイナス)の数字が正しくありません。

テキスト 編集コマンドの "+/-"(プラス/マイナス)の数字が正しくありません。
[説明] "+/-n" は、行エディタで前/後に位置付けするために使用します。
"n" は "+/-" 符号の直後に置く数値定数です。
[対処] 正しいコマンドを入力します。

NAT0406 : SORT ステートメントでは添字の範囲指定はできません。

テキスト SORT ステートメントでは添字の範囲指定はできません。
[説明] 完全な配列のみ SORT ステートメントの USING 節内に指定することが
できます。 これは、添字として "*" を指定すること、
または、明示的に定数で完全な範囲を指定することで、実現できます。
例: 01 ARRAY (A5/1:20)
...
SORT BY ... USING ARRAY(*) または
SORT BY ... USING ARRAY(1:20)
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0407 :タブ "nT" 指定が正しくありません。

テキスト タブ "nT" 指定が正しくありません。
[説明] "nT" 指定は使用可能な行サイズ以内でなければなりません。
"n" の値が 0 であってはいけません。
また、現在指定している行サイズより大きくなってはいけません。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0408 : VERT モードでタブ指定 "nT" が正しくない、または重なって指定されています。

テキスト VERT モードでタブ指定 "nT" が正しくない、または重なって指定されています。
[説明] "nT" は、出力位置を指定するために使用します。
VERT モードでは、タブ指定は 2 つの出力欄の間で
1 度だけしか指定できません。 "VERT" エントリの前では欄の位置は 1 度しか定義できないので、
VERT モードで個々のフィールドに対して出力位置を
指定することはできません。
指定する場合は、"nX" 指定を使用してください。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0409 :フィールドの位置参照は、 出力欄の間で 1 度しか指定できません。

テキスト フィールドの位置参照は、出力欄の間で 1 度しか指定できません。
[説明] "T*NAME" 形式での位置の参照は、
DISPLAY ステートメントで新しい出力欄に
位置付ける場合にだけに使用できます。
VERT モードの 1 出力欄内で、"T*NAME" を指定して
個々のフィールドを位置付けることはできません。
出力欄内で位置決めをする場合は、"nX" 指定を使用してください。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0411 :出力位置の参照は最初の DISPLAY ステートメントでなければなりません。

テキスト 出力位置の参照は最初の DISPLAY ステートメントでなければなりません。
[説明] "T*NAME" 形式での出力位置欄の参照は、
プログラム内の最初の DISPLAY ステートメントで
欄として定義された変数だけを指定できます。
データベースフィールドの短縮形(2 文字)は使用できません。
[対処] エラーを修正してください。

NAT0412 :"nX" または "nT" 指定の位置が行サイズを超えました。

テキスト "nX" または "nT" 指定の位置が行サイズを超えました。
[説明] "nX" または "nT" が現在指定されている行サイズを超えて
出力位置を指定されました。
[対処] nX/nT を修正してください。または、
行サイズパラメータを大きくしてください。

NAT0413 : .I(name) で指定されたモジュールがソースライブラリにありません。

テキスト .I(name) で指定されたモジュールがソースライブラリにありません。
[説明] - ソースライブラリからコピーするソースモジュールが
そのライブラリ内にありません。
- または、".I(name)" エントリが正しく指定されていません。
[対処] 正しいソースモジュール名で、コマンドをもう一度発行してください。

NAT0415 : PRINT ステートメントでは "T*"、"P*" 記号は使用できません。

テキスト PRINT ステートメントでは、"T*" および "P*" 記号は使用できません。
[対処] PRINT ステートメントでは、"T*" および "P*" を使用しないでください。

NAT0416 : PRINT ステートメントでは、"x/y" 表記は使用できません。

テキスト PRINT ステートメントでは、"x/y" 表記は使用できません。
[対処] PRINT ステートメントでは、"x/y" 表記を使用しないでください。

NAT0417 : READ WORK FILE では変数の添字範囲は指定できません。

テキスト READ WORK FILE では変数の添字範囲は指定できません。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0418 :"RETURN" はストラクチャードモードでは使用できません。

テキスト "RETURN" はストラクチャードモードでは使用できません。
[説明] "RETURN" はレポーティングモードでしか使用できません。
ストラクチャードモードではサブルーチンの終了に
END-SUBROUTINE ステートメントを使います。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0419 :ストラクチャードモードでは "USING" を使わなければいけません。

テキスト ストラクチャードモードでは "USING" を使わなければいけません。
[説明] SORT ステートメントがストラクチャードモードで使用される場合、
中間ストレージに書き出すフィールドを指定するには
USING 節を指定する必要があります。
USING KEYS を指定すると、
全ソートキーフィールドが中間ストレージに書き出されます。
USING オペランド 2... は、ソートキーフィールドに加えて
中間ストレージに書き出すフィールドを指定するために使います。
ストラクチャードモードのデフォルトでは、
BY 節で指定したフィールドは
中間ソートストレージには書き出されません。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0422 :外部サブルーチンのステートメント、またはその位置が正しくありません。

テキスト 外部サブルーチンのステートメント、またはその位置が正しくありません。
[説明] 外部サブルーチンに複数の DEFINE SUBROUTINE ステートメントが
あってはいけません。
また、DEFINE SUBROUTINE ステートメントブロックは
END-SUBROUTINE(レポーティングモードでは RETURN)で閉じる必要があります。
DEFINE SUBROUTINE ブロック外に指定可能なステートメントは、
DEFINE SUBROUTINE ステートメントの前にある
DEFINE DATA LOCAL/GLOBAL ステートメント、および
サブルーチン終了の END ステートメントだけです。
[対処] 外部サブルーチンのエラーを修正してください。

NAT0423 : READ WORK FILE ステートメントの GIVING LENGTH 節が正しくありません。

テキスト READ WORK FILE ステートメントの GIVING LENGTH 節が正しくありません。
[説明] エラーの原因として次のことが考えられます。
1.1. "GIVING" の後にキーワード "LENGTH" がありません。
2.2. オペランドが指定されていない、または
フォーマット/長さが正しく定義されていません
(フォーマット/長さは I4 です)。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0424 : PC "COMMAND" オプションのオペランドが正しくありません。

テキスト PC "COMMAND" オプションのオペランドが正しくありません。
[説明] WRITE WORK FILE/WRITE PC/DOWNLOAD ステートメントの
COMMAND オプションに対するオペランドは、
英数字フォーマットでなければならず、
また長さは 80 文字以内にする必要があります。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0425 :修飾された変数名の使用が正しくありません。

テキスト 修飾された変数名の使用が正しくありません。
[説明] 修飾された変数名はデータ変数を参照するときにしか使用できません。
これらは DEFINE DATA ステートメントで
変数を定義するときには使えません。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0426 :データ構造の変数名の使い方が間違っています。

テキスト データ構造の変数名の使い方が間違っています。
[説明] DEFINE DATA ステートメントで、
変数名が既存のデータ構造の定義に使用されました。
前の変数定義が他のデータ構造の一部ではありませんでした。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0428 :データ構造の変数名の定義が正しくありません。

テキスト データ構造の変数名の定義が正しくありません。
[説明] DEFINE DATA ステートメントで使用された変数がすでに存在しています。この変数名は前に
現在のデータ構造内のデータ要素として定義してあります。
DEFINE DATA ステートメント内でユニークでない変数名は、
レベル 1 の構造名で変数を修飾することによって参照できます。
したがって、2 つのデータ構造の変数名が同じレベル 1 の構造名を持つ場合、
それらを同一変数名にすることはできません。
例:
1 GROUP
2 STRUCTURE-1
3 SAME-NAME (A1)
2 STRUCTURE-2 3 SAME-NAME (N7) <== ユニーク参照不可




1 OTHER-STRUCTURE
2 SAME-NAME (P4) <== ユニーク参照可(OTHER-STRUCTURE.SAME-NAME で)
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0429 :データベース配列の添字が正しく指定されていません。

テキスト データベース配列のインデックスが誤って指定されました。
[説明] 配列定義の際、各次元への添字指定は
単独で定義できない範囲を含んではいけません。
単独で定義できない範囲指定とは次のような添字指定です。
#FIELD(#I + 1) または #FIELD(#J - 1)
#FIELD(*)
#FIELD(#I + #J)
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0431 :修飾語は構造レベル名でなければいけません。

テキスト 修飾語は構造レベル名でなければいけません。
[説明] 変数名の修飾語はすべて構造レベル名でなければなりません。
つまり、それら修飾語自体データ構造内に
2 次構造を定義する必要があります。
現在の変数名の指定に不正な修飾語があります。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0434 :修飾語名が変数をユニークに識別していません。

テキスト 修飾語名が変数をユニークに識別していません。
[説明] 修飾語名リストが現在の変数名をユニークに参照していません。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0435 :データベース配列に誤った添字が指定されました。

テキスト データベース配列のインデックスが誤って指定されました。
[説明] Natural バージョン 1.2 では添字範囲指定に "-" 記号を使用していましたが、
この記号はバージョン 2.1 の ":"' 記号で定義した
データベース配列を参照することはできません。
この逆も認められていません。
また、データベース配列の定義に
この 2 つの記号を混ぜて使うこともできません。
バージョン 1.2 で定義したデータベース配列を参照する場合、
"I + 1" または "I - 2" などの添字記号を使用できません。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0436 :データ構造の内部サイズが大きすぎます。

テキスト データ構造の内部サイズが大きすぎます。
[説明] DEFINE DATA ステートメントのデータ構造サイズが
大きすぎます。
[対処] 変数の数、または変数のオカレンス数を減らしてください。

NAT0437 :現在の構造に対する定数定義がありません。

テキスト 現在の構造に対する定数定義がありません。
[説明] ある変数が DEFINE DATA ステートメントの "CONST" キーワードで
定数として定義されている場合、
その構造内の各エレメンタリフィールドは定数として定義する必要があります。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0438 :レコード長は 1073741824 バイトを超えてはいけません。

テキスト レコード長は 1073741824 バイトを超えてはいけません。
[説明] READ/WRITE WORK FILE ステートメントで読み込む/書き込むレコードの
長さは 1073741824 バイト(= 1 GB)を超えてはいけません。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0439 :可変長フィールドは WRITE WORK VARIABLE でのみ指定できます。

テキスト 可変長フィールドは WRITE WORK VARIABLE でのみ指定できます。
[説明] VARIABLE 節が指定されていない WRITE WORK FILE ステートメントで
可変長フィールドを使用することはできません。
例:(誤) WRITE WORK FILE 1 array(1:j)
(正) WRITE WORK FILE 1 VARIABLE array(1:j)
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0440 : DISPLAY と NEWPAGE は AT TOP/END OF PAGE では使用できません。

テキスト DISPLAY と NEWPAGE は AT TOP/END OF PAGE では使用できません。
[説明] DISPLAY/NEWPAGE ステートメントを
AT TOP OF PAGE/AT END OF PAGE ステートメントブロック内に
指定しないでください。
[対処] プログラムの誤りを修正してください。

NAT0441 : RETURN または END-SUBROUTINE は条件ブロック内に使用できません。

テキスト RETURN または END-SUBROUTINE は条件ブロック内に使用できません。
[説明] RETURN または END-SUBROUTINE ステートメントを
次のステートメントブロック内に指定しないでください。
- AT START/END OF DATA
- AT TOP/END OF PAGE
- AT BREAK
- BEFORE BREAK PROCESSING
- AT END OF FILE
- IF NO RECORDS FOUND
- ON ERROR
[対処] プログラム/サブルーチンのエラーを修正してください。

NAT0442 : RETRY ステートメントは条件ブロック内に指定できません。

テキスト RETRY ステートメントは条件ブロック内に指定できません。
[説明] RETRY ステートメントを
次のステートメントブロック内に指定しないでください。
- AT START/END OF DATA
- AT TOP/END OF PAGE
- AT BREAK
- BEFORE BREAK PROCESSING
- AT END OF FILE
- IF NO RECORDS FOUND
- DEFINE SUBROUTINE
[対処] プログラムの誤りを修正してください。

NAT0443 : C ルーチン名がジャンプテーブルに見つかりません。

テキスト C ルーチン名がジャンプテーブルに見つかりません。
[説明] CALL <MODULE> <ROUTINE> <ARGUMENTS>
<routine> によって宣言されたルーチンが、
モジュールヘッダー csect <module> に宣言された
ジャンプテーブルルックアップルーチンによって検出されません。
ジャンプテーブルルックアップルーチンも C で書かれていることに
注意してください。
[対処] これは Natural Expert の内部エラーです。
Software AG に連絡して、エラーの発生した状況を説明してください。

NAT0444 : Entire システムファイル用の LFILE 指示がタイプ Entire ではありません。

テキスト Entire システムファイル用の LFILE 指示がタイプ Entire ではありません。
[説明] Entire システムファイル(249,250)に対する LFILE 指示をチェックしてください。
Entire NTDB マクロエントリをチェックしてください。
NATPARM モジュールの NTDB マクロはデータベースタイプを決定します。
- NTDB ENTIRE,xyz("xyz" はデータベース ID)
NATPARM モジュールの NTLFILE マクロは
Entire クロスリファレンスファイルおよびデータファイルを
定義します。
- NTLFILE 249,xyz,10 (SYS1)
- NTLFILE 250,xyz,11 (SYS2)
または、LFILE をダイナミックパラメータとして指定できます。
例:LFILE=(249,xyz,10),LFILE=(250,xyz,11)
いずれの場合も、データベースハンドラは
タイプ ENTIRE として宣言する必要があります。 詳細については、Natural ドキュメントを参照してください。
[対処] Entire DB の管理者に連絡してください。

NAT0445 : C バッファが他のアプリケーションに使用されています。

テキスト C バッファが他のアプリケーションに使用されています。
[説明] 2 つのアプリケーションが Natural バッファを使用しています。
このエラーは 2 つ目のアプリケーションを開始したときに検出され、
データを保護するために、2 つ目のアプリケーションは開始できません。
[対処] 2 つのアプリケーションでバッファを分割して使用できる場合は
問題を解決できます。Software AG に連絡してください。

NAT0446 :属性表記内にステートメント名が見つかりました。

テキスト 属性表記内にステートメント名が見つかりました。
[説明] Natural キーワードと同じ名前をカテゴリの属性に
定義したときに起こります。
[対処] 属性の名前を変更してください。

NAT0447 : Entire ファイルに対して FIND UNIQUE を使用できません。

テキスト Entire ファイルに対して FIND UNIQUE を使用できません。
[説明] このステートメントは Entire ではサポートされていません。
[対処] プログラムの誤りを修正してください。

NAT0448 : C インターフェイス - メモリバッファが得られません。

テキスト C インターフェイス - メモリバッファが得られません。
[説明] C で書かれた処理が MALLOC オペレーションを実行して
ワークバッファを得るとき、環境インターフェイス NICMAIN の
GETMAIN# エントリによってワークバッファを与えられます。
(逆に NICMAIN は C モジュールに宣言された
セカンドバッファからワークバッファを得ます。)
このバッファは Natural 環境に定義されていません。
このため、EXRSIZE または EXCSIZE の割り当てができません。
[対処] - NATPARM モジュールで定義されている EXRSIZE または EXCSIZE に
十分なスペースがあるかどうかチェックしてください。
- または、バッファサイズを大きくしてください。

NAT0449 : C ワークバッファが小さすぎます。

テキスト C ワークバッファが小さすぎます。
[説明] CALL <module> <routine> <arguments>
C ワークバッファの初期化時に必要な最小サイズは次のとおりです。
<size of extern/static> + 4K
[対処] これは Natural Expert の内部エラーです。
Software AG に連絡してください。

NAT0450 :メモリが不十分なために C サブルーチンを実行できません。

テキスト メモリが不十分なために C サブルーチンを実行できません。
[対処] これは Natural Expert の内部エラーです。
Software AG に連絡してください。

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